小さじさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

小さじ

小さじ

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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画。
仄暗い雰囲気は好き、細かいツッコミどころを無視したらすごく好きな作品。
ホロコースト物もっと観ないとな。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル!少し切ないラスト、エミリーには幸せになってほしかったけど、満足して成仏できたのならいいのかな。

アフタースクール(2008年製作の映画)

2.5

あまり面白さがわからず…多分この監督が合わない
堺さん可愛い

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.5

インドミナスレックスが苦手、他の恐竜は可愛い。
JPシリーズと違って恐竜を襲うシーンが多くて辛い。
傷つくのは愚かな人間だけでいい。モササウルスかっこいい。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

4.0

切ない
自然現象のせいか、神様の行いか。死者が与えてくれたものは何だったのか…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

1.5

作画はやはり最高に良い
どうしても面白いと思えない…眠くなった

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.0

ホームビデオによる一人称視点、ユーモアを交えながらしっかり驚かされる。
じわじわ真相には気づけたけど青ざめた。怖い。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

想像よりずっとコミカル、若い頃の綺麗なジョニデ。
ハサミの手を受け入れる速度がすごい、差別の無い多様性を訴えたかったんだろうな。
最後は切ないけど綺麗だった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

わりと読めた展開、どんでん返しはあったがさほど驚かず。
悪そうな人は結局悪いというオチ

娚の一生(2015年製作の映画)

3.5

脚キスが思ったより長かった
榮倉奈々ちゃん身長高い
歳の差恋愛萌え

風立ちぬ(2013年製作の映画)

5.0

金ロー!
飛行機の設計に心を燃やしながら愛する女性との一瞬を楽しんだ話

私が工学部在学中で、来年からエンジニアだからこそ共感できた部分は多いと思う。働いて数年してから観るとまた違った感想になるんだろ
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.0

場面転換が舞台装置で、人の人生を眺める感が出て楽しい、煌びやかで良い
不倫相手は結局強い興味を一つにしか示せないから悲しい結果になる。当時の不倫・離婚への差別意識や娼婦への軽蔑がきつかった。

こぼれる(2011年製作の映画)

1.0

滑舌が悪い
会話がわざとらしくて疲れそう
予想しやすいどんでん返し

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

犬が可愛い
懐柔が呆気なかったからスコア満点逃した

ロリータ(1962年製作の映画)

3.0

シンプルに気持ち悪かった
メンヘラ粘着おじさん

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

和訳詞が字余りなこと以外最高
字幕吹替どちらも楽しい

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.6

ハッピーミュージカルの裏に体型や黒人差別を訴えてる
ブロンドママの歌がディズニーヴィランぽくて良かった
ちょいレトロカラフルな世界観で色々なジャンルの音楽を楽しめる

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.0

課金
視聴者を不快にさせようとする悪意
怖い、気持ち悪い、ヒヤヒヤする
後からじわじわ気持ち悪くなる

悪の教典(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

小説の細かい部分改変が悲しかった
最後もう少し綺麗に締めてほしかった
殺戮時のジャズは良い。どぎつい場面を軽快な音楽で誤魔化す手法好き

不能犯(2018年製作の映画)

4.3

目の中の世界が気持ち悪いからスコア満点を逃した。
松坂桃李の演技がすごい!間宮良い
全体的に演技が良かった
ラテン語聖歌隊が良い

告白(2010年製作の映画)

5.0

映像が綺麗
過激な中学一年生
この作品ができた時、同年代で良かった

岡田くんの単純馬鹿な熱血教師役がぴったり

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

ネットの情報を鵜呑みにしてはいけない、被害者にも人権はある

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ドイツ語が耳に心地良い
思春期に抱える複雑な心情がリアルで懐かしさすらある
自分でもどうにもできないイラつき、理解してくれない大人
生々しいエログロ系
夜中に一人でゆっくり観たい

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

スプラッターコメディ
アマプラ終了前に鑑賞
鑑賞会向けかな
面白いけどグロいからそこが嫌

アリス(1988年製作の映画)

2.5

コロナワクチン副反応に苦しみながら観た。
不思議の国のアリスのストーリーと大筋は同じ。
ストップモーション
骨や目玉がグロテスク。かなりダウナー

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

全人類おすすめ!
ロックをやる映画
有名洋楽もたくさん出る。しっかり面白くて感動もできる。最後のほうに出てくるギタリストの服装がえっち

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

4.7

サムネとキャッチコピー詐欺
やるせなくなる。可哀想なおじいさん…
観終わってからのモヤモヤは最高

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

曜日ごとに変わる多重人格
自然の音とクラシックが心地良い
ゆるやかな緩急が気分良くてまたふと思い出した時に観たくなる気がする

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

道尾秀介らしかった。
キャストも良い配役。
ハラハラどきどき、ちょっと切ないラスト。

清須会議(2013年製作の映画)

3.0

キャストが豪華
コメディとシリアスの緩急がもう少し欲しかったかな
日本史勉強したくなった

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.5

さすが不朽の名作なだけある。
モノクロとカラーの使い分け、役者の演じ分けが好き