これからの日本映画の誇りです。
こういう映画が増えれば邦画としてのジャンルが確立出来るかも、という希望を感じた
自分にとっては結構新しいタイプの作品だった。
ショートフィルムをめちゃくちゃ引き伸ばしたイメージ。
佐々木さんの演技が圧巻だった印象
間の取り方が不思議なシーンがいくつかあったな
壮大なストーリーと豪華すぎるキャストによる派手めな作品によって、なんでもない日常の大切さを教えてくれる作品
料理で言うと、ハンバーグ、カレーライス、唐揚げ、あたりかなぁ
わかりやすい、間違いなく面白い
プールのシーン、どんな意味があるんだろう。
タイトルはああやって回収されるのね、ふむふむ🤔
女子高生の子が持つエネルギーが強い。圧倒される
ラッドの人だったの、知らなかった、、、
ま〜〜〜たいいの見ちゃったなぁ高倉健と倍賞千恵子のペアリングはほんと安定してる、だんだん心を開いていく感じがとても良い、広い土地と動物に囲まれた生活、いいなぁ。
あと何よりたけしが最高
三千円したけど見る価値大アリ!!!キャストもみんなキャラ濃くていい、シンディローパーの曲はキャッチーなのに深くて普遍的にみんなの心に届く感じ、弱い自分、強い自分、乗り越える自分、とかどんなフェーズでも>>続きを読む
小栗旬は小栗旬にしか見えないな、、、、色っぽいけど
3人の大女優に支えられて成り立っている
家族の絆を大切に色んな出来事を乗り越えていくのが素敵すぎて要所要所でめっちゃ泣けた
スキンシップ取り合って支え合って愛を伝えるっていう海外の家族の在り方本当に素敵!
愛に溢れた家庭を築きたいもんだ>>続きを読む
ヘレディタリーでも思ったけど、身近な人間が変わり果てていく、狂っていくっていう様子を見るのが1番怖い。
あまり感情移入できる先がなく、語るにはもう一回見る必要がある。
まず音楽が最高
ひねりが特にない典型的な流れだけど楽しめる、きっと演技とキャラクターづくりと周りのキャストがすごいから。ジョナ役の男の子のおかげかな
心温まる!
何もかもアナログで素敵
今日バレ>>続きを読む
ミッドサマーより好き。
どんな死体よりも身近にいて信頼したいはずの人間がヒステリックに壊れていくのが1番怖いわ
リアルだと思った。もちろん美化はされてるけど、令和のカップルってこんな感じだーーーって感じ。見終わった直後ってまともな感想書けん、あとで書き直そっと
追記:
イラストは、結局どうだったんだろう。>>続きを読む
やっと観れた〜〜!!これは絶対に教訓にしないといけないと思う。自分を観ているようだった。
遠く離れたところにある勝手に描いた理想?みたいなのが常にあるからこそ、取るに足らない日常に満足できない感覚?>>続きを読む
私がシルバーでも同じ選択をすると思う。
少なくとも今世では幸せな瞬間だっただろうな〜
全体的に不穏。
決して歌は上手くない。けどさも上手いかのように当たり前に歌われてて疑問を抱かせない感じ。笑
綺麗どころじゃなさすぎるのとか、シンデレラみが強すぎないところとか、色々含めてヒロインが等身大なのがいいな。パンイチで駆け出すのも可愛かった。とはいえそこまで私にとって響く要素はなかった感じがする!
・だいぶ絶望的な状況で病み系の映画になってもおかしくないんだけど、なぜか希望を失わない雰囲気で三姉妹もみんなどこかあっけらかんとしているのは、監督自身が乗り越えられた証拠なのかな〜と思った。
・存在感>>続きを読む
原作を読んだ時に得たギャツビーのイメージと、ディカプリオのイメージが自分の中で全く結び付かず、なんとなく観るのを避けてた一本。やっと鑑賞。
ディカプリオ云々というより、むしろものすごくバズラーマンを>>続きを読む
序盤のバタバタからのギャップに驚いた。
こんなに泣くと思わなかった。
居場所があるって強い。
命の連鎖で受け継がれていくんだなー
こんなに素晴らしいお母さんたちに囲まれたジュニアは幸せ者だと思う>>続きを読む
桃井香織と武田鉄矢の絶妙な会話のテンポが堪らない!!武田鉄矢、人格が仕上がってからの作品しか見てこなかったけど、バカな青年って感じの役で新鮮だったな。高倉健は見た目が安定しすぎている。
最後のシーン>>続きを読む
天才
口論のシーンとノラが母親について語るシーン、歴史に残る。
・二人とも親としてはとても立派なのが悲しいな
・愛が残ってても結婚生活がうまくいかないことってあるんだな、、、
のんびり観たい一本
悲しいかな、トムの本当の人生は息子の人生の終わりによって始まる。
仕事どうしたんだろう笑
若い時はみんな、本当の自分ではない誰か(レディ・バード)や、ここではないどこか(サクラメント以外)に拠り所を求めるけれど、結局は「今ここにいる自分」という地盤を固めないと本当の意味で次には進めないよう>>続きを読む
戦争系、メンタル的なキャパがなくて考えを深めるところまでいけない.....もっと大人になったら見直したい一本