本当に本当に本当にカラー・オブ・ザ・ウィンドが良い
絵の具みたいに柔らかで色彩豊かな風の表現、メロディや歌の美しさ、歌詞の奥深さ
ポカホンタスの気持ちを「風の色は何色」という一言で言い表しているのは天>>続きを読む
『王様になりたい』が一番好き
ディズニーにしては結構シビアなエピソードも含まれてて、新しい時代を感じる
アラジンかっこいいしジャスミン可愛すぎるしジーニー友達に欲しすぎる
「僕を信じろ」ニクすぎる
ホール・ニュー・ワールド最高
姉妹たちの歌、アースラの歌、アンダー・ザ・シー、パート・オブ・ユアワールド...歌が素晴らしい
パート・オブ・ユアワールドは英語版で聞くべき!
あなたのいる世界に行きたいって...名曲
ストーリーとしては単調
先が読めてしまう
ただただアデラインが美しくて、それを楽しむ作品
圧倒的王道ストーリー
本当に観ていて安心する
伏線の回収の仕方も綺麗で、そうそうこういう展開を待ってたんだよ!と最後まで期待を裏切らない良作
一筋縄ではいかない現実的な問題にも安易な答えを出すわけでな>>続きを読む
私にはテンポが悪く感じられた
過去の偉大な芸術家たちに出会えたら...という夢のような話
雰囲気は好き
まだ私には難しくてあまり理解ができなかった...
イギリスの風俗や当時の人々の生活状況・価値観を勉強し直してから改めて観たい
衣装やヘアメイクに落ち着いた品があってとにかく美しく、地味な色合いにも関>>続きを読む
物語全編を観てはじめて、最初のあのシーンはこういうことだったのか!とハッとさせられる
若い女性におじさんが恋をしてしまう、切なさと情けなさが心に響く
少しテンポが悪いかな?
スー・リオンがとにかく可>>続きを読む
おばさん達がヌードカレンダーを撮る!という実話に基づいたドタバタコメディ
結末が読めるというか、だいたい話の流れが想像できてしまう作品だった
クリスマスになると観たくなる!
奇想天外なトラップ、テンポの良いアクション、魅力的な登場人物たち
家族と友達ともちろん1人でも、何度でも見返したくなる作品
大好きな映画!
大人になるにつれてキキの感情の揺れが痛いほど伝わって苦しくなる
自分のこと、日々のこと、まわりの人とのこと、全ての悩める女の子に見て欲しい作品
私には少しグロかった...
アメリカン・コミックヒーローに憧れたことがある人は面白いのかも
2人が少しづつお互いへの理解を深め絆を深めていく
最後、今までの物語を思い出して切なくなりました
ナタリー・ポートマンの美しさとファッションにも惚れ惚れ
圧倒的な水の迫力
狭い船内で繰り広げられるたくさんの人々のストーリー
何回観ても、結末が分かっていてもハラハラしてしまう
物語の最初から最後までずっと惹きつけられ続けた
また観返したい
サマーとの甘くほろ苦い思い出
人の心をかき乱し決して自分の手には落ちてこない、こういう魅力的な娘っているよねってかんじ
青の使い方がとにかく綺麗でとても印象に残る
噂通りの猛烈アクション
海の描写が本当に美しい
両親の期待するような娘になれないと悩む姿はムーランみたいだなと思ったり、ブタ(哺乳類)とトリ(羽根がある)のペットはポカホンタスみたいだなと思ったり>>続きを読む
まさに名作!
オードリー・ヘップバーンの愛らしさ、優雅な画面と所々に溢れる遊び心
長く愛される理由が分かります
言論・表現の自由とは何か、文化を受け継ぎ残していくとは何か
静かに、しかし強烈に語りかけてくる作品
ナンセンスだけどノスタルジック
不思議と惹きつけられ心の隅に残る
そんな作品
ドレスがボリューミーでダンスをするとふんわり広がり華がある
けど、ディズニーアニメ版の優しい空色みたいに上品なあのドレスが好きだったのでちょっと残念
音楽は素晴らしい
ウォルトが関われた最後の作品とだけあって感慨深い
最後の女の子が非常に魅力的でスタッフたちの試行錯誤に脱帽
この時代のディズニーはデザインがおしゃれ!ざかざかした線と洗練されたフォルムが魅力的
音楽が本当に素晴らしい
オーロラが美しすぎる
豊かな髪、ふわりと広がるスカート、凛としつつも穏やかな表情、上品な振る舞い... ディズニープリンセスの中でもずば抜けて美人だと思う
スタッフたちがこだわ>>続きを読む
音楽が素晴らしい
時代的にしょうがないとはいえ、女性蔑視・人種差別表現があり不快に感じてしまった 考えさせられる
音楽はとても素晴らしい
ただ、そういう物語とはいえ、ふしぎの国の住人たちがクセが強く一筋縄ではいかないのでイライラさせられる
ウォルトはこういったことがやりたかったのか
映像美と豊かな音色が素敵
また見返したい