バカリズムの作品って、陽でも陰でもないヤレヤレ層に刺さるネタだと思うので、笑えもするし多少の嫌悪感も否めない。
エンディングは「リバース」のエンディングだったシェネルの「Destiny」にすべきだった。
曲が悪いんじゃなくて合ってなさすぎる。
緊張感がなくなる。
「正体」といい、最近の亀梨は闇が似合う。
レビューしてなかった。
エンディングがめちゃめちゃよかった記憶。
3話までは、まあコメディ。
4話から社会派なテーマに。
5話以降は、もう理解不能。
こうなっちゃう人もいるんだと飲み込むしかない。
終わり方はとても良かった。
これでもかというくらい絶望を叩きつけられる。子ども(特に娘)がいる父親は見ないほうがいいし、見たほうがいい。
ここまで父親に感情移入した作品はこれまでにないし、ここまで犯人を◯せと思ったことはない。>>続きを読む
ラストしびれた。
ミギーは出ないが良い相棒感が出ててよかった。続編期待。
ほんとみんな寛容になれ。
これだけ評価高くて話題になるのに、自分は違うと思ってる人多いね。
自分も気をつけよう。
5話という短さからか、最後駆け足だったけど面白かった。
施設の若いお兄ちゃんを最後まで疑ってた。
まじごめん。
みんな幸せになってくれ。
わざとなのか音の演出が不快。
いちいちネチネチ聞こえる。
新聞記者がメインの作品って扱ってるテーマというか主語がでかいというか五月蝿いイメージなんだけど、これは押し付けがましくなく良い塩梅でした。>>続きを読む
暗い賀来賢人が見れるドラマ。
賀来賢人の眼光がかっこいいドラマ。
賀来賢人がアバンストラッシュするドラマ。
めちゃくちゃ面白い!てわけじゃないけど、
イッキ見しちゃうドラマ。
実際に感じた価値と事前期待値の差が大きくて、とても満足。
飛ばされたりしてどこかに突っ込んだり、ぶつかったりするシーンの「衝撃」に違和感ないの、地味にすごい。
なぜハマったのか分からないけどいつの間にか沼ってる謎のドラマ。
木南晴夏が田中さんで固定されてしまい、他の作品の木南晴夏を見ると違和感を感じるほど。
小西、おまえいいやつだな。
作中でも言われてるけど、結局「自分が当事者にならないと他人事」。
他の人のレビューを以下に引用
「この作品は誰をターゲットにしてるのだろうと考えて見ると
酒飲めない、または殆ど飲まない人が見て、周>>続きを読む
柚子ちゃんを愛でるドラマ。
ミッチー演じる父親がクソなんだけど、あまり憎めない。
色々あって風呂敷を急いで畳んだけど、みんなのラストが見れてよかった。
森川智之に乾杯。
原作、井上雄彦かと思うほどの熱さ。
びっくりするほど良かった。
傑作。
若林の声のクオリティがすごい。
実はこのドラマは春日を楽しむためのドラマ。
これまで意外と勉強する機会のなかった知財についてのドラマ。
ためになるー