さっぱりとした後味
30年代のディズニー短編アニメっぽい雰囲気
わざわざ長編にしなくても良いかんじ
この頃のディズニーは本当に素晴らしい
作品内にやさしさが溢れていて、自然と涙がこぼれる
オシャレな要素を詰め込みました!感
またちゃんと見返したい
ウォルトの原点
やっぱり他とはちがう特別な空気感に満ちてる
ディズニーの情熱がこれでもかと込められていて、観ていて気持ち良い
3Dのディズニーはどうにも好きになれないんだけど、やっぱりI See the Lightで心を掴まれてしまった...
歌の配分が悪い印象
後半にもっと歌が欲しかった...
Let it goで持ち上げられすぎた感
ドイツ行ったときにスーパーで現地の小さい子が♪れりごーって歌ってて、ああこの光景は万国共通なんだなとほ>>続きを読む
こんな暗いミュージカル映画生まれてはじめて笑
重いけど観て良かったと思わせてくれた作品
私には向かなかった映画
また数年後に観たら変わるのかな...
終始登場人物たちがハッピーしてて疲れた
このレビューはネタバレを含みます
ありがちだけどスカッとさせてくれる面白い王道映画!
どんどん洗練されていくアン・ハサウェイのファッションと美意識にワクワク!
ただラストに恋人とヨリを戻す展開だけがいただけなかった...
新しい価値>>続きを読む
ジュリー・アンドリュースの歌声がすばらしい
時代背景など、もう一度噛み砕いて見返したい
なんかディズニーっぽいな、と思ったらシャーマン兄弟とディック・ヴァン・ダイクだからでした
和ませてくれる映画
チキチキバンバン♪
お砂糖ひとさじなど、劇中歌のキーワードが散りばめられていて楽しい
映画メリー・ポピンズが見直したくなる!
バークレー・ショットが最高すぎる
脚本はあまり好みではなかったけど、映画ならではのミュージカルが作られていくきっかけになったという点で偉大な作品だと思う
この時代にこんな映画が作れたんだなと感慨深くなる作品
ハリウッドの歴史が感じられて好き