普通に問題提起系だと思って観てても面白いのに実話ベースだと知って衝撃。。トムテイトもはや保安官名乗る資格ない。。。
ティモシーと綺麗な絵面のおかげで最後まで観れたけど話は・・?となる
マヤホークにダコタにたくさんの可愛い女の子で溢れかえってた...
ロマンポランスキーがハリウッドに戻って来れないからこそできた題材なのかね〜
そもそも妹が自死して絶対複雑な状況下の姉妹たちの脆さ儚さを美しいものとして昇華していいのか少年たち?!となった
パイ食べすぎて吐くシーンが切なすぎる
子役時代のペイジ相変わらず演技上手い〜
カーメンのパパもコマンダーじゃん!
ディズニー映画には意外にも緊張と衝突が不可欠という部分がすごく腑に落ちた。本当にその通りだぁ、、
斬新で下品だけど凄く良かった〜〜
ナターシャリオン昔からしゃがれ声で可愛い
ジュリーデルピーの使い方が贅沢。。