Kujirabaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kujiraba

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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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爆竹のシーンでウアッってなったけどそれきりだった。光を使った演出(高速のポールが車のライトに照らされて綺麗にウェーブを描くところと、朝子が深夜バスに乗ってトンネルを抜けるまでのところ)が美しかった。>>続きを読む

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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コロリドの世界観のあの嵐の前のわくわく感と嵐が過ぎたあとのすべてが浮き足立った様な感覚

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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内容が濃くて最後の方心臓がバクバクだった!なんとなく展開は読めたけどその上でちゃんと面白くてさすがピクサー…

今回はママが主役ポジだったけどそれにボブが嫉妬する、こういう見せ方するのか〜ってドキドキ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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知らない人達とみんなで笑えて楽しかった!伏線回収?がテンポ良くて気持ちいい、でも映画ではないなこれと思った。

武蔵美のデジドラの授業思い出した

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

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登場人物それぞれが問題を抱えていて、それをポケモンが解決してくれる。
「ポケモンパワー」という言葉わかりやすく簡潔で凄く良い。

今まではポケモンは人を助けて当然の生き物というか、例えば今までだって
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

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クレイアニメだということを忘れるほどの滑らかさ

外国の人が作ったからこその日本というか、外部からのフィルターをかけて見る母国という感じで日本の文化って良いなって思えることができたな

モーリス(1987年製作の映画)

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林檎を食べあった時点で呪いだ…となった、愛とは

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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色んなことに身に覚えがありすぎて気が狂いそうになり心の中で大暴れしてしまった…

同じ制服、同じくらいの背丈、同じ色の上履き、わざと揺らす丈の少しだけ短いスカート、一緒に帰る通学路、目だけでする会話、
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映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

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近年のドラえもん映画でぶっちぎりで良かった、み、ミニドラ〜〜!!大好き〜〜!!

皆が敵対視しているキャラに僕はのび太!君の名前は?困ってるんだけど助けてくれない?と交渉できたりピンチ時仲間内で揉めた
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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素晴らしすぎた。
最初の背景動画だけでもう胸がいっぱいになるし度肝抜かれた、日が落ちて行くにつれて皮膚や服の色味も少しずつトーンダウンしていく丁寧さ…大変美しい…音楽も切なくて切なくてもうだめだ

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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最後「東京に逃避行してキスをしたかもしれないもしも」を2人で「もしもにはしなかった」ところが良かった

色々不明点
•なぜユウスケが序盤と中盤でナズナへの想いに対しての言動(ノリミチに告白させようとす
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

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無印時代のサントラやちょくちょく出てくるモブが過去作のサブキャラだったりして感慨深い

ストーリーのテンポが早い、バイバイバタフリーはあのテンポなのなら入れなくても良かったなあ…捨てられたヒトカゲだけ
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リュウグウノツカイ(2013年製作の映画)

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内容が無くて乾いた映画でした
あの少年は結局なんだったんだ

美女と野獣(2017年製作の映画)

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アニメーションにはやはり敵わないけど、伏線の張り方が丁寧でふたりが解りあって愛し合うきっかけがアニメとは少し違うのも良かった。

アニメでは野獣は高等教育を受けていたにも関わらず野獣として知性を失い
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ラストに全部持ってかれた…今までみた映画の中で最高のキスシーンだった