就活してる時に読んで、
就活やべぇ。ってなった作品。笑
最後の怒濤の展開が素晴らしい。
出演者の演技も光っており、
最後の二階堂ふみの一言から始まる展開がホラーのようにも感じられる。
個人的に好き>>続きを読む
敵が元海軍大将という魅力。
ワンピースの映画毎回オリジナルの衣装きて出てきて多くの敵を薙ぎ払っていくシーンがある気がするけどなんだかんだそこが1番テンション上がる。
個人的にワンピースの映画ではス>>続きを読む
見終わった後色々なことを考えてしまう。
部屋の中しか知らない状態から
外を知る子供と
外から部屋の中に監禁されていた母の対比がえもいわれぬ感覚であった。
話題になってたから見に行ったけど...
突っ込みどころが多くて
???ってなる場面が多かった。
なんとも消化不良な感覚。
マジックシーンがかっこよすぎる。
前作同様楽しめた。
身長1.5cmのヒーロー!
今まで見たことのない設定の
アントマンという主人公。
自分の体のサイズや蟻をコントロールする戦い方がなんとも巧みで面白かった。
原作も好きな作品。
実写向けの作品とは決して言いがたいが、
公開から好評を得られたのは
福田監督の賜物だろう。
思えば小栗旬もなかなか漫画実写に
貢献しているような気もする。
ルパン三世に荒川アンダ>>続きを読む
悟空とベジータの頼もしさが異常。
自作のブロリーの映画も公開が決定しているし、セルやブウの出番も今後あるかもしれないな。
4Dで見て見たい作品。
恐竜が迫ってくる時の足音で
水面が揺れ動く描写が
恐竜の大きさを暗示していていた。
蚊の琥珀から恐竜のDNAを
取得したという恐竜のクローンの
作り方には思わず、なるほどと>>続きを読む
1番好きなドラマSPECを
2週間かけて見てたので
続編のSPEC〜翔〜も視聴。
ドラマで明かされてこなかった
謎が解明されていくのがいい。
おちゃらけた時とのギャップが
すごい野々村係長。
随>>続きを読む
序盤は鬼教官とドラマーの厳しい指導がありながらも音楽を通じて分かり合うような
感動ストーリーかと思って見ていたら、
そんなありがちなものではなかった。
フレッチャーが最後まで掴めない。
シンバルを投>>続きを読む
こういったデスゲーム系の作品は
個人的に割と好きです。笑
漫画も小説も暫く前に読んだが、
映画も面白かった。
18年(!)も前の作品だが、
今もなお活躍してる藤原竜也はもちろん柴咲コウや栗山千明と>>続きを読む
原作も好きな作品。
漫画の実写化はキャストが合ってないと感じることが多いんだけど、
この作品は見事に原作にマッチしてると思う。
特に森園さんは原作の雰囲気を
醸し出していた。
ラストの弾と帝一の>>続きを読む
マスクを被ると
変幻自在のスーパーマンに
なることができる。
高速移動の時のポーズや
驚いた時の表情が印象的。
最後にある登場人物が
マスクを被るがそれが
意外性があってよかった。
ジムキャリー>>続きを読む
リリーフランキー、ピエール瀧、山田孝之の演技が光っている作品。
特に、ピエール瀧の裏切りに対する激昂のシーンは迫力がある。
これが実際の事件をもとに作られているということが信じられないような
気持>>続きを読む
敵としては、
金獅子のシキやゼットの方が
格上のように感じるが、
ゾロが前半で捕まって戦線離脱
することで敵の強さを演出してるように思える。
戦闘員のゾロはいてほしいよね。
ストロングワールド等で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大学生のとき見た作品だったが、
改めていい作品だった。(途中で見たことあるのに気づいた)
主人公の男はタイムトラベルの
能力を持つ。
過去に戻って一夏の失恋を取り戻したりと奔走する。
しかし、決>>続きを読む
ピッチパーフェクト2作目。
どちらかというと1作目の方が面白く感じたため、-0.2point。
ただ、アカペラのレベル、ストーリー共に満足できた。
特に、リフオフは前回よりはるかに楽しめた。
エイ>>続きを読む
ゴッドタンというバラエティのコーナーであるキス我慢選手権の映画版ということで、見てみた。
主演の劇団ひとりはアドリブで、
それに合わせるキャストたちは
大変だったろう。
随所に笑える箇所がある作>>続きを読む
南極で調査を行う間、堺雅人演じる料理人が作る料理によって展開する
見ていてほのぼのとするストーリーだった。
豪華なキャストで
大きなストーリー展開を期待したが、
これだけ名俳優たちがいたからこそ
この>>続きを読む
今回も国家の存続が危ぶまれるレベルの事件が発生していた。
清々しいくらいの爆発。
とまあコナン映画あるあるはさておき、
今回は犯人の動機や人物の相関関係が
若干複雑でしっかり見ていないと置いてか>>続きを読む
アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキーロビンソンの話。
当時は今よりも黒人差別は
酷なものだったのだろうな。
相手チームにバカにされ、
飛行機に乗れず、ホテルに泊まれず、
チー>>続きを読む
友達に勧められて見た作品だが、
とても良かった。
新生アカペラ部に太っちょエイミーや癖のあるメンバーが揃った時には、
前に見た「チアダン」を思い出したが、
その作品より遥かに面白かった。
作品全体>>続きを読む
”ベルギーで10人に1人は見た”
と書かれてあったので期待してみたが、
期待を超えるほどのものではなかった。
ストーリーとしては、
登場人物の隠し事が明るみになっていくにつれて、一転二転と怪しい人物>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
野村周平君のキャラがすごく良かった。
運命戦になったら勝てないというジンクスを背負いながらも、こないなら取りに行くまでと相手の札を今までしてこなかった素振りをしてまで狙いに行く姿がとてもかっこよかった>>続きを読む
面白かった!
質問に全て”YES”と答えなければならない
ように指示された男が
返事一つで人生を変わっていく姿は
見ていて痛快だった。
自分が気乗りしないことでも
”YES”と返事することで
また違>>続きを読む
伊坂幸太郎の本はよく読んでいたが、
映画を見たのは久々。
題名の”アヒルと鴨”の対比がされていたが、コインロッカーの意味がわかったときに作中の謎が全て分かる。
締めにコインロッカーを
使った表現も>>続きを読む
万里の長城を砦に饕餮と呼ばれる生き物との戦いの映画。
CGに迫力があり、見応えはあるように感じた。
ただ、素人目にも非効率な戦いを行なっていたりと疑問に感じる点も多々あった。
このレビューはネタバレを含みます
ガンに侵され余命六ヶ月の
老人二人が今までの人生でしてこなかったようなことをリストにして共に成し遂げていく。
・スカイダイビング
・エベレストに登る
・入れ墨を彫る
・泣くほど笑う
・世界一の美女と>>続きを読む
大泉洋と松田龍平という
自分にとって好きな俳優による作品。
松田龍平のアクションは初めて見たが、
様になっていて格好良かった。
内容自体も大変面白かったが、
電話の相手は声で分かってしまうよなぁ>>続きを読む
銃やナイフ、弓といった秀でた武器を用いたラストのアクションシーンは圧巻だった。
荒野の七人、七人の侍といった原作は見ていないが、この作品自体として楽しめた。
ただ、チザム以外のメンバーは町を命を賭>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
野上が興味本位で追っていた事件の犯人が
野上の隣人である西田だった。
香川照之が演じる西田は
どことなく危険性を感じる人物で、
サイコパスとしての役を
見事に演じていた。
ツッコミどころは
多々あ>>続きを読む