小さじさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

小さじ

小さじ

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パージ(2013年製作の映画)

3.2

びっくりもグロも控えめで観やすい!
時間も短いし、ホラー初心者にも良さそう。

大胆な設定だからリアリティが薄くて没頭できる。
結局ホームレスは何をしたのか!

攻撃性を解放する旨みを知ってしまったら
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ずーーっと待ってた!
キャストに恵まれなかったかもしれないけど作品に罪は無い!

アニータが可哀想でならない…。アメリカに馴染もうとして積極的に英語を使うのに、ベルナルドが死ぬと途端にスペイン語混じり
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.3

みんな猫になりーたいー🎶

猫好きにはたまらない、猫の可愛さが詰まった映画!
可愛い仕草だけじゃなくてちょこっとおブスなところも可愛い。

オールドディズニー最高!

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

前半パート街、後半パート富士のアウトレット。
大泉洋最強イケメン映画。
街のほうがぶっ飛んでてよかったな〜。

ゾキュンが何話してるか全部文字起こししてほしい。

亜人(2017年製作の映画)

3.6

内容は無いです!!!!
ガンアクションを観たい人向け。主演の佐藤健より綾野剛のほうが多いよ〜。

亜人の中でもなんで幽霊(クロちゃん)を出せるのか、レベルの差なんか細かいところも知りたかった。初めに文
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.6

子ども時代のウシジマくん、大人の時と話し方も仕草もそっくりですごい!山田に寄せた演技がすごい!

滞納者のフリした時の綾野剛たまらん。

思春期を共に過ごした友人の言葉には心を揺さぶられるウシジマくん
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劇場版 私立バカレア高校(2012年製作の映画)

1.9

半分ぼーっとしながら。昔見た気がする。

結局慎太郎と北斗どっちが本命やったんや。
この時代のきょも神がかった美人。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.2

あ〜邦画だな〜という感じ。
長い映画だけど間延びもせずにずっとのんびり観れた。世之介くんのぼんやりした優しさがかわいい。

お嬢様の設定が緩いというか、豪邸運転手付きのわりに人の目を気にせず爆笑するし
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

これじゃ、ない……。

宝塚のロミジュリで入ったからかもしれないけど、モンタギューもキャピュレットも良家じゃないの?なんであんなにチンピラ?せめて身なりは整えていてほしかった〜。
ティボルトも幻滅…ジ
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劇場版 目を閉じてギラギラ(2011年製作の映画)

3.2

明るいウシジマくん。
※闇金は犯罪です。

白くてひょろひょろな綾野剛〜!近くのTSUTAYAにレンタルあってすんなり観れたのラッキー。
なぜ哀川翔があんなにモテるのか。

ぼーっと観れそうな映画、垂
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.5

舞台だったら奇抜な設定も楽しめたんだろうな〜。なんじゃこれ映画だからキャスト目当てじゃないときついかも。
キャラクターがどんどん出てくるところは楽しいけど、最終決戦はちょっと間延び…。

序盤に綾野剛
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.1

スケールが大きくて満遍なく掘り下げられてる映画。
5つの国のうち、どこかが観足りない!とは思わなかったけど、もっと長尺でも楽しめただろうし設定資料集も内容ぎっしりで楽しめると思う。

もっときちんと冷
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.9

主演は綾野剛だけど、主人公は成田凌かな〜。主役食ってたと思う。

成田凌が車で語りかけてくる時、生首に見えるライティングがエクソシストの悪魔みたい。あそこの不気味さがすごい。病院から帰って全部ピアス付
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.4

四畳半神話体系が好きで、そのキャラクターがちょこっと出てくるのが可愛かった。古本の神様の見た目やっぱり好き!小津〜!

話は結構怒涛というか、長い長い夢を見ていたような感覚。少し不思議(SF)なことが
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その夜の侍(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

分厚い眼鏡!自信は無いけどたしかな信念は持ってる感じ!
これこれ〜こういう堺さんが大好き、待ってた!最近はこういう役やらないから寂しいんだよな〜。

邦画特有のざらざらした薄暗さ、ねっとりする夏の暑さ
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.8

なんでこの邦題にしたんだろ。

罪を認めて顧みる大切さはわかるけど、なぜ他の人たちはそれで安心感を得られる?殺人者の心理だからわからないのか、私の理解力が足りないのか…。

ループするうちに少しずつ全
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

高校生の頃に観たことあったけど細かいところ忘れてた。
殺し方がえげつない!耐性無い人はちょっと気持ち悪くなるかも。

殺し方が新鮮でラストはちょこっと想像できそうだな〜と思いつつ、陰鬱な気分になれてさ
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.6

金ロー!
食わず嫌いジブリその一。

枯れ専なのになんで今まで観てこなかったのか…。でもある程度の年齢になった今だからこそわかる魅力?子供の頃に観たら印象違っただろうし、もう少し年齢を重ねてから観ても
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

2.4

公開当時中学生で、友達がはまってるな〜と思ってたけど理解できた…。
血飛沫!肉体破壊!なグロを初めて観てみたい中学生にはオススメ。派手さはあるから「これがグロか…!」を味わえる。

大げさなアクション
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

金ロー!
何回観てもいいなぁ、年齢を重ねるごとに新しい発見ができる。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

2.9

音楽がめちゃくちゃいい!どれもいい!
特に次女の歌が好きだった〜。

おばあちゃんの魔法が使えることの素晴らしさ、こうあるべき、これができることを完璧と呼ぶ、って押しつけが酷くてミラベルが可哀想でしか
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.4

すごく素敵な家族愛。
アナ雪よりも兄弟愛要素が強め。

キャラクター全員の成長がわかるし、私自身も成長できた気がする。
ラストシーンは少し切ないけど、最近のディズニーらしいな〜とも思う。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.2

初見の時面白すぎて字幕→吹替と連続で観た作品。

真相を知ると改めて観直したくなる!
原作がさすが面白いから映画もさすが。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

4.3

ドキュメンタリーみたいなカメラワーク。
自然の音や光、たまに入るピアノが素敵。

旅行先で束の間の恋してみたいな〜と憧れる。

アーティストな綾野剛好きすぎる。この時のビジュアルめちゃくちゃ好きダァ

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.8

可哀想な菅田!痛々しい!

綾野剛の綺麗な標準語と細身のネクタイがめちゃめちゃ好き。

高橋メアリージュンがかっこいい、きゃんきゃん吠えるのにヤクザのおじさんには懐いてるのかわいい。

一回堕ちた人間
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.2

犯人2人の演技がすごい!まさに怪演、さすが。
コメディ要素もあるのかな?と思いつつ蛇足っぽい…。

病院のセキュリティのガバさと小児科ならもう少し患者に構うんじゃ…?という。

娘ちゃんの演技も良くて
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

2.8

金ロー!
思ったより仕掛けがえげつなくて見てて痛いww
クリスマスに観る物!!!っていう固定観念?がよくわからないけど、まあまた観れたらいいなーてくらい

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

何が事実で何が脚色なのかわからない!北海道警察こわ!信じられなくなる!

真面目な時もどんどん汚職が増えてからも、基本馬鹿というかネジが一本足らなさそう。そこがどこかマヌケでちょっと笑ってしまう。でも
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

ヤクザの全盛期から衰退まで。

前半パートは無茶をしつつも"家族”を大切にするヤクザ独特の温かさだったり、自信に溢れた様がすごくかっこよかった!
舘ひろしに包容力と強さがあって、こういう血以上の絆いい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.9

アマプラ課金

甘くて苦い一夏の思い出…みたいなのを想像してたら違った。
オリヴァーがそれなりにクズ男なのがどんどん明かされてく。エリオはすごくすごく苦しいだろうけど、この経験を生かしてもっと素敵な恋
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

1回目じゃ理解しづらい…。
中盤からようやく分かってきて楽しくなる。

翻訳者ならではの外国語でやりとりするのが面白かったな。
どんどん明かされる真実に空いた口が塞がらないとはこのこと!と思わされた。
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

2.8

アクションシーンの想定してから実行、の流れは1回で良かったかな〜。最初は想定したものの全くうまくいかずコテンパンにされる…って流れになるかと思った。

ジュードロウがかっこいい♡
RDJのサスペンダー
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

序盤はハラハラするホラー
だんだんとアメリカンな味付けになってくる。

ホラー観てみたいけどあんまり怖いのはイヤ!って人におすすめかな。程よいホラー。

ラストのどんでん返しは予想付かなくて面白かった
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

無慈悲さがえげつない。終始ハラハラする。
あまりにも簡単に人の命を奪っていくさまが怖い。引き摺って体調悪くなる。
でもそれだけリアリティのある映像だってことですごい。
「お客様は神様」って大切な信念か
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

金ロー!
何回目だろうって不死鳥の騎士団。
何回観てもシリウスの最期があまりにも呆気なさすぎる。学生時代のヤンチャさを最後に思い出したシリウスが大好き。

自分にすらも閉じ込めておきたい嫌な記憶を無理
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.6

話自体は白雪姫が勇敢に闘ったら…?という現代らしくアレンジされてる
「ジュリアロバーツ最高」映画になりすぎず、白雪姫も女王もどちらの良さが十分に出せてる。
衣装がどれも華やかで可愛くて素敵〜と思ったら
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