このレビューはネタバレを含みます
初めてのマイナー映画館
ストーリーは面白いし程よい画面の暗さが好きだった
ラストは無理矢理ハッピーエンド?マッツに踊ってもらいたかっただけでしょ。
酔って飛び降りたんだからあれ最後死んでると思う
コロナワクチン2回目の副反応の中鑑賞
佐久間は声優頑張ってたけどそもそものストーリーがつまらないな〜と思っちゃった
スパイバディブロマンス物。
ソ連のイリヤが良き堅物でニチャアする。続編も観たくなる〜やって〜
エリザベスデビッキのかっこいい悪役がかっこよかった。
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コリンファースがすごい映画かと思ったら死に方が呆気なさすぎる、最後の戦いも回想とかがなくて誰の下で学んでたんや?となる。
頭が破裂するシーンに軽快な音楽(威風堂々)が流れる演出は好き。
金ロー!
ちょいカットあり。無理矢理ハッピーエンドは何
夫の死後長回しが良かった。画面サイズが小さくて日常風景感と幽霊の視点っぽさがある。
無音(自然の音)で台詞も少ないタイプの映画
ディレクターズカット版のほうが観たかった…
女の子よりカラス神父に焦点を当てて観たかな
ケビンコスナーの俺が一番かっこいい映画
最初の環礁とマリンバイクかっこいい
他は古臭さとB級を足して割った感じ
関係性急展開すぎ
楽曲素晴らしい。え⁉️ディズニーじゃないんですか⁉️
ラスプーチンいるか?と思うけどいなかったらそれはそれで締まりがない。ミュージカルはグレヴにしたの大正解
Once upon a Decemberが>>続きを読む
たまに早回し?が入るところが面白い。セットが超絢爛豪華、ジュークボックスミュージカル。
ラストはかなり怒涛の展開、そう終わるのか〜という感じ
劇団四季のミュージカルのために予習
稽古期間に重きを置いた尺、最後わりと流れ作業。もう少し熊徹の葛藤や別れの悲しみに時間を割いてほしかったので劇団四季さん期待してますよ。
最初の20分観てない
銃が色々出てきてかっこいい、知り合いのゾンビを殺すのに躊躇が無いのは怖い
グロはB級っぽさあるけどハッピーエンドかな、音楽かっこいい
雰囲気映画だと思ったらファンタジー強め壮大映画だった
空想の中で自分と向き合って大人になる話。
鑑賞会向け、話は面白くない。音楽もそそられない。
吹替の下品ワードにキャッキャするだけ。ラスト15分が見せ場らしいのでそこさえ観たらオーケー、他は蛇足
雰囲気にそぐわない重たい話で面白い。お母さんの出番が多くて嬉しい。過去作ネタやメタが多かった
バンサン、ケツマ!
悲しい、重い
ネイティブアメリカンの歴史を学べる
加害者を決して許せないけど、被害者の一人でもある
非英語圏あるあるな緩急の少ない暗い映画、好き
同性をも魅了してしまう主人公のサイコパスなギャップ、ティーンらしさ、印象的な音楽、最初と最後のダンスシーン
1より面白かった
お母さんもっと出てほしかった
堀北真希の演技がちょっとなぁ…となる
金ロー!
jp1からはダウンしましたね…なあるある続編
街に進出!はアメリカ人が好きそう
フランス映画のような静かな映画
きゅんきゅんする〜
最後切ない、また観たい
オペラ座の怪人・ファントム系殺意
介護者も悪い
ストーリーがわかりづらかったからネタバレを読みながら
イランのドキュメンタリーのような映画
シンプルなストーリーの中にイランの「子どもは資本」な考え方をぐさぐさと見せてくる。
全員愛されキャラ
スカヨハの靴がよく映るな〜と思ったら、そういうことね…と受け入れがたかった。
ミュージカル
溌溂としたシンデレラを描こうとしたつもりが非常識で品の無いDQNに…
既存曲は楽しかったが書き下ろしはいまいち響かず
もう観ないしお勧めはしないかな