ゆうさくさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうさく

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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これは映画館で見れてよかった。音が最高
ストーリーにもうちょい捻りあってもよかったかも、トントン拍子に行きすぎ感

時折映る東京の夜景、景色が綺麗だったのも印象的だった

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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展開が2転3転しておもろかった、ここまでストーリーが作り込まれてるアクション映画に初めて出会った気がする。中盤から一気に引き込まれた、あっぱれ

セッション(2014年製作の映画)

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ラストシーンを映画館で見れてよかった
ニコルやフレッチャー、親戚を見返してやるっていうマイルズテラーの想いがアツかった

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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メタルギアとCodを組み合わせたような映画
アーメッドはスネークだしCodBoのレズノフ
ストーリー超シンプルで結末もわかるけど楽しめる。

砂の城(2017年製作の映画)

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グレンパウエル相変わらずイケイケ
1人の歩兵を淡々と描いた映像って感じでドラマティックさは特にないけどオークルの顔つきが変わっていくのがいい。

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

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HipHopがいい味出してる
ストーリーもシンプルだけど実話だからかドラマチックさに欠ける気がするなあ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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ゲームやってるみたいだった
なーんも考えずにみられる

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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退屈なようで退屈じゃない、絶妙なラインを攻めてきてサウナのように精神が整う映画
なんでもかんでもデジタル化を推し進めていくことで失われる感性もあるというメッセージが伝わってきた。
役所広司のこの世界は
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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どんな時でも人を説得して動かす力と機転を効かせられる力は役に立つ、アーチャーのように

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

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潜水艦ものは初めて見たけど地上戦とはまた違う面白さがあっていい。
そんでしっかり地上戦も入ってるから作戦が立体的。ただロシア側が作戦中のコミニケーションを英語でやってるのが常に違和感あった。ロシア語は
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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ゴルシフテファラハニのアクションシーンが多いし、前回よりも洗練されてて好き。
前回は舞台が中東っていうのもあって泥臭い感じだけどこっちはスマートな割とマーベルに近いアクション映画のイメージ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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結局いつでも過去に戻れるってなるとその瞬間のありがたみとか感動ってのは薄れるから人生は面白くなくなるのかなあ

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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映画館で見れて良かった
ローズからしたら夢かと錯覚するような出来事だったんだろうなあ

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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瞬間的なドキドキ感すごくて手汗止まんなけどストーリーがないから満足度しては普通
スリラー映画ってそんなもんか

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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最後まで報われないのが後味悪いけど、現実そうだったら仕方ないよなあ
他のハイジャック事件の情報がリアルタイムで入ってくるの、リアリティあって面白かった

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

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5.6年ぶり2回目の鑑賞
雪山の狙撃シーンやっぱ痺れる
アクションが派手すぎないところ、ストーリーがシンプルなのがいい