このシリーズは本当に好き。
描写も綺麗で見入ってしまいました。
当時、映画館で観た、
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)
の記憶が蘇ります。
今作もエイプたちが実にリアルで、
表情の一つ一つや仕>>続きを読む
成長した少女 ジア が印象的。
個人的に前作の方が、
ストーリー性があって好きだったけど、
今作はモスラとか色んな怪獣が出てきて、
もはや動物園でワイワイとプロレスを、
楽しんでいる感覚で戦いを楽しめ>>続きを読む
最近、鑑賞した映画の中では、
特に長丁場でしたが、
キリアン・マーフィーの、
存在感、眼光、良心の呵責、
心の葛藤が印象に残ります。
実験場での爆破のシーンは、
リアルすぎて恐ろしかった…。
あの一>>続きを読む
ゾクゾクとジワジワとくる、
映像が非常に不気味で、
思っていた以上に怖かった映画…。
そして相方ちゃんが、
トラウマになってしまった、
妙に印象に残る作品でもあります…汗。
1998年1月31日に>>続きを読む
大乱闘でしたが、
やっぱりドラケンが好き。
最初から最後まで、
張り詰めた緊張感があって、
衝撃的な展開だった、
忘れられないクライムサスペンス。
無駄な展開がなくて、
スクリーンに釘付けでした。
岡田将生さんが、
凄まじく怖かったけど、>>続きを読む
口数が少ないトイレの神様だった、
役所広司さんの演技が秀逸。
微妙に変化があるのに変わらない、
生活感が満載の日常の繰り返しに、
グイグイと吸い込まれてしまい、
見入ってしまいました。
渋い音楽、>>続きを読む
音楽が良かった綺麗な映画。
静かな流れで、繊細かつ癒し系。
森七菜さんの存在が大きいね。
何故、家を出ていったのか?
の意味が解った時に、過去を辿る、
長澤さんが流した涙に共感できた。
令和版レオンって感じで、
リュック・ベッソンに、
エリック・セラの音楽が、
絶妙に合わさる作品を、
また観られたのが何よりも嬉しかった。
生い立ちのトラウマを抱えながら、
賢くて可愛い犬たちを味方に>>続きを読む
観たがっていた相方ちゃんが、
しばらくトラウマになっていた、
想像していたよりも、
非常にエグくて深刻だった映画。
落下のシーンほか、
なかなかキツい内容だった…。
どんでん返しに、
更にどんでん返>>続きを読む
熊もリアルだったし、
キャストも豪華で、
みんな個性的なキャラばかりでしたが、
とにかく最後まで、
山田杏奈さんが演じるアシリパが、
バッチリ合っていて素晴らしかった。
面白かったけど、予想していた>>続きを読む
パニック障害とPMSをテーマに、
実話がもとになった小説の劇場版。
何とも味のある雰囲気を醸し出す、
16フィルムの映像が素晴らしかった。
二種類くらいしかないサウンドにも、
リラックスさせられました>>続きを読む
ヨルゴス・ランティモス監督による、
女性版フランケンシュタイン
って感じの衝撃的だった作品。
ウィレム・デフォーの、
強烈かつ圧倒的な存在感に負けない、
エマ・ストーンの秀逸な演技には、
最後まで釘>>続きを読む
鍼をテーマに、
ジワジワくる緊張感が堪らない、
非常に渋いサスペンススリラー。
全体的に暗い独特な雰囲気や、
要所で流れるサウンドも良かったし、
中盤からの展開には釘付けでした。
見入ってしまう演技>>続きを読む
鬼太郎の出生の謎をテーマに、
目玉の親父にスポットを照らした、
かなり完成度が高かった作品。
声優の関俊彦さんの好きな声も、
バッチリ合っていたし、
水木しげる さんも絡んだ、
ストーリーを重視した>>続きを読む
タコが印象的…笑。
兄弟愛にホッコリ。
映像は綺麗だったし、
まったりアクアライドを楽しめた。
ブラックマンタは生きていそうだね。