keitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.8

悪口のセンスが良くて好き。

歌がとにかくかっこいい。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.6

レンタル期限が迫っていたこともあり2倍速で観賞。
2倍速でも十分怖かった。というか2倍速でちょうど良かった。

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.9

のどかな風景と子供達とのほのぼのしたやりとりに癒された。

それにしても、エーン先生綺麗だなあ。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.9

脳内会議の白熱っぷりがなかなか見応えあって楽しかった。
みんなで会議してるくせにロクでもない答えばかり出すのは、完全に吉田羊のせいだろとか思いながら見てた。自分なら脳内から吉田羊を追い出すなあ。

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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

たまに料理人のおっちゃんとかが分かりやすい例出して解説してくれたけど、それすらもよく理解できなかった。

キャロル(2015年製作の映画)

3.2

うーん、少し期待しすぎちゃったかな。
よく分かんなかった。
テレーズの可愛さだけは期待以上だったけど。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

映像が本当に綺麗で目だけで楽しめる。
エンディングの曲も良い。

今度新宿御苑に行こう、そう思った。

39歳からの女性がモテる理由(2008年製作の映画)

3.4

カイルがイケメンすぎる。
モテるだろうに、本当に40歳でいいの?とどうしても心配になっちゃう。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.9

ジュノのサバサバした性格のおかげで気軽に楽しく見れた。

君がくれたグッドライフ(2014年製作の映画)

3.0

うーん、安楽死のことは抜きにして、このメンバーで自転車旅行してもあんまり楽しくなさそうかも。
この人いいなっていうキャラクターが一人もいなかった。

隣の人から出されたムチャな課題に挑戦するっていうあ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

色々言いたいことはあるけど、歌のシーンがかっこいいからオールオーケー。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.4

脱毛のシーンはリアクションがすごいリアルで笑った。

けど、思ったよりは笑いどころが少なかったなあ。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

岩井俊二作品ならではの映像の美しさ+黒木華ちゃんの演技力のおかげで3時間ずっと集中して観れた。

ああいうふわふわしてて危なっかしい女の子ってたしかにいる。その感じを絶妙に表していたと思うし、シーン毎
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.2

ほっこりしまくった。
ピザ屋とか菊池のくだりとか。
まさか菊池もこんなに自分が取り上げられてるとは思ってもみなかっただろうな。

沖田修一作品はやっぱり裏切らなかった。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.4

寝るたびに記憶なくすくせに、手紙読んでからの理解力がハンパないおじいちゃんの話。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.4

このお母ちゃんはこれまで見た映画の中でも最も偉大な母かもしれない。

役者さんみんな演技がよかったけど、個人的にはオダギリジョー。
最後みんなでアレをやったシーンでの演技は、フリが効いてたのもあってす
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「僕の戦争」を探して(2013年製作の映画)

3.6

ベレンがめちゃくちゃ綺麗だった!
そしてすごく魔性。
惚れてまうやろー!

個人的にこの映画にラブの要素はいらなかったかなー

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

3.9

団地の中だけで繰り広げられる話だけど、けっこう波乱万丈だった。

岳くんがまた好きになった。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

かわいいって30回くらい呟いた。

伊藤くんの演技がちょっと臭くて感動しきれなかった。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.5

ポールはそんな悪いやつじゃないと思う…
かわいそうだ。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.8

実行犯の旦那より計画犯の妻の方が精神的に壊れていくっていうのが面白いなと思いました。

阿部サダヲが坊主になるとホリエモンみたくなることを発見しました。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

ただの親戚の集まりを切り取っただけなのに、すごくリアルで、あぁこういう感じ分かるわぁっていうシーンが沢山ある。

劇中の阿部寛みたいに自分も両親にそっけない態度を取ってしまうけど、もう少し素直になろう
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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.2

タイトルから3人の少年少女の熱い友情が見られるかと思いきや、そうでもなくて残念。

レイチェル役の子があんなに可愛いんだから、もっと可愛いシーンを沢山入れてほしかった!

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.8

勝手に爽やかな系映画だと思っていたが、切ない話だった。

周りがパンチパーマのおばちゃんと幸薄女とド派手なママしかいないのもあって、菅野美穂が圧倒的に清楚で可愛く思えた。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.1

この映画を見て、母にもっと敬意を払おう、困っている外国人には親切にしようと決意した。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.8

全然サマー感がないからタイトルは合ってないと思うけど、どことなくスタンドバイミーを思い出させる少年たちの危なっかしくも爽やかな冒険ムービーだった。

14歳の頃、テオみたいな友達がいたら良かったな。