kudoakiさんの映画レビュー・感想・評価

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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

ボーンシリーズ完食! こんな感じ好きだからはまったけど、マット・デイモンじゃないほうが・・・ネームタグをみてエンゼルハートを思い出しました。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.2

今回は、瀬文さんおとなしめでしたね・・・最後だからはじけていただきたかったのですが残念です。 ただ、嫌いじゃない。 さてと、ケイゾクみてからもう一回みようっと。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.5

矛盾色々あるけど、思いきった設定とモーガンフリーマンの存在感でgood!

藁の楯(2013年製作の映画)

3.1

設定面白しろいし藤原の演技いいし、もっと楽しめるはずなのに・・・ガッツリ娯楽映画にしちゃえばよかったのにね。

サマー〜あの夏の記憶〜/最高のふたり(2008年製作の映画)

3.3

淡々と静かに、灰色な町での狭い人生を描いているだけ・・・嫌いじゃない。 でも、「最高のふたり」ってよくわからん。

バタフライ・エフェクト3/最後の選択(2009年製作の映画)

2.5

「氷水に入りすぎじゃね?」と突っ込みたくなるくらい入り込めなかった。 「変わってしまう感」が面白いのに、ちょっと薄味でした。

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

3.2

この映画のレビューをみて、「期待」って大きいんだなと再認識させられた。 言うほど悪い映画じゃないと思うけど、前作が良いと期待膨らんじゃうんだね。

脳男(2013年製作の映画)

3.8

結構好きです。 目で演じる生田斗真はすげえ! きれいごとばっかりの女医さんにイラッとしたけどね。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.5

「チャーンチャチャン アチョー! 」 これだけで鳥肌。 なにも言わず一度はみて震えるべし!

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

ホラー・サスペンス・グロ等々、怪しい要素盛りだくさんで「みっけた!」て感じでした。 でも2からファイナルまでは残念。

プロメテウス(2012年製作の映画)

2.8

ん~、そんなに悪くないんだけど、エイリアンが良すぎてハードル上がっちゃうよね。 ハードル上がったうえにホワイト巨人が登場しちゃったもんだから・・・しりすぼみ感が否めない。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.1

野村萬斎ののぼうさま、あれはどうなんでしょう? 個性ありすぎてひいちゃいました。 原作はだいすきです。

悪の教典 序章(2012年製作の映画)

2.7

原作の超異常者感を期待したのだけれど、コメディーホラーでした。

ディセント(2005年製作の映画)

2.6

B級ものにしてはスッキリしない?! ちょくちょく出てくる子供の意味が・・・???

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

2.4

バンパイア好きとしては物足りない内容でした。 リンカーンの奴隷解放をねじ込んじゃったおかげで、B級ホラー感が薄っすくなっちゃってる。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.7

ディカプリオが貧乏人って・・・見えない。 ヒロインもそうだけど、キャスト変えたらもっと良かったんじゃ?! でも、こんな長いのに飽きずに観れたから良。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.3

ジャックニコルソンはすごいし、みてて引き込まれてたけど・・・そもそも犯罪者を美化しすぎ。 ショーシャンクもそうだけど、何だかしっくりきません。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.3

お母さんが死んじゃうところまでは良かったんだけどね・・・SFってこうじゃないような気がする。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

2.4

ストーリー好きだし、お金かけてるから外れないだろうと思った自分が・・・薄~いカルピス飲んだ感じ? 古いけど、シュワちゃん版のほうが数倍面白い!

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.4

20年前につくられた映画としては優秀だと思う。 何より、ストーリーがTHE SF

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

観返すのこれで何度めだろう? 文句なしの傑作でしょ! 義理の弟に兄貴が殺されちゃうあたりから、下らないメンツのために翻弄されていく男達 が何ともかっこいい!!

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.6

沢田研二ってカッコいい。 中身はリアルさが薄いし狙ってる感が強くてあんまりだけど、セクシージュリーで1.5ポイントアップ。 でも、この異常者を松田優作が演じていたら・・・スゴかったと思う。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

この映画をみたら必ず走っちゃう。 ほとんどパブロフだけど、こんな奴いっぱいいるはず! いやーこれぞハリウッド!!

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.5

だらだらみるには贅沢なドラマって感じ。 今みるとトヨエツのファッションが・・・

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.8

囲まれていると気付いた時の表情が・・・今でもこびりついている。実話と知りながら見ていただけに、小学生の少年には衝撃だった。

3人のゴースト(1988年製作の映画)

4.0

これクリスマスに必ずみる。 ある意味、ディケンズの原作に忠実に感じるんだよな。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

1.8

いい大人達が真剣につくったんか・・・誰か止めれただろー!?

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.0

やすの階段落ちで盛り上がり、松坂さんの艶っぽい演技でグッときたのに・・・あのエンディングが小学生には受け入れなぁった?!

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.5

坂本龍一にたけちゃん、掟やぶりのデヴィッドボウイって・・・キャラが濃すぎてリアル感が薄れる。 だけどハマるから大島さんスゴい。 ジャンル分けNGな傑作!

許されざる者(1992年製作の映画)

3.9

クリントイーストウッドとジーンハックマン渋すぎ。 勧善懲悪なウェスタンが好きだけどこれは別格。 定年近い先輩達、まだまだこれからっすよ。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.8

地方愛が感じられる映画って心地よい。 それに好きな役者さんが出ていたら、とっても心地よい。 寅さんが好きなのに似てるかな。

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