脱北を手助けする人やする人を追ったすげえドキュメンタリー映画。
命懸けの撮影とはまさにこのこと。
北のドキュメンタリーは何本かみていたが、
ここまで生々しく恐ろしく実感できたのは初めてだったので、中>>続きを読む
ストイックな映画。
ケータイ大喜利から始まり、漫才指導が令和ロマンだったり、菅田や仲野太賀いたりでいい意味で情報過多やった。
個人的に一番びっくりしたのは、いつも一人で食べに行ってる根津の居酒屋の車屋>>続きを読む
結構好きだが、最後のシーンは草。
想像以上に任天堂やった。
ドンキーコング・マリカとかやってる世代はかなりワクワクする。
子どもと見れるthis is ファミリー映画
ハリーたちと同じように成長したからこそ、深く共感できた。
めーちゃくちゃおもしろい。星30.0。
会社を作るならこういう会社を作りたいと思わされる作品。
お金儲けや名声を得ることが目的ではなく、
世界を変えたいという超ビジョン先行型の会社「general >>続きを読む
これはいわゆる名作というやつでは?
「僕のおじさん」や「カモンカモン」など、
人生において大切なことはおじさんが教えてくれるものかもしれない。
自分の甥にもそうでありたい。
素晴らしいドキュメンタリー。
農場ではなく生態系をつくるという無茶苦茶な試みを伝統農業で成立させるお話。
学べたことが多すぎて、いつか農業する時に参考にしたい作品。
未来の描き方が好き。
AI系って住居空間とかも未来ぽい感じになりがちだけど、日本家屋との融合がリアルぽくてよかった。
ストーリーも素敵で最後の流れは感動して泣いた。
2023年ラスト映画。
かなりどんまいな悲壮感あるストーリー。
枯れ葉を先に鑑賞したが、同じセリフやシチュエーションがあり、セルフオマージュの型がある監督であることを知りました。
超ショートフィルム。
休憩時間に映画館に行くcmみたいな構成だが、
色使いと構図がカウリスマキ。
高校生の時に見て、最近見返した。
歴史の教科書ではほとんど習わない歴史がこの世界にはたくさんあって、その悲惨さを知ることなく生きている人がたくさんいるんだと思う。
そんな歴史の一つ。
後半の強いやつがさらに強くなるという、
厨二病をくすぐる演出。
今見てもくすぐられた。
中学生の時以来に見直した。
ドリルというのを題材に選ぶのは新しいなと改めて思った。
素晴らしい。
小さな幸せを見つけ、育むことの尊さを教えてくれる。
割と自分のライフスタイルと近くて共感できた。
一人だけど、孤独じゃない。
いろんなところに居場所があった。
赤・青・黄・緑色を軸とした色使いが最高。
美しい構図と光と色があれば、それだけでいいと思わせてくれる。
ストーリーも素敵、ウクライナという戦争が近くにいても恋をするし実際にそういう人たちもいるんだろう>>続きを読む
わかりやすいストーリー。
主人公の成長挫折がコンパクトにまとまっていて、友情・努力・勝利+恋愛という間違いないストーリー構成だけど、題材が新しいのと実話という非のつけどころがない内容だった。
メルヘン!
ハリーポッター感がクリスマス感。
100年分のディズニーを感じた。
改めてすごい企業だと思いました。
100年間、夢を与え続けた企業が、
100年目に、「願う」ことの尊さを題材にするというところに感動した。
そこに号泣しつつ、
デ>>続きを読む
ムビチケをもらい視聴。
脚本がよくできてる印象。
恋愛色がもっと強いかと思ったら、仲間たちという感じ
面白い!
緊張と緩和。
ホラーのテンションでお笑いやるというフォーマット作れたのは素敵だなー
鬼号泣。
人生って素晴らしいという思える映画。
何もないところから人と人が繋がり、関係を作ることで、人生が豊かになるということを再認識させられるストーリー。
どうでもいいけど、ほぼ坊主のベリーショートの女性は何かしらに依存しがち。
めーちゃくちゃよかった。何度も泣いた。
特にクライアントワークの仕事をしてる人や製造系の仕事の人はブッ刺さりまくる。
伏線もめちゃ鮮やか。
愛と情熱を持って仕事をしていこうと思える映画。またみよう。>>続きを読む