kta0101さんの映画レビュー・感想・評価

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

奥さん怖い
過激で信条を押し付けるタイプのヴィーガンの方々がもっと出てきてくれればよりスッキリした気持ちで見れたかも

何を食べどう想うかは基本的に自由だしどうでも良い派です

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

良くも悪くもゲームっぽさはしっかりしてた。
ジョヴォビッチ版みたいにある程度オリジナルでアクション多めにしないと、バイオって見てるだけなら案外地味なんだなって感じた。

突き抜けるほどの盛り上がりがな
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.8

これ素晴らしい。
スポーツ選手が靴の業界に与える影響って凄まじいんだなと実感。

映画として多少の脚色があろうと色んな時代背景の中奮闘した人達の下克上感がとても良い。

テンポも内容も良くてすごく気持
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HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS(2023年製作の映画)

4.0

小島監督があまりにも芸術家すぎるからか、関係者がめっちゃ褒めてたけど具体的に何がどう凄いのかはこのドキュメンタリーからはよくわからんかった。それはゲームに集約されてるからやればわかるんだろうけども。>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

頭空っぽで見れる娯楽映画。
シリアスとコメディの境界って感じ。

人におすすめ出来るしおもしろいんだけど、すごくおもしろくて「良い映画」って感想になれないのが最大の謎。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.7

極限の世界で性格も変わるんかなと思うけど勝手な行動するやつ多すぎんか。
結果はどうあれお姉ちゃんにはやっぱ見ててイライラしてしまうから、そういう意味では前作より緊張感が薄くて入り込みにくさがあった。
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

SEEDファンへの最高のプレゼントだった。

色んなシーンとかセリフのオマージュや、当時散々聴いたBGM、効果音一つ一つに感動したし本当に制作側のこだわりとか情熱を感じた。

何やってんだこいつらみた
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

新作の予告観て気になったからようやく触れてみた。

こういう系の弱点て大体それだよねって思うからそこはスッと受け入れた方が良い。
緊張感で無意識に息詰まるし、静かに生きていくための工夫がおもろくて良い
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

激しい展開はないけどのめり込めた。

現代の色んなエンタメに触れてる人なら最終的な展開は読めちゃうのかもしれないけど、時代のこと考えれば間違いなく質が高い映画だってことはわかる。

一切の前情報入れず
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.2

ミステリーとアクションと冒険がちょうど良い。
前作のホームズは変人てイメージ強かったけど2作目は異質な強者感が出ててすごく良かった。

所作とか雰囲気もおしゃれだし、これは想像よりもだいぶおもろい映画
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.9

ちょっと推理要素があるアクション映画って感じ。
想像より軽くて割と観やすかった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

映画館で一緒に観た友達が退屈だったって感想言った時、こいつは映画観るのが下手だなって思った作品。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

知ってる中で1番弱いバットマンだったけど、スーパーヒーロー要素必要ない内容だったからむしろ人間味あって良かった。
どちらかといえばサスペンス要素に振ってて探偵ものの映画見てる感じ。

続きあれば観たい
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

序盤は飲み屋街で騒いでるイタい集団見てるような気分だった。
終盤に向けて主人公だけがただのチンピラを脱却したような感じが良かった。
ラップ詳しく無いけど最後のバトルは素直にかっこよかったです。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

作中のアクションは現実にあるもの、ドラマチックな物語は映画と認識を持って観るべき作品だなと思う。

出撃の度に、また同じところに戻って来れる保証の無い人達がいるんだなと実感できた。
1番震えたのは実戦
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

超お祭り映画だった
とにかく次回作まで待ち遠しい

内容映像音楽完璧すぎるけども海外アニメ特有の爆速テンポに疲れる感はある
数えきれないくらいの小ネタを全て拾う為に2周するにはちょい重いかも

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

気づけばちょっと前のめりになる良い緊張感が漂う映画だった
実話とはいえ結構脚色はされてるっぽいけど、こういう極限のスポーツを実際にしてる人がいるのかと思うと震える

あとデヴィッドハーバーどの役でも超
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

画面中に遊び心が溢れててとにかくワクワクする映画だった
音楽とか効果音にすら馴染みがあるものばかりだからたぶん音声だけでも楽しめる気がする

もっと見せてくれって想いがあったから次回作に期待を込めて4
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

面白さが1段上がる瞬間が何度もあった
最初から最後までそんなわけないってツッコんでるんだけど笑い飛ばしながら楽しく観れる
隙だらけなのに隙がない、この映画単体で評価したらこれ以上無いくらい満足したから
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トップガン(1986年製作の映画)

4.7

撃墜に至るまでのドッグファイトが現代でどれだけ行われてるのかわからないけど、こういう技術を持ったパイロットが実際にいるんだと思うとすごくロマンを感じる。
音速戦闘ってやっぱかっこいいなぁ。

恋愛の駆
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

4.0

意味とか理屈とか抜きでぼーっと観てても熱くなれるし満足できる。当時リアルタイムで観てなかった名作を映画館で観れて本当に良かった。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

観る前に戦争の描写を甘く見てたのが馬鹿だった。かなり心にきたけど一瞬も目が離れなくて素晴らしかった。ただ2度目は観れない。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

主人公が偶然同い年で入り込みやすかった。共感して奮起するというより共感できて安心する内容。
アンドリュー ガーフィールドは表情で魅せるのがうめぇ。

劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

4.0

色褪せない唯一無二感
映画館で観られるの最高すぎた螺巌編も楽しみ

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

観た時間が悪かったか後半寝てしもた。
でも最高に面白いわけでもないかも。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

軽くて良い映画
普段ゲームやらない人にはわかりにくいか?

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