ハーデイさんの映画レビュー・感想・評価

ハーデイ

ハーデイ

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最終弁論の際、ウィリスの顔にはシェード影が横縞に、フリードマンの時にはない。
その後タバコを吸っている時も顔は黒く影に覆われていた。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ネメシスー!

サー3POキンス強すぎ

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

5.0

最近、五回は繰り返して見てる。
彼の様に才能は何一つ持ってないないけど、とても共感できる。彼の社会に対しての意見も今の時代にもまさに言える事で、というより変わってないのか、偉い奴は大体間違ってる。
a
>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今のところ三宅監督の僕の中でのベストはケイコ
でもこれもよかった。

演出なのかみんなひょこひょこ会釈する感じが、そうだよなぁ。と嬉しかった。全体を通して人間が生活でどのような振る舞いをするのかという
>>続きを読む

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

意外とキツい話だった。
しかし、男2人のケンカでここまで書けるのはすごいな。

まあなんかちょっとわからんでもないなーと思いつつ、大人でやるとこうなるか。と思う。
子どもの頃はあったと思う。急にそっけ
>>続きを読む

なっちゃんの家族(2022年製作の映画)

5.0

わかるなぁ、
こんな大胆なことできなかったけど、
おもってた、、てる

RENT/レント(2005年製作の映画)

-

彼がまだ生きていたらどんな作品を作っているだろう。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この作品ではなくてここに映ってる人達に対してなんだけど、
主人公よりその周りに苛立ちを覚えた。
なんというか、田舎でまだ近所付き合いがあって地域的な集まりとかあって、みんなで支えてみたいな感じがあるの
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マルチバース共演も良かったけど、改めて見ていいなって思ったのって、ラストなんだよね。
なんというか、彼のヒーローとしての独り立ちというか、子供から大人へ、
もちろんアイアンマンにもポッツやハッピーとか
>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

学ぶことが大事。考えることが大事。人を救うために、
常識(偏見)のない彼女が旅をする。
体がすでに大人なだけに独特の学習順序。
"マナー"が身につく前に衝動先行の知識がつく。
中盤エロ強めだけど、思い
>>続きを読む

フラッグ・デイ 父を想う日(2021年製作の映画)

-

こういう男があまり理解できない。
というより、
父に限らず、親と子が正面切ってこういう会話するのに残念ながら馴染みがないんだよね。
見てるテレビについてとか、世間話してたけど、あなたの事こう思ってる。
>>続きを読む

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ジャケ買い的な感じで見たけど、皮肉がきいてて笑った。
お母さん、ホラー笑
とても現代的な風刺コメディというのかな、互いの世代のイタいところ(全員でも全部がと言うわけではなく)をうまく抽出して笑いにして
>>続きを読む

苦役列車(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後に正二と別れるシーンの画は良かったなぁ
高卒、大学新卒と、集団就職の社会(もちろんこの限りではないけど)、そのリズムからドロップアウトした人との世界の隔たりは、同じ町ですれ違っててもすごいんだろう
>>続きを読む

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

日本にも蔓延している病とでもいうのか。
資本主義の野蛮な側面というか、言ってしまえば、支配、帝国主義。
対等にやり取りしてる感じを出して、むしろ親切にみせて、相手にはありがたく見えるが、自身には少ない
>>続きを読む

12人の怒れる男(2007年製作の映画)

-

これはこれで面白かった。
ラストもほぅ。
モノローグやら劇チックなのはロシア的なのか。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

5.0

いいね、この、魔法動物でさえもありとあらゆる映画をごった煮したようなパワー映画、ホリデーにうってつけだ。

>|