じゃがりこさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

静かな雰囲気で引き込まれた。

よくあるアンドロイドの反撃かと思いきや、
そんなものよりはるかに淡々と、冷静に行動 していた。

哀れな男や…

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

4.0

マイルに視点を当てた珍しい作品。
笑えて、切ない。

孤独を好んでいた人間が変わっていく。

マスク(1994年製作の映画)

4.0

最後まで退屈せず鑑賞できた。

ジム・キャリーの演技が最高すぎて、
一気にファンになった。
爆弾を食べる時の顔は、可笑しくて
忘れられない。

活躍する犬も可愛い。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

人生の糧になるような映画。
実際はこんなに上手くいかないだろうが、
そう思わせてくれる。

終始明るい気持ちで観れた。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

長すぎず、観やすかった。
本当に息が詰まるような感じがするほど、
入り込んでしまった。

2人とも助かるハッピーエンドでは
なかったけど、それもまた良かった。
ジョージ・クルーニーが助けに来る妄想は、
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これこそカオス、混沌。
Nadsatが難しすぎた。
最後は元に戻ってしまうのもまた良い。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

トムホのスタント最高!
エンドゲーム後の世界。

アイアンマンの後継者にならなければ
ならないというプレッシャーが
描かれていて、のめり込んでしまった。

「Marvel's Spider-Man」を
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

意外と伏線がある。

違った視点からの黒人差別。
現代人のほとんどがそう感じてるのでは
ないか。
興味深かった。

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

キューブリックがスピルバーグに
一任した映画。
『シャイニング』と同じ人とは思えない。
悲しいような温かいような…

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

邦題が良い。
30年以上前で、CGも無いSF作品なのに
面白い。
終わり方も気持ちいい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

吹き替えが予想より良かった。
「スタンド・バイ・ミー」を観たときの
ような感情になった。

“Life is like a box of chocolates. You never know what
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の
制作資金の調達が難航したため、この映画が撮られたらしい。
オチが分かりそうで分からなかった。
細かい伏線がいくつもあって、もう一度
観たくなる。
結末は感動的。
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

最後の監督&主演と聞いて。
激渋、激アツ映画。
ラストは泣いた。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

時系列がバラバラで分かりづらい。
現実的ではないが、伏線が多くて面白い。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

名作は名作だった。
ヒューマンドラマが熱い。
オチは読めてしまった。
ラストシーンは最高。

“Get busy living or get busy dying.”

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過去の話だけで半分いってた。
展開は読めてしまった。
自分が自分を産むという、異次元な話。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

結構エグいことしてる。
最後のシーンの行動とセリフは最高。
総じてジム・キャリー好きになった。

“In case I don't see you, good afternoon, good even
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交渉人(1998年製作の映画)

4.0

最後まで緊迫感があって、2時間20分
あるのを感じないくらい夢中になった。
よくありそうだが、気持ちいいラスト。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

(グロいの大丈夫なら)面白い。
B級感すごいけど、終始笑える。
1時間半ないくらいで、長すぎずよかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

5回は泣ける。
オギーだけを特別扱いせず、登場人物
それぞれの視点から描かれているのが良い。

『ルーム』といい、ジェイコブ・
トレンブレイの演技力ハンパない。

“We all have marks
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

ベン・スティラー監督&主演。
妄想から始まる行動力。
退屈な毎日から抜け出す。

“To see the world, things dangerous to come to, to see behi
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