mortarmixerさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キャビン(2011年製作の映画)

4.0

先日2度目を観賞。
やや最近は模倣されることも多くなったので、当時のような驚きはなかったが、当時はかなり斬新だった。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.6

妻夫木聡の実写が好きだったので、アニメも観たが、これもいいなあ。

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.0

ストーリーはありきたりかな。
竹内結子は・・・

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.5

菅田菜奈記念。
昔悪くて誰彼構わず喧嘩売ってたと喧嘩自慢するボクサーとか、こんな感じだったんだろうな。
こいつらやっちゃいまいましょう的なことを言う、取り巻きもこんな感じだったんだろうな。
まあ、これ
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

アニメで観ていたが、1番面白い序盤を削ってしまい、初見の人はキャラに感情移入しないまま終わってしまう。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

主人公が言ってる内容が正しいと思った。
自分もあまり他人を名前で呼んでないことに気付いた。
それ、あれとか指示語で済ましているな、と。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストはエヴァンゲリオンの人間が破裂するのを思い出した

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.9

どんでん返しが評判だったので、期待していたが、期待値が高すぎたか。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.6

出演者は良かった。
原作者の平野啓一郎はこんなありきたりな恋愛物しか書けない?

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.4

前回の現実に戻るスペンサーの意味深の言葉が今作に繋がる。
前作の方が爽快感はあったかな。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.5

ジャケットを見るとUFOがあるので、オカルト映画だと誤解される。
製作者も、作品にUFO入れてミスリードさせる必要があったのか、そもそも疑問。なのでUFOでマイナス0.5点

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

暗くなりがちなストーリーをギャグと海が緩和している。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.6

自分もサークルの創立者の1人だったこともあってデジャブ感。まあ、色恋とかあればいろいろあるわな。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.4

よく考えれば、洗いやすいし、燃やすにはちょうどいい。設定に無理がない。どうして誰も思いつかなかったのだろう。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

成田凌がモテないという設定は無理があるような。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.6

期待せずに観たけど、伏線の回収が笑えた。
なんで気付かないんだよっ、というツッコミ待ちもわかって入れているのもニクイ

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作とセットで観るべき。
前作はホラー中心だったのが、
今作はSFあり、恋愛あり、ホラーあり、ミステリーあり、青春あり、それぞれの比重を足して割りながら、それでいて面白い。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

お酒は飲んでも飲まれるな。
ラストは良かった。
ちょっと性にだらしないかな。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.8

やはり、ラストは再考して欲しかった。
ラスト以外はまあまあ。ありきたりといえばありきたり。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.7

会社の同僚が元レーサーでレース場にもパスを得てそこそこ近くまで観に行けた。あのエキゾーストノートを思い出す。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.2

展開は読めてしまうかな。
元精神病院なんだから、もっと不気味な怖さが欲しかった。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

ホラー映画としては普通。
低評価が散見するけど、海外にはとんでもないクソ映画があるわけで。
落下シーンは、映画で観たら迫力あったんじゃないかな。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.8

今、現在コロナで医療崩壊中。病院のパニックはそのまま現実に。やはり今の世の中と投影して、楽しく見れるけど、ツッコミどころもあるので、2~3年後には評価も変わっているかも。

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.6

思ったより、面白かった。ブルーオーシャンだから、いくらでも仕事がある

日本黒社会 LEY LINES(1999年製作の映画)

3.7

三部作のラスト。
シリーズを通して、どこかアート成分があって、今回ラストで昇華した。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

ネオVシネ四天王の山口祥行が出演していて、Wikipediaで調べたら、すでに加筆されてて草

極道黒社会 RAINY DOG(1997年製作の映画)

3.5

三池崇史監督の初期作品は北野武監督と似ている。デッドオアアライブみたいにぶっとんだ三池作品とは一線を画す。

DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年製作の映画)

3.5

序盤までは結構かっこいい。中盤から、ん、なんかおかしいぞ。後半、悲劇からの??
かなり、衝撃だが、冷静に全体を評価するとこれぐらいのスコアか。

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

ずっと通奏低音が鳴っているかのような映画。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

戦後の分断前のストーリーはかなり珍しいのでは?さらにそれに青春物テイスト。斬新。