かしまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かしま

かしま

映画(241)
ドラマ(15)
アニメ(0)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

意味わかんないくらいよくできてる「よくできてる」の一言に尽きる

水女(1979年製作の映画)

2.4

最初めちゃくちゃいい感じだったのに途中からテキトーすぎてワロてしまった。下女はたぶんめっちゃいいんだろうなと思った

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

-

ええやんって思ったけど別に中身まで変えなくてもと思った

メメント(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これたぶん本当の順番でみてもくっそつまらんけどこういう構成にしようって思いつくのがまずやばいしネタバレなしでこの映画のこと話すのまず無理、みんながノーラン好きな理由がわかった

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.6

ゴズリング声ちっっっさ と思って音量上げたら急にビンタされててビンタ音で耳が死んだ

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

「宇宙のCDだ」つってちっさいCDつまんでたの今見ると草

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

ハートマン軍曹めちゃくちゃ発音キレイ
戦争なんかつまんねーぞってこと?

古代の森(2017年製作の映画)

4.4

かなりよかったです。リトアニアのカラス美しすぎ
自然界のことなので弱肉強食みたいなシーンやっぱりあるんですけど、隣の女性が泣き出してそっちの方がビビった

ヤン・パラフ(2018年製作の映画)

3.0

監督が「チェコは小さい国だから隣の大国の情勢にものすごく左右される」と言ってたけどやっぱり大陸の中で生きている感覚というのがあるんだろうな。島国育ちにはわかりきれないかもしれない

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

5.0

罪悪感がすごいし資本主義ってえぐい 私も絶対誰かのこと搾取してるんだろうなと思ってめちゃくちゃ落ち込む
あんな宗教画みたいな顔してる人初めて見た

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

作り手のエネルギーがすごすぎてモロにくらってしまってしばらく他の映画観たくないっていうの時々あるけど、これそういうやつ
観終わって2日くらい経つけど全然頭から離れない
塚本晋也で思い出したけど原作の方
>>続きを読む

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

子供欲しいと思ってたけどこんな親になってしまったらと思うと怖すぎる

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

ライフイズビューティフルを何年か前に観たけどこれと全然違いすぎる、、これって監督がユダヤ系か非ユダヤ系かってことなのか?

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

4.2

ニューヨーク研修の時に「ヘロインを打って1日10時間練習しろ」という冗談をめちゃくちゃ挟んでくる先生がいたけど、その先生は酒も煙草もやらないような人らしくてでもめっちゃ素晴らしかったので(めっちゃ皮肉>>続きを読む

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.3

ナレーション、途中から水曜どうでしょうでふざけてカッコつけてる大泉洋にしか聞こえなくなって一旦観るのやめた あんまり北海道感ない
私も松田龍平に頑張ろうね〜って励まされたいです

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

それぞれの朝みたいなシーンめっちゃ愛だった、本屋の先輩ガチで人間て感じして嫌いじゃない(好きとは言いたくない)
石橋静河好きになっちゃうよ

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すみませんが朝ちゃんもバクも怖いしなんなんですかこの人たち
映画終わったらなぜかすごく穏やかな気持ちになっててムカつく
なんでやねん
朝子のはなしはしんじるな

イメージの本(2018年製作の映画)

3.2

さらば愛の言葉よの方が好きかも
ゴダールってECMの音源全部自由に使えるらしい、、一瞬だけウォルフガングムースピール聴ける

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

4.0

翻訳の限界めっちゃ感じる
でも寝るの覚悟で行ったけど全然飽きなかった
映画は知らない音とか映像をやべえなあって思うために観ることあるけど、これずっとやべーなあって思ってた、羽ペンの音とか初めて知った
>>続きを読む

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.0

観ようと思い続けて早5年ようやく観た
かっこいいけどアクションがヤレヤレ系っぽくて恥ずかしくなっちゃう
社員旅行の札幌楽しみだな〜〜〜〜〜〜!!

偉大なるアンバーソン家の人々(1942年製作の映画)

4.0

流行の説明のところ好き
昔の映画ってなんでドアップになる時めっちゃ光当たってるんだろう

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

カーズもそうだけど人間(?)的に成長するやつめっちゃ好きだな
友達に限らず家族でも恋人でもこの映画の最終的な関係が最高だと思います……

search/サーチ(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

この構成アンフレンデッドで見た、、笑
ハッピーエンドでよかったけどへえ〜つって終わった

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

-

会話がオシャレすぎてうけた
自転車乗れるようになる感覚で理解したい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

なんかこういうラブロマンス物ってちょっと敬遠してたんですけど超いいな、、リスエヴァンスはJの悲劇でも観たけどこっちでもクッソキモくて草です
ヒューグラントの顔好きすぎて星5

FOR REAL-遠い、クライマックス。-(2018年製作の映画)

-

暗っ!人でも死ぬんか!と思ったけど確かに去年こんぐらいピリついてたわ BGM誰だか確認してないけど200%アントニオサンチェス

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

5.0

ちょっとこれちょっと本当に…緩慢なカメラワークとか視点がなんか見守ってるみたいでとてつもない愛を感じてしまった。強くなりてえ

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

5.0

いちいち良すぎる
アーーーー……ってずっとなる
ずっと泣きそう

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アーロンテイラージョンソンこんなイケイケのドエロい感じになってると思わなくて焦った
この時代の社交界で不倫とかしても多分女は男に頼るしか生きていけないっぽいからマジ無理だと思うし、そもそも顔と若さから
>>続きを読む