financierさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

クローザー<ファースト・シーズン>(2005年製作のドラマ)

3.6

だいたい1話完結で、各話に捻りがありランチタイムのお供にちょうどいい。
ただ、上司と部下と恋人の関係だけわかりきれない。恋人がいいならいいんだけどさあ。

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マンション・ハウス・ホスピタル シーズン2(2017年製作のドラマ)

3.6

丹念に描かれるここから先を観たかったけど、
最終話でぎゅっと風呂敷圧縮してくれたので、
まあ。

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マンション・ハウス・ホスピタル シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.5

衣装や美術が素晴らしい。
恐らくしゃべり方なんかも往事に則してる。

家政婦長が好き。
娘二人がとても見目麗しい。

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英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件(2018年製作のドラマ)

4.1

おじいちゃんグラントさんかわいい。
ウィショーさんは本当にクセがあってめんどくさすぎる男子が上手い。

楽曲が好き。これはBBC節なのかしら?それともイングランド節?
シャーロックと同じ味がするわ。
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THE LAST OF US(2023年製作のドラマ)

3.8

🧟モノだと理解せずに観始めて少し後悔した。
(少しくらいの予習はだいじ…)

でも、メインはゾンビより人間模様で、アメドラにありがちな、裏切り裏切りアンド裏切りっていうヤツじゃなかったからおよそ楽しく
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ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(2022年製作のドラマ)

-

成長譚としては良かった。
ワンシリーズだと思っていたので残念。
完結まで待ってから観たい。

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きらきらひかる(1998年製作のドラマ)

-

リアタイしてて好きだったなあ。
主題歌(ニシヘヒガシヘ)も好きだった。

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詐欺の子(2019年製作のドラマ)

4.0

騙された人を、特に身内が責めたらいけないんだなぁ。
その人は、騙されただけでもう十二分に傷ついているから。
騙されたことを認知しない光代さんが悲しかった。

大抵の犯人はこのドラマの登場人物の下っぱた
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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(2022年製作のドラマ)

4.3

あんまり嫌な人物がでてこないけれど、
ユルい作品というわけではなく、むしろ、
労働環境や障がい者の人権・自己決定権のような社会問題に切り込んでいっててすごいなと思った(法廷自体はゆるい)。

チョン弁
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TABOO/タブー(2017年製作のドラマ)

3.6

トムハの圧と、リドスコの好きなものを圧力釜に掛けたような。
少し発散しつつわりと軟着陸。
感情が読みにくいキャラ多め。

「ハイセプトン」が煮え湯を飲まされるのが、個人的に楽しいポイントだった。

C
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大奥(2023年製作のドラマ)

4.5

キャスティングの勝利。
演出が好み。
堪える感情や、堪えきれぬ情の噴出を堪能。
字幕が出せてありがたい。

衣装最高。
美術含め時代や場所に合ってるのがとてもいい。
衣装については漫画にない極彩色のパ
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DOC(ドック)あすへのカルテ(2020年製作のドラマ)

4.0

個性が繊細に描かれていて、みんな前向きなのが良かった。キツい性格でも前向きは前向き。
イタリア語が耳心地良かった。
s2楽しみ。

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ウェンズデー シーズン1(2022年製作のドラマ)

4.0

ティム・バートンは私が観れるぎりぎりの怖さ。
一瞬飛び上がるところもあったけど…。
おどろおどろしくても基本的に小綺麗・お上品なところが好き。そしてなにより、世界観に隙がないから安心して浸れる。

9
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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章(2019年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

去年の10月から5ヶ月くらいかけてやっと完走。

アリアとサー・ブライエニー、オニオンナイト=サー・ダヴォスが生き延びたので満足。

レディ・リアナとプリンセス・シリーンにも生き延びて欲しかったな…🥲

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ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌(2017年製作のドラマ)

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サンサとアリアのところは見え透いててかったるかったのと、もう少し八つ裂き感が欲しかった。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風(2016年製作のドラマ)

-

後半はキャラクターと役者が輝くカットがたくさんあって良かった。楽しくなってきた。

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バンド・オブ・ブラザース(2001年製作のドラマ)

4.5

ハイカロリー作品。
誰が誰だかわからなくなりながら、
でも、誰がどんな人か把握したらしんどい損耗率で、
浴びるように見切った。

時々やってくる離別の手紙や、振り返りシーンで生き残った彼らの、その後長
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記(2011年製作のドラマ)

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下品な話はあまり好きではないけど、
完成度の高い作品を履修したい。
その気持ちで全シーズン乗り切りたい。

下半身にぼかし入れるのやめて欲しい…
特に10話はぼかしがない方が良かった。
神秘性が損なわ
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シー・ハルク:ザ・アトーニー(2022年製作のドラマ)

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最後の方の梯子を外された感じはあんまり好きじゃなかった。
そんな風にするなら、あれもこれもそれも全部、冗談とかネタで消費する話題であって、作り手は“冷静に考えてやってるんだぜ”って受け取ってしまう。
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エージェント・オブ・シールド ファイナル・シーズン(2020年製作のドラマ)

3.6

記録を忘れて観たことも忘れてもう一度見てしまった。
ループ回は好きだけど、コーラ以降はキャラの人格がふわふわで苦手だった。
最後のおまけシーンは7シーズンのごほうび。

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戦争と平和(2016年製作のドラマ)

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トルストイは他に、アンナ・カレーニナと
終着駅を観ましたが、
この作品が一番ミソジニー香ってる。

演出と美術が良いので全話観れた。

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第一容疑者(1991年製作のドラマ)

4.5

おきにいり

真似して金のピアスを常用してる。

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ダウントン・アビー ファイナル・シーズン(2015年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

シーズン5、6はいまいちだった。

最後までイーディスのことが好きになれなかった。
メアリーと同じく感情的で傲慢。
それにヒステリーで外部を巻き込む。

メアリーの性格なんて30年以上の付き合いでわか
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