かなり海外っぼいノリだった。
シリアスとコメディを両立してた。
テンポもよくて面白かった。
面白いし1話30分だからあっという間。
OPのタイトルが出るまでの流れ好き。
最終回の落とし所は予想がつ>>続きを読む
おそらく誰も予想できない、5話の結末。
リスボンは何かやってくれると思った。
デンバー&ストックホルム夫婦が
いいアクセントになってた。
ベルリンの過去の強盗がスタイリッシュで
好き。というか、何>>続きを読む
1話30分じゃないと観てなかった。
テンポと雰囲気よくて好きだったな。
コロナで打ち切りで、唐突に終わる。
売れない女優やモデルたちが、再起をかけ
女子プロレス番組を作っていく。
全体的にはコメディ調で、番組の制作過程で
次々と問題が起こる流れ。
1話30分でサクサク観れる。
80年代の雰囲気と音楽も。>>続きを読む
好み分かれそう。
自分は引き込まれて、面白かった。
誰かと一緒に観てもいいかも。
俯瞰のカメラアングルは単なる技法?
なにか意味があるなら知りたい。
寝る時に見える女性、ヒルハウス感
ありすぎ。>>続きを読む
完全にパニッシャー回。
クロスオーバーが無ければ観なくて
よかった。
『ジェシカ・ジョーンズ』から1人出演。
マットの鼻息荒いのが凄く気になる。
それも演技なのかもしれないけど。
スティックが強い>>続きを読む
エピソード1からぶっ飛ばしてる!
産まれた男の子のミドルネームに、
“フォーティ”と名付けるイカれっぷり。
ラヴが衝動的な分、ジョーが頼もしく
思えた。
怖いを通り越して、笑ってしまう。
場面場面で>>続きを読む
バーボンを瓶ごと飲む、やさぐれ女探偵。
過去に洗脳されたことがあり、PTSDに
苦しんでいる。
発症した時には、馴染みのある番地や
通りを言って、心を落ち着かせる。
能力は、怪力と超跳躍力。
敵のキ>>続きを読む
MCUと同じ世界線で、『アベンジャーズ』での戦いで荒廃し、スラム街となってしまった
ニューヨークのヘルズ・キッチンが舞台。
アベンジャーズは世界を守るヒーローだが、
デアデビルは一つの街を守るヴィジ>>続きを読む
シーズン2打ち切りから一転、
ファンの熱い要望から製作された最終回。
10話とまでは言わないけど、5話分くらい
の長さは欲しかった。
終わり方が良かっただけに…。
カーラの三角関係の着地点が中々攻め>>続きを読む
今シーズンは、11ヵ国16都市で撮影。
1話あたりの制作費が約900万ドル。
そりゃ打ち切りになるわ。
今シーズンでは、感応者が何者なのか
分かったり、BPOに迫っていったり、
他のクラスターの存在>>続きを読む
“Sense8”は、“Sensate”のもじり。
オープニング映像最高。
過去、家族、犯罪、貧困、ジェンダー、宗教
など抱える問題も違えば、住む場所も違う
8人の精神が突然繋がる。
言語、知識、技術>>続きを読む
『13の理由』の続編作るくらいなら、こっち
作ってほしい。
これが好きなら、『iゾンビ』もオススメ。
セルビアの騎士。
治療法を探す。
ティモシー・オリファントがどことなく
ジム・キャリーっぽかった。
今回のヒロインが、『ザ・ホーンティング・
オブ・ヒルハウス』のネル役の人だった。
薬物キメた後の、何が起こったか分からない
感じが面白かった。
ジョーのクズっぷりがマシに思えてきた。
ラストはそこに>>続きを読む
書店長のジョーは、ある日客のベックに
一目惚れし、ストーキングするように―
期待したほどサイコパスでもなく、グロさ
もなく、思ったジャンルじゃなかった。
ベックとその周りの方が、問題あり。
最後は>>続きを読む
リーダーにはベルリンがいないとな。
銀行が一番安全なのが面白い。
マルセイユ有能すぎ。
隠してないネタバレレビュー多すぎて
やばい。
絶対読むべきじゃなかった。
まだ面白い。
唐突のネイマール出演にびっくり。
ベルリンの回想はサイコー。
パート2の方が面白かった!
教授の先回りが多い。
ベルリン好きだー!
トーキョーとリオは嫌われてもしゃーない。
モスクワ&デンバー親子もよかった。
教授とベルリンの信頼関係や友情が熱い。
流れる“>>続きを読む
ちょっと長く感じた。
奪う紙幣を新しく刷るってのが面白い。
ベルリンが一番好き。
トーキョーはマジでいい加減にしろ!
役立ったのはあの時だけ。
マチルダ感ありすぎ。
OP曲が静かで、ED曲が激しめ>>続きを読む
音楽とキャラが最高。
兄弟全員揃うまでが、もどかしすぎる。
ストーリーに意外性はなかったけど、
それぞれのキャラが好き。
想定の5倍くらい音楽が流れるし、
知ってる曲もいっぱいあって、
テンション上がる。
ロゴの出し方が毎回工夫されててオシャレ。
ファイブ>>続きを読む
長かったけど、飽きなかったな。
全シーズン通して映画ネタがあって
楽しかった。
最後はめっちゃ駆け足だったけど、
話は逸れてないし、あまり見たことのない
終わり方で面白かった。
スッキリまとまっては>>続きを読む
壁で囲まれた、ゾンビと人間の地域が誕生。
カルト集団。コヨーテ。
共存派とゾンビ排斥派。
キスシーン多すぎ。
『ワンダー 君は太陽』のお姉ちゃん役
出てた。
社員がゾンビのみの民間軍事会社が登場。
メイジャーの体調が…
アンチゾンビ集団。
あっという間に終わった。
1話完結で事件を解決していって、裏では
全体のストーリーが進んでいくという王道。
ゾンビになったり治ったり忙しい。
ブレインの雰囲気が『プリズン・ブレイク』のティーバッグに似てるな〜と思ってたら、>>続きを読む
内容は刑事モノ。
サクッと気軽に楽しめる。
場面切り替えがマンガ調で分かりやすい。
死体の性格や特技がリヴに影響するので、
毎回新鮮な気持ちで観れる。
少しグロもあって良い。
ブレインはティーバ>>続きを読む
リアルタイムでも観たけどやっぱり
良かった。
主演2人はもちろん、4人の会話にクスッと
してしまう。
それぞれピッタリな役だった。
オリオル・パウロ監督最高。
面白かった〜。
大まかな出来事を見せてから、その後に
それぞれの出来事の間に何が起こったのかを
具体的に描写していく。
この構成がずっと続くから、これを好きに
なれないと>>続きを読む
ホラーというより上質なミステリーのよう。
そして、切なく悲しい家族の話。
過去の点が線になっていく流れが
気持ちいい。
最初の2話くらいは、登場人物の名前と、
幼少期の子役を覚えるのに少し苦労した。>>続きを読む
MOZUからの変わり様すごい。
素敵な人しか出てこない。
料理も簡単で美味しそう。
〈エピソード1〉シロさんの誕生日
〈エピソード2〉ジルベールの一日
〈エピソード3〉ケンジの料理
〈美しき標的編〉
倉木のセリフを真似する吉田鋼太郎の
時点で、もう笑ってまう。
コミカル調。
大杉親子の関係性面白い。
なんか見覚えあった。
〈砕かれた過去編〉
こっちは暗くて悲しかった。
こっちも>>続きを読む