きたむさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

きたむ

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仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

3.6

平成ライダーの映画では一番面白いんじゃないかな?終始興奮でき、ストーリーも最高。何回も見れる。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

2.6

ピクサー作品はあんまり見ないけど、これはよかった。知らんものに対しての対応ってどこの世界もアホやなーってなる。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

1.8

俳優が好みで見た。よくある内容だけど、スリリングで引き込まれる。

コーラス(2004年製作の映画)

2.2

かっこいい人って大体何してもかっこいいよね。ストーリーはともかく、歌声は素晴らしくいい。海外版スクールウォーズ。

ミスト(2007年製作の映画)

2.0

たられば言うなって感じです。極限状態の人間なんか基本クズしかいかないもんですよ。言い聞かせられる作品。

パレード(2010年製作の映画)

1.9

ゲストハウスなんか住んでるやつって大体頭おかしいよね。結局自分以外の人間が何してるかなんてわかんない。

渇き。(2013年製作の映画)

2.7

毒ポップ。でんぱ組の挿入歌がえげつなく刺さる。本当の彼女とは。バイオレンス映画。俳優めっちゃ豪華。

ネイチャー(2013年製作の映画)

-

これ映画館で見たよって言ったら病んでる?って同期に言われた。人間って思いの外ザコだよ?

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

絶対クリスマスにはキャスパーやなくてグリンチやなくてホームアローンやなくてゴーストバスターズ。チープなCGが最高にエンターテイメント。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.7

カラスはカカシを見て笑うんだ。男同士の友情作品。裏切るんじゃないぞ?と何度も握手をするシーン。次第にお互いに心を開かせていき、ラストシーン。グッとくるし涙が出そうになる。心を熱くしたいなら。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.1

魔女がいる森に学生がビデオ撮影しながら入っていく作品。見えないものとはこんなにも怖いのかと思う。結局最後までわからぬまま。それはそれで怖いのかもね。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

こんなに惹きつけられるホラーはないってぐらいにスリリングな作品。ジャックの狂気っぷりはまさにホラー。ババアの幽霊が怖すぎ。

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006年製作の映画)

4.0

冒頭2分くらいで号泣した映画。それくらい当時のウルトラマンに思い入れがある人が見ると感情的になれる作品。セリフの一つ一つに熱さがこもっており、敵の脅威もバツグンにある。昭和と平成のコラボ作品ではこれが>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.3

ランナーということだけあり疾走感ある内容でとても見やすい。1だけでは、は?ってぐらい大事なことが伏線になってる。合コンでメイズランナーって映画おもろいよって言ったらスターなれる旬な感じ。

リュウグウノツカイ(2013年製作の映画)

2.0

アメリカであった集団妊娠の実写化。自分たちの居場所を見つけるために自分たちの居場所を作る。やはり女性は強い。行動力だけでは男性を超えるものがある。

パージ(2013年製作の映画)

1.4

設定がすごい面白そうで見た作品のわりにストレスがすごい。イライラする行動が多くて最後まで腹が立つ。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

2.7

ギャング映画って好き。やっぱ悪いやつってどこかしらかっこいいよね。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

初めて見た時のラストにはびっくりしたけど、そんな伏線あったっけ?っていう処理のためにもっかい見そうになる。

幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

2.9

テンテンとベビーキョンシーがかわいい。腕のボッボッって効果音すごい好き。真似したくなる。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

1.1

冒頭からゴリ押しのラスト5分でもう一回見るってフレーズさえなければいい映画だったと思う。

犬神家の一族(2006年製作の映画)

3.0

リメイク版。俳優陣が豪華。深キョンかわいいし、意外に内容知らなかったから見れてよかった。お金はどの時代でも人を狂わす。

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

2.9

ババアのテンション最高潮。死に方が斬新すぎて圧巻される。浮気だめ。

獄門島(1977年製作の映画)

2.7

アグレッシブな殺人が多し。サクサクッと人死ぬ

さらば青春の光(1979年製作の映画)

3.5

ザ・ファッション映画って感じで、出てくるやつ大体おしゃれみたいなんある。the whoのアルバムがモチーフとなってる映画でモッズファッションが不良というベースから主人公の生き方への葛藤やら、いい映画で>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

マネーゲーム!!USA!!長編映画の割にあっと言う間に見れる作品。基本はドラッグとセックスのオンパレード。ただサラリーマンとしては興味のあるシーンも多数あり。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

100回くらい見たし、セリフも覚えてピンポンごっこしたくらいの自分の青春1ページ映画。ペコがヘッドホンで聞いてる音楽調べたくらい。BGMのスーパーカーがまた良し。

インターステラー(2014年製作の映画)

-

多次元空間の具現化であったり、水の惑星での重力の設定やら、今までの宇宙映画からは考えられない作品。本棚のシーンは感動。

最強のふたり(2011年製作の映画)

2.7

ドラマジャンルの映画はあんまり笑ったりしないけど、この作品はにんまりできるようなほっこりした作品になってた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

女を怒らせたら怖い。仮面夫婦とはまさにこの映画である。悪女のイメージがこの映画で覆されるような作品。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

妬み・嫉み・嫉妬。そんなんが全部ドラムの音になって表れてる映画。人間はここまで貪欲で狂気なものなのか。最後はスカッとするオチでなによりです。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

かわいらしい。ピングー見てるみたいで言語がわからなくても十分楽しめる。ただ怪盗グルー見ずにミニオンだけ見る人あんま好きじゃない笑

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

エンターテイメント性としては近年で見た中で一番面白かった。子供たちの問題等は最後まで闇の中で終わってしまってたけど、そんな事関係なしに単純な恐竜バトルモノとして確率できた映画だったと思う。見せる所は見>>続きを読む

欲動(2014年製作の映画)

-

ざっくりいえば自分の欲には逆らわないでって感じの映画でした。斎藤工が主人公の割に思った以上にシーンも少ない。ひたすら三津谷葉子がエッチしてる映画。自分の内なる欲動に駆られるのか理性が勝るのか。バリ島の>>続きを読む