昭和26年に起きた実在の偽札事件を映画化。
お札の偽造ってこうやるんですね、と関心。
最後まで楽しく見れた。
こういうトリッキーな仕掛けは好き。
ただ、160分は長すぎる。
テッドはかわいい。
内容は期待したほどでは無かった。
ブラックジョークがもっと欲しい。
団地から出れない少年のお話。
設定は面白いが詰め込みすぎてムダに長い。
濱田岳はとてもいい。
感想を書くのが難しい作品だ。
しいて言うなら「酷い映画」。
この映画の場合「酷い」とは、かなりの褒め言葉だと思う。
ストーリーも映像も美しい。 ただただ美しい。 新海誠らしい作品に戻った事が嬉しい。
邦画マニアが作った邦画という感じ。
2回続けて見てしまった。
結構好き。
追悼放送で鑑賞。
三國佐藤親子共演を見る為の作品。
コミックやアニメの美味しんぼの実写として見ると物足りない。
ドラマを見ていなかったけど、軽く楽しめる。
草剪剛のイメージとのギャップも面白い。