良い。知らない俳優ばかりだけど、
全く飽きずに観れる。
作中で、実在の映画に言及するの好き。
メリットしかない。
知ってる人は話にノれるし、知らない人は
気になって次観てみようかなと思える。
タイ>>続きを読む
用語が多すぎて難しい気がするけど、
ストーリーはシンプル。
当時は新しくて、異質な雰囲気を醸し出して
いて衝撃だっただろうな。
音楽が平沢進みたいだった。
終始明るくて観やすい。
実話とは思えない内容。
ただ渡るだけじゃない。
臨場感が凄いし、終わり方も良い。
しっかりとあの事について示唆して終わる。
主人公のシャレの利いた行動が、
どこかフランスっ>>続きを読む
アクションは少しで、コメディ多め。
当時、地上波で何回も観た気が。
覚えてるシーンばっかりだった。
アンジーは、ブラピに会えるから撮影日が
楽しみだったとまで発言してたそう。
半ば略奪愛やけど。
エディ・レッドメインは、ファンタビ
みたいな役も良いけど、こういう役の方が
個人的には似合ってると思う。
顔や声、雰囲気がどこか怖く感じる。
主演2人の骨ばった顔も、作品の雰囲気に
ぴったり。
病>>続きを読む
クリストファー・ランドンいいね!
ちょいグロ×コメディ×ハートフル。
誰にでも視える幽霊ってのが新しい。
アーネストが家に来た取材陣を驚かす時の
張り切りっぷりが最高。
ことの成り行きが現代っぽさ満>>続きを読む
フィンチャー×ブラピ。
フィンチャーにしては、全く暗くなかった。
画は暗めで美しかった。
それがフィンチャーっぽさ?
エリック・ロス脚本作品は、『フォレスト・
ガンプ』然り『ものすごくうるさくて〜』>>続きを読む
オーツ・スタジオ製作11作目。
エピソード2の設定からすると、
壁外に人間がいるのおかしくない?
壁外には、元人間のアンドロイドだけだと
解釈したけど。
めっちゃゲームみたいな世界観やと
思ったら>>続きを読む
オーツ・スタジオ製作10作目。
ちなみに、Netflixでは『Praetoria』と同じ
エピソード内で配信されてるけど、
実際は全くの別作品。
ヤクブ・ロザルスキーのアート作品『1410』にインス>>続きを読む
オーツ・スタジオ製作7作目。
エピソード1はUnityって会社のYouTubeで
公開されてる。
特に「ミラー」のデザインが印象的。
設定も、長編化した時に上手く広がって
行きそうな感じ。
You>>続きを読む
オーツ・スタジオ製作6作目。
他の作品で使いたいガジェットを、作中で
実験しているというメタ的な作品なのか?
これらの兵器が実写になったら、面白そう。
YouTubeにも公開されてる。
オーツ・スタジオ製作5作目。
長編化してほしいけど、バークレイに
関する重大なネタバレされたしなぁw
YouTubeにも公開されてる。
オーツ・スタジオ製作4作目。
珍しくCG盛りだくさんのSF作品ではなく、
コントみたい。
人類が勝手に火をつけるの面白い。
YouTubeにも公開されてる。
オーツ・スタジオ製作3作目。
これも長編化してほしい!!
ビジュアル完璧やん。
独立スタジオでこのクオリティおかしい!
しかも、作った3DCGのデザインやコードを
販売してて、若手クリエイターが入手>>続きを読む
オーツ・スタジオ製作1作目。
短編映画ではなく、あくまでもビジュアルと
プロットを宣伝するための映像作品。
数十人の独立スタジオでこのクオリティ。
早くスポンサー付いて、長編映画製作して!
タイト>>続きを読む
ニール・ブロムカンプのオーツ・スタジオにスポンサー付いてくれ!
そして、長編映画いっぱい作って!
クライヴ・オーウェン、ダコタ・ファニング、ジョン・バーンサル、ベラ・ファーミガ
と、宣伝ムービーにし>>続きを読む
ドニー合流で楽しみにしてただけに…
劇場で観るほどではなかった。
やっぱ『ジョン・ウィック』は永遠に星3.5。
製作費異常にかかってそう。
誇張なしに、8割方アクションシーンかも。
息つく暇がないの>>続きを読む
ジェナ・オルテガが、ドリュー・バリモアの
二の舞になるかと思ったw
シリーズ追ってたら、何倍も楽しめたかも。
過去作についてのメタ発言がいっぱい
あるのに、それが全く分からないという。
ゴーストフ>>続きを読む
設定とプロット勝ち。
内容はあって無いようなもの。
何といってもあの宣伝で一気に観たくなる。
ああいうことする製作チームってだけで
既に、面白そうだし好感持てる。
首ぐりーん曲がるシーンが珍しく怖>>続きを読む
これはあかん。
グロさは求めてるレベル以下で、
怖くもなく、笑えもしなかった。
後ろめたさからくる恐怖。
フックで殺すのキャンディマンみたい。
後半、急に登場人物が増えて、相関関係も
ごちゃごちゃで、名前にも特徴が無くて、
一気に分からなくなった。
自分も阿部サダヲにだったら騙されそう。
良い人感ハンパない。
意外と残虐描写頑張ってた。
ラストは、なんかそんな気がしてた。
全く背景の見えない榛村の、得体の知れない
サイコパス感が良かった。>>続きを読む
常にどことなくフワフワした雰囲気で、
掴みどころも盛り上がりもなく終わった。
ブラックアダムが負けそうな気も、
敵になりそうな感じもないので、
緊迫感が全くない。
他ヒーローも魅力がなく、能力と人>>続きを読む
ファンメイドの『Spider-Man: Lotus』
の方が100倍面白い。
原作に似た上で酷評だったらショック
なので、これだけ原作と違うことに安心。
人気が出なかった理由って、ストーリーは
も>>続きを読む
え、主人公の父親『ペーパー・ハウス』の
ベルリンだったの!?全然気づかんかった。
吹き替えで観たからかな。
鑑賞後、声を聞いてみたらすぐ分かった。
アクションが予定調和すぎて笑っちゃう。
最後のどん>>続きを読む
サム・ライミ製作。
アジャ監督で今のところ『ピラニア』しか
ハマってない。
ワニにしたことによる利点も、
ストーリーの変化も分からなかった。
途中から、なんの感情の起伏もなかった。
2人とも何回噛>>続きを読む
特筆するようなことはないけど、
飽きずに観れた。さすがブラムハウス。
80年代特有の服装や、いい加減な価値観が
良かった。
しっかりナイフで刺す描写はあるけど、
グロくなくコメディチックで気軽に観れ>>続きを読む
監督は、『ジョン・ウィック』シリーズの
製作総指揮を務めたデヴィッド・リーチ。
始まりのBGMで既に掴まれた。
めっちゃ良かった〜と思ったら、評価低っ。
単なるアクションものかと思いきや、
話がか>>続きを読む
2017年のパルム・ドール。
何がとは言えないけど、好きな映画だった。
『逆転のトライアングル』も楽しみ。
オストルンド監督は、人間のいや~な部分に
目が行くんだろうな。
そして、それをいちいちメモ>>続きを読む
ここで終わったら許せん!ってとこで
終わってしまった。
ただの雰囲気映画。
何でロッテントマトで割と高評価なんやろ。
タランティーノ絶賛!?!?
助監督やってたらしいから、
成長したね的な意味合いか>>続きを読む
身の回りのものをゴースト・ライダー仕様に
変形させるの良い。
こっちの方が導入パートがないので、
戦闘シーンたくさん観れる。
観たことあると思ってたけど、
それは2の方でこれは初見だった。
うろ覚えだけど、2の方がテンポよくて
サクッと観れて面白かった印象。
目を合わせて殺すっていう独特な能力良い。
ヒッチコックのアメリカ進出作品にして、
唯一のアカデミー受賞作。
付き人として働く女性が、偶然出会った
大富豪マキシムとトントン拍子で結婚する
時点で既に怪しい。
そこから、マキシムは亡くなった前>>続きを読む
『オリエント急行殺人事件』を思い出した
けど、その原作より後に撮られた作品。
要所要所で昔ながらの粗さが目立って
笑っちゃうけど、プロットや展開は面白い。
最後の音楽の演出もおしゃれ。
どこがリベンジ・スリラー?
どこが『ジョン・ウィック』?
誇大広告やめてー。
最近のニコラス・ケイジは、イジられたり
ネタにされたりしてるイメージだったけど、
本気のニコラス・ケイジが観れた。
短>>続きを読む
どこが『ホーム・アローン』?
プロットが全然違う気が。
似たようなのだと『ベター・ウォッチ・
アウト』の方が好きだった。
ベッキーの境遇が地獄みたいに辛いので、
何しても許してしまう。
エイペックス>>続きを読む