ぶっちゃけ内容は大したことない。
ただ、1番記憶に残った食事は何?
という質問にみんな誰と食べたかを答えてた。
食事は誰と食べるかよりどこで何を食べるかをモットーにしてたが、見直そうかと思う。
知らないどうでもいいおじいちゃんが、大切な人になる。人と人の関係そのものをこういう形で表現するのは、さすがだなー
とてもいいです。
濱口作品、あまり見てこなかったけど見たいと思った。
ビフォアサンライズ的に会話が楽しめる映画。
故に好き嫌いはハッキリ分かれそう
ブラックコメディな話。
なんやかんやあるけど、
長いすぎるなー。
流石にオシャレ。
音楽といいファッション、構図は流石だと思った。
ただ、怖い。
レイトショーで観たということもあり、
普通にビビり散らかした。
音楽最高
若さが終わってしまうという感覚が自分の中でも芽生え出した20代後半。
共感性の高い映画でした
ものづくする人はみんな見たほうがいいんじゃないかと。
映像研は手に出すな的なジャンル。
コテコテなのに、泣いてしまって不甲斐ない。
オアシスのdon't look back〜はやっぱりいい曲です。
ドリスヴァンノッテンよりはパーソナルな情報が少ないため、満足感は低いが、本人自身が語るという点においては、ウィーアーマルジェラよりもだいぶいい。
破壊と再構築っていうのが生きている上でのコンセプトにな>>続きを読む