先日2度目を観賞。
やや最近は模倣されることも多くなったので、当時のような驚きはなかったが、当時はかなり斬新だった。
菅田菜奈記念。
昔悪くて誰彼構わず喧嘩売ってたと喧嘩自慢するボクサーとか、こんな感じだったんだろうな。
こいつらやっちゃいまいましょう的なことを言う、取り巻きもこんな感じだったんだろうな。
まあ、これ>>続きを読む
アニメで観ていたが、1番面白い序盤を削ってしまい、初見の人はキャラに感情移入しないまま終わってしまう。
主人公が言ってる内容が正しいと思った。
自分もあまり他人を名前で呼んでないことに気付いた。
それ、あれとか指示語で済ましているな、と。
どんでん返しが評判だったので、期待していたが、期待値が高すぎたか。
出演者は良かった。
原作者の平野啓一郎はこんなありきたりな恋愛物しか書けない?
前回の現実に戻るスペンサーの意味深の言葉が今作に繋がる。
前作の方が爽快感はあったかな。
ジャケットを見るとUFOがあるので、オカルト映画だと誤解される。
製作者も、作品にUFO入れてミスリードさせる必要があったのか、そもそも疑問。なのでUFOでマイナス0.5点
自分もサークルの創立者の1人だったこともあってデジャブ感。まあ、色恋とかあればいろいろあるわな。
よく考えれば、洗いやすいし、燃やすにはちょうどいい。設定に無理がない。どうして誰も思いつかなかったのだろう。
期待せずに観たけど、伏線の回収が笑えた。
なんで気付かないんだよっ、というツッコミ待ちもわかって入れているのもニクイ
前作とセットで観るべき。
前作はホラー中心だったのが、
今作はSFあり、恋愛あり、ホラーあり、ミステリーあり、青春あり、それぞれの比重を足して割りながら、それでいて面白い。
お酒は飲んでも飲まれるな。
ラストは良かった。
ちょっと性にだらしないかな。
やはり、ラストは再考して欲しかった。
ラスト以外はまあまあ。ありきたりといえばありきたり。
会社の同僚が元レーサーでレース場にもパスを得てそこそこ近くまで観に行けた。あのエキゾーストノートを思い出す。
ホラー映画としては普通。
低評価が散見するけど、海外にはとんでもないクソ映画があるわけで。
落下シーンは、映画で観たら迫力あったんじゃないかな。
今、現在コロナで医療崩壊中。病院のパニックはそのまま現実に。やはり今の世の中と投影して、楽しく見れるけど、ツッコミどころもあるので、2~3年後には評価も変わっているかも。
思ったより、面白かった。ブルーオーシャンだから、いくらでも仕事がある
三部作のラスト。
シリーズを通して、どこかアート成分があって、今回ラストで昇華した。
ネオVシネ四天王の山口祥行が出演していて、Wikipediaで調べたら、すでに加筆されてて草
三池崇史監督の初期作品は北野武監督と似ている。デッドオアアライブみたいにぶっとんだ三池作品とは一線を画す。
序盤までは結構かっこいい。中盤から、ん、なんかおかしいぞ。後半、悲劇からの??
かなり、衝撃だが、冷静に全体を評価するとこれぐらいのスコアか。
戦後の分断前のストーリーはかなり珍しいのでは?さらにそれに青春物テイスト。斬新。