自分が思ってるよりだいぶ面白く、世間の異様な盛り上がりにしてはうーんなるほどと言う感じだった。もっと早く見に行けばよかった
ニッチなコンテンツ(アニメ界隈なら超有名作だが)をいざ映画という形態でマスの目に晒す時、そのストーリー描写は気をつけないと結局「ただのオタクアニメか」でおわってしまう危険性の代表作。
映画としては破綻>>続きを読む
忙殺されている近頃(時間的より精神的)映画を見る気力が無い中、久々わけわからん脚本をわかった気になれる映画見たいなと捻くれを拗らせ、そりゃゴダールしかない!と思ってみたら案の定ゴダールだった
再鑑
トヨエツの「クリエイティブディレクター」感w
そういえば、代理店とかなんも知らん高校生の時にはじめて観て、当時はオモロイ社会人コメディって感じだったけど改めて色々内情を知ってから見るとマジで面白>>続きを読む
つけわすれてた。
人間の、恋愛の、ダサいところを真っ直ぐダサく突きつけてきた。
多くの、とりわけ大企業のサラリーマンなんていくらでも「替え」が利くんだ。
刈部くんすこ
恋人たち、然りほんとにこの監督は「イラつかせる」「不快にさせる」天才だが、日常にはこういうのが溢れてるのよな。頭が良し悪しとか云々じゃなくて、頭がおかしい人がたくさんいるんだ。
最後ゼンタイ脱ぐときや>>続きを読む
観る前から映画に期待してはいけないなぁということを改めて思いました。わかんね。
設定が凄過ぎるw
夢の中の夢の中の夢の…………。
でもなんとなくイメージできる感覚。起きたらまだ夢だったって。
最後の終わり方……どっちなんだ?
大根仁やっぱ天才だわ。(てか民生ボーイいつのまにか終わってた…)なんで今まで見てなかったんだろ。
キャスト、脚本、演出、全て良い。Perfumeとスチャダラパーのコラボが凄すぎるしエンドロールのアイデ>>続きを読む
上映してた頃おもしろそう!って思ってたけど観れなくてようやく観たけどなんか半分くらいで飽きた、オチもびみょい。窪田くんの挙動不審感はスコ
作家や画家が次々と登場しワクワク。
フランスの街並みがどれを取ってもキラキラ。雨ですら。
斎藤工。
ついぞや麻雀をやらない大学生活だったのだけど早大生として如何なものか(いや、いい)
ジャズバーにいきたい
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」
面白くて2回読んだ小説の映画版を未だ見ていなかったので新作の前に鑑賞
原作の映画化、とは別モノとして面白かった
酒薬女!って感じ(適当
投資とか証券ってたいへんそう(小並
シャフト作品にありがちな前衛的な建築の校舎と、振り向くカットと落っこちるカットで喜ぶオタク。
ストーリーは元々意味不明な岩井原作を大根仁がさらに意味不明にしており、
岩井俊二好きorシャフト好き以外ひ>>続きを読む
わりと面白かった。が、現実は地獄のように辛いんだろうな。下請けIT企業やばいな。
限界を迎えつつも作品を通して長時間労働は美化された演出になり、主人公の結論は紆余曲折を経て「まだ頑張れるかもしれない」>>続きを読む
久しぶりに武蔵野館にきてやってるやつを適当に選んで鑑賞。
主人公の女関連くだりは全くわからんし表題の意図することもわからず。
一番面白かったのは映画見てて隣の席のおばあちゃんが爆睡してたこと
これと言った「中身」はないんだけど、「良い」んだよな。
ノスタルジックな描写と、小学生ぽい初心さ
なんか、ただ殴りまくるのキチガイで終わればオモロイ映画なんだが、
菅田がだんだんと我に返っていき崩壊していく描写が、一層、狂気的な暴力の過程を際立たせた
わかんなかったけど筋肉バカのセックスシーンと映画館のゲイアピールだけは最高に面白かった
最初おっぱいでてきたからおっぱいの話かと思ったら米自動車産業発展における官僚癒着のいざこざに巻き込まれるワイルドなおじさんとナヨナヨなおじさんのお話だった
SFとしてなかなか面白かった
人間の意識が完全にデータになった界と、未発展な後進社会のリアルワールド
人間らしさとはなにか、を今一度問うてくる。
虚淵脚本にしてはそんなに「ぽくない」とおもってしまった>>続きを読む
ストーリー展開は特別な感じはないけどセッションごとの展開やBGMなど緊迫感を感じる演出
こうゆう未来は案外すぐ起こり得るのだろうか