坂元さん脚本、キャストも豪華で楽しみにしていたけど評判通り面白くなかった。時間が惜しいので20分でリタイア。
ステップフォード・ワイフをスタイリッシュに、今風にした感じ。
フローレンス・ピューの情緒が心配になる。
どこかシュールで癖がある。みんな愛すべきところがあって、くすっと笑えて、自己肯定感をあげてくれるような作品だなあと。
ミニシアターブームの火付け役だったのが理解できる。じわっと心に残る1本。
ドラマよりもこのふたりの関係の深いところが描かれていた感じ。シローさんの静かに優しさを秘めている感じ好きだわあ
改めてこのふたりの関係性って素敵だなと。観終わったあと優しくなれそうになる作品っていいよ>>続きを読む
過去に鑑賞
格差社会を描いているのに登場人物に善悪をつけないそれぞれの立場を丁寧に描いている作品
ポスターも好き
テンポがよくサクッと観れて良い◎
王道のラブロマンス。いろんな確率興味深かった~
ヘイリーちゃんこういう作風本当似合う。観たくなる。
がっつりミステリーだと思って観ると肩透かし感あるかも。
中盤は恋愛や人間ドラマ強め。
私はそのパートも楽しめました👏🏻
「自然に善悪はない」
ラストにこの言葉を思い出したときの恐ろしさよ………
フローレンス・ピューがまた苦しんでいた、、
人生何があるかわからないな、、
自分のしてしまったことを“本当の意味で”受け入れることって難しいよね
「目だけでハグしよう」
この言葉が素敵すぎた
日本も他人事ではない事態になっている、もっとひどいようにも思える。
声を上げた記者、被害者どちらも素晴らしい。思い出したくもない過去でも誰かのためにと動ける人は強い。
トルコ版ヴァージン・スーサイズ。
美しい風景に、美しい姉妹。
綺麗な映像とは裏腹に、窮屈で愛のない生活が辛い
彼女たちのような少女は世界にたくさんいるんだろうな
“解放”を願うばかり。
ふたりの軽快な掛け合いが心地良い。キャラも立ってて何も考えずサクッと観れるちょうどいい映画。
王道ティーン向け映画。内容は可もなく不可もなくと言った感じ。
変身後のキャメロンイケメンすぎ。
ポールダノ初監督作。
台詞は多くなく、表情で魅せる繊細な作風がポールダノのイメージとぴったりでした。
家庭が崩壊していく様。観ていてとても辛い。
振り回される子どもが1番大人
傍観者が1番冷静
娘であり続けたい母
母に愛されたい娘。
物語は淡々と進んでいく。ずっと苦しい。
きっとルミ子なりに頑張ったのだろう。
でも根本の想いが違うから。もちろん上手くはいかない。
清佳は現代社会に生きる人。少>>続きを読む
ゲットアウト、アスが大好きなんだけど2作と同等、もしくはそれよりも好きかもしれない。
ミスリードが上手。前半と後半の構成の組み方が圧巻で作品を更におもしろくさせてる。
狂ってるんだけど本当にやり兼ねな>>続きを読む
娘も大好きな魔法にかけられて。
ものすごく楽しみにしていたけどやっぱり1作目は超えられないしストーリーもそこまで…
あくまでもファン向けの作品って感じだった。
ただ同じキャストで続編を観られたのはとっ>>続きを読む
ジャケットのPOPさなんて1ミリもない。
本編で描いている人間の薄っぺらさとか醜さとか、上面だけの部分をジャケットでも上手く表している。。
ムロさんも岸井さんもコワイ。
吉田監督、人間の嫌な部分をあぶ>>続きを読む
この映画で代理ミュンヒハウゼン症候群というものを知った。名前がついているということは一定数こういう人がいるってことだよね…恐ろしすぎないか……
この映画も実際に起きた事件に基づいている。
ホラーだよ…>>続きを読む
この時代にこんな映画があったのはすごいと思う
だけど人を選ぶ作品なのかなぁ
後半のストーリーが粗く感じてしまった
設定やジャケットが“君の名前で僕を呼んで”に似ていて、かつオゾン作品なので楽しみにしていたけど、私は君の名前で~の方が断然好きだったな。
フランスの地方のロケーションや穏やかに流れる時間など全体的な雰>>続きを読む
子どもたちと観ました
特別マリオに触れないで育った大人にはそこそこの作品だったけどわくわく、ハラハラするストーリーなので子どもはもちろん、マリオが好きな大人には素晴らしい作品だと思う
ビフォア・サンライズの名が出る
ビフォア・サンライズ感はところどころにはあるけどストーリー全体では感じない
ビフォアファンには嬉しい作品になっていると思う
粗いところもあったけどかわいらしくて穏やかで>>続きを読む