keisukeさんの映画レビュー・感想・評価

keisuke

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.9

宮城リョータが中心のお話。
かなり内容の濃いものに仕上がっている。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.9

彼女の主人公への愛している気持ちが伝わる。手紙を書いて彼からいなくなってしまうシーンは感動物。王道ラブストーリーです。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.8

時間が全ての世界。女が簡単に人質となりそこから協力していく。ちょっと疑問点がある作品だった。SFだから成り立つのか。

天国からのラブレター(2007年製作の映画)

3.1

実話と聞いて驚き。いっさいフィクションのないリアルさが現実にあると思うと怖い。誰しも望んでないことだけど起こり得ること。なかなか深い映画だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

20代前半の恋愛模様がリアルに描かれている。誰しも似たような経験があるのではないかと思う。二人の生活を見ているとなんだかほっこりするし環境の変化で関係性も変わってくるのがよくわかる。また見てみたいと思>>続きを読む

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.1

泣いた。家族へわざと突き放すシーン心苦しかった。吹っ飛んでる考えだけど妻への愛情がよく伝わる内容だった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

見ていて中井貴一の役所が最高。いい総理に変わっていってよかった。

やさしい嘘と贈り物(2008年製作の映画)

3.6

老夫婦のちょっぴり変わったラブストーリー。老後もこんだけときめきたいものです笑。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

いきなり死ぬだのかんだの言われたらやっぱり相手は動揺するのではないか。とやや不安はあった。
だいぶ周りのしがらみによって遠回りした2人。最後の2人の出会うシーンは良かった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

過去をやり直すということは結局のところ現在が悪い方向に行く。ふとやり直したいと思うこともあるけれどそれは不可能だし結局は今が一番ってことなのかも。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

素晴らしい世界観とアクションシーンが見所で最後まで飽きない内容だった。主人公の強さと優しさが伝わってくる。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.4

2人の雰囲気がいいです。純愛です。最後追いかけて!と応援したい気持ちになる。ほんと純愛です。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.9

ラストがいい感じに仕上がっている作品。お互いがテンポよく惹かれあっている。

氷の微笑(1992年製作の映画)

2.7

サスペンスなんだけどちょっとぶっ飛んでるかな。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

ハラハラドキドキの展開に刑事物ですが楽しめました!

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

3時間があっという間だった。充実した内容で全てが凝縮されている感じ。リアルもあり、未来のためにアベンジャーズの躍動がよく伝わる。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

見ていてショッキングなシーンが多く、想像以上にビックリした。人は精神的に追い詰められるとこのようになってしまうのかもしれない。ナタリーの演技はとても素晴らしかった!

ダークシティ(1998年製作の映画)

2.3

あまりしっくりくる内容ではないかな。でもなんとなく最後まで見れました。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

先進国の日本ではなかなか馴染みのない世界観がこの映画にはあった。何人もの子供たちが怯えている世界がまだ多くあること。自分がいかに恵まれているかを考えさせられる。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

一つの事件をキッカケに3つのストーリーが動き出す。それぞれ事件によって苦悩、混乱、怒り、様々な感情に陥っていく。他人を信じるのは本当に難しい。だからこそこの映画は奥深い内容になるのだと感じた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

二度、映画館に足を運んでしまいました。2回目は、最後のライブエイドで思いがこみ上げてしまい涙、涙。素晴らしい映画でした。フレディ、ブライアンメイ、ロジャーテイラー、ジョンディーコン、4人の軌跡はとても>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.3

デッドプール鑑賞です。話の内容はややこしくなくテンポ良く観れる。血の吹き出すシーン多め。その点はちょっとグロい。ただデッドの意思の強さ、アクションシーンは観ていて楽しかった。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.8

二人の会話を見ていると段々とこの世界にはまってしまう。最近見た映画の中で一番いい映画だった。初々しさとか気持ちをうまく表現できないながらも段々と打ち解けていく様子は見ていて感動する。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.2

話の流れはテンポよく見やすかった!最後は切ない感があったが。ジェレミー・レナー出てる。かなりいい演技してる。

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