ポスターが完全に『羊たちの沈黙』w
同じ女優が演じる、南北戦争時代のエデンと
現代のヴェロニカ。
この2人がどう交錯していくのか…。
いやぁ、凄まじい内容だった。
社会風刺をガッツリ利かせつつ、>>続きを読む
『屋敷女』コンビ。
「幽霊屋敷」×「水中」のありそうで
なかった組み合わせ。
設定が面白そうだっただけに…。
ホラーでありながら、ミステリーのような
楽しみ方も。
酸素残ってても、減圧する時間足り>>続きを読む
始まり方最高。
ジョーダン・ピールの作品を見ようと思う
人が求めてるのは、これじゃない感…。
ほとんどの人が知らない、映画の歴史は
黒人から始まったという事実。
動物の逆襲、見世物としての搾取。>>続きを読む
2時間半には微塵も感じなかった。
緩急ありすぎて退屈する暇がない。
今までに、CGが主人公の実写映画あった?
超能力者が多い分ストーリーはご都合感あるけど、キャラそれぞれの心理描写はリアル。
ネビ>>続きを読む
シングルマザーのエレナは、資産家の家へ
住み込みの家政婦として出稼ぎに来る。
ある日、エレナは代理出産を懇願され、
その報酬と同情心から引き受けることに。
しかし、妊娠直後から体に異変が起き始め―>>続きを読む
いつの間にかプライムに追加されてた!
“悪魔”を使って、家族あるあるをホラーに。
父を看取るため久々に帰省したら、
無神論者の母が悪魔の存在を信じていた。
容赦ない展開は良かったけど、
怖さも緊張>>続きを読む
2時間足らずで、これだけ見どころが
あるの凄い。
路地に挟まる車、優雅にサンドウィッチを食べるシーン、俯瞰で見るカーチェイス、
湖を走る車etc...。
クールな部分とちょっと抜けてる部分の
メリハ>>続きを読む
ミステリーなんもない...?
アクションアニメだった。
危険が迫ってるのに、安室と赤井は
何してん。
『緋色の弾丸』でも思ったけど、
コナンの生存運高すぎ。
コナンの最後のセリフかっこよ。
『ブレット・トレイン』オマージュ。
国家権力にやられた恨み系が多いな。
銃弾の件は、一応すごい人が監修してて、
可能性はゼロではないっぽい。
エナドリとか、先読みカーチェイスとか、
色でリニアの速>>続きを読む
総集編クソ観やすい。
赤井ファミリーについて全く知らなかった
けど、めっちゃ分かりやすかった。
こう見ると、変装し放題で相関関係が
かなり複雑になってるな。
ストーリー追ってないと厳しい。
謎解きゲームが仇となる設定や、
オリエント急行リスペクト発言もあって、
面白かった。長さもちょうど観やすい。
過去作を追ってないと分からないキャラが
いっぱいで、少しきつかった。
なんか目に留まったから観てみた。
コナンで死人出ないの?
アニメとは言え、カーアクションやり過ぎ。
人気の安室のことを全く知らなかったので、
オープニングの紹介でかなり助かった。
火サスみたいな犯>>続きを読む
それぞれが描く未来の違いによって
交錯していく人間ドラマ。
アクションメインの作品じゃなかった。
本格的なアクションを期待してたから
肩透かし。
人間を超越した空中戦は笑ってしまう。
印象的な色調>>続きを読む
序盤から恐さマックス。
スリリングな雰囲気が、最後までしっかりと
続いてたのが凄い。
犯人の目星がついちゃうのが惜しい。
ストーカーどころの騒ぎではない凶暴さ。
タイムループものだけど、飽きること無く
気楽に観れる。
説教臭くもなく、単純なラブコメでもなく。
主演の人ハマり役だと思ったら、
コメディアンなのか。
明るい雰囲気が滲み出てる。
J・K・シモンズ>>続きを読む
サメの怖さこそあんまりないけど…
前作より楽しめた。
前半の海で遊ぶパートが、前作の100倍
良かった。
ラストのスローはしつこい。
みんな、度胸と少しの海の知識があって、
基本的にお馬鹿ムーブを>>続きを読む
本当に刑事やってそうな普通のおっさんが
出てきても、別に観たくない。
相当内容を濃くするか、キャラを付けるか
しないと。
旧シリーズと違うのはキャストと、
過去の描写がないこと。
上記に加えて、ミ>>続きを読む
サメ映画と言うより、ワンシチュエーション
もの。サメはさほど登場しない。
連絡とれた時点で、いらんことせずに
ケージから出なかったらイージーだった。
サメも全然寄ってこないし。
一番大事なヒモが切れ>>続きを読む
なんか思ってた話の流れじゃなかった。
前作ラストでの絶望感が台無し。
全世界に拡散した多種多様な恐竜たちとの
“共存”がテーマなのに、人類の危機は
まさかのイナゴのせい。
人間が絶対に敵わないとい>>続きを読む
言ってしまえば、ほぼ実話という恐怖。
優生保護・劣勢淘汰。
シリーズ最高と言われるのがよく分かる。
バディとの関係もミステリーも完璧。
シリーズ通して言えることとして、
・真相に近づく度にケガする>>続きを読む
シリーズ3作目、パークの最終作。
ロゴがスピノサウルスに。
1作目の主人公グラント博士が再登場。
サトラーは結婚して、姓がデグラーに。
B級映画を観てみたら、アタリだった
くらいの感じでちょうどい>>続きを読む
前作の悲劇から4年。
マルコム博士は、パークに恐竜を供給するための遺伝子工場「サイトB」の存在を知る。
閉鎖され放置されたままの島では、恐竜たち
が繁殖・野生化していて―
シリーズ2作目。
車が宙>>続きを読む
カールがどんどん人間らしくなっていく。
やはり、犯人が容赦ない。
監禁場所のロケーション最高。
駐車場のシーンの悲しさハンパない。
犯人の母親が異常すぎ。
王道な展開ながら見応え十分。
チャドの声好きやー。
テンポが良い上に、展開もあるので
あっという間。
サプレッサー付きの銃撃戦とか、
地下鉄のシーンとか熱くなるとこいっぱい。
末期がんと闘病中に>>続きを読む
いつかの未体験ゾーンの作品。
何かで知って少し期待してたんだけど...
序盤、知らない夫婦が家にいたのが
怖さのピーク。
ポスターのような巨大クリーチャーは
一切出てこない。
ボディホラー要素はち>>続きを読む
シリーズ2作目。
北欧ノワールさん、クソ人間を作り上げるの
上手すぎ。
カールとアサド、いっつも逮捕直前で
やられるやんw
学生時代のキミーが美人。
アカデミーでのパフォーマンスに一目惚れ
して、何の話か全く分からないまま劇場に
滑り込み。 DVD欲しくなる。
これを純粋に楽しめる派で良かった。
3時間をものともせず、全く飽きなかった。
というよ>>続きを読む
4/1なので、“嘘”についての作品を。
『ワンダー 君は太陽』くらい泣けるかと
期待してたので、少し残念。
終わり方が微妙。
ミュージカル映画は、どうしても歌う
シーンが浮いてとっつきづらいけど、>>続きを読む
題名も導入も、日本の連ドラみたい。
内容は、いかにも北欧ノワールの雰囲気。
ほとんど全員笑ってなかった。
時間も長くなく、ミステリーもしっかり
してて、捜査の流れも分かりやすかった。
犯行も特徴的で>>続きを読む
劇場で観た人は、中々の苦行だったろうなw
“デウス・エクス・マキナ”と聞いて一番に
思い出すのは、アレックス・ガーランド。
ストーリーで惹きつけておいて初めて、
ラストで使う意味があるのに。
おふ>>続きを読む
『ファーザー』を、よりホラー感満載にした
ような作品。
ジャンプスケアがありそうでない、
緊迫感が良かった。
登場人物が祖母・母・娘の女三世代のみ。
女性だけなのが珍しく感じた。
内容は、かなり抽象>>続きを読む
『ゴーン・ガール』『シャープ・オブジェ
クト』のギリアン・フリン原作。
『マッドマックス』コンビのシャーリーズ・
セロンとニコラス・ホルトに、クロエ、
タイ・シェリダンと豪華なキャスト。
ギリアン>>続きを読む
オスカー受賞者5名を含む豪華キャスト。
ジェニファー・ローレンスが珍しくコメディ寄りの役で、ファンなら観て損はない。
トーク番組とか見ても、ハイテンションの
ハスキーボイスでニコニコ喋ってたから、>>続きを読む
絶賛されてるイメージが勝手にあったので、
観てみるとかなりあっさりに感じた。
アクションは、個人的にドニー・イェン系
の方が好き。
鈍器で殴りまくったり、ナイフで切りまくっ
たり、リアルに痛そうな>>続きを読む
“ダニエルズ”ことダニエル・シャイナート、
ダニエル・クワン制作。
制作時『メッセージ』が思い浮かんだそう。
アカデミー10部門11ノミネート、最多7部門
の受賞に加え、アジア系初の主演賞、助演
男>>続きを読む