2年ぶり3回目。
何かしらのカルチャーに心を奪われたことのある人、この映画のScarlett Johanssonに恋してマイブラのsometimesを聴きながら夜の東京を歩いた経験ありますよね。>>続きを読む
SIMI LABとCDSの楽曲制作ドキュメンタリー『THE COCKPIT』でお馴染みの三宅監督。
今作もHi'Spec大先生が劇伴を担当してると聞いて、、
すんげーーーーーー良かった。
異性の関係>>続きを読む
いろんな友達に薦められて鑑賞。
自分が就活を通して心の一番奥にしまっておいた「何者かになりたさ」を掘り起こされた気分。
でもこの作品はその「普通を忌避すること」や若さゆえの自意識を批判してるように自分>>続きを読む
最高のライブ体験。
上映後の拍手に初めて遭遇。
映画館につき立って歌って踊ることが出来なかったため−0.2点。
毎年、年末には今日のことを思い出せるように今年の大晦日は平和や命のことについて沢山考えた。
色んなカルチャーに「かくあるべき論」が付きまとっているけれど、誰かがそこに光を見出すことが出来ればそれで良いんじゃないかとさえ思えた。
3年前に早稲田松竹の2本立てで「mid90s」の後に観た時、あまりの胸糞具合に「何を見せられたんだ!」と半ギレで映画館を出たことを鮮明に覚えてる。
自分が10代でなくなり20代になった今改めて観ても、>>続きを読む
昨今の神宮外苑再開発のことも含めて、自分たちが街並みの中に見出す価値について「マジで今日全員で考えたくて!」という人には是非おすすめしたいです。
権力と金によって自分たちの生活や今まで築いてきた物語が>>続きを読む
Frank Ocean、Tame ImpalaにKendrick Lamar、自分の大好きが詰め込まれた作品と知り視聴。
一つ一つの曲に登場人物の心情を投影し、意味を持たせる巧妙さは圧巻。
厚みのある>>続きを読む
超絶タイムリーなダイハツの問題と絡めて、大きな組織の中でこれから自分が生きていくことについて考えるために鑑賞。
怖すぎ!嫌!
色んな人が関わりながらモノづくりに向き合う物語にめっぽう弱い。
これを観た友達と話したけど、「名前負け」の逆で「名前勝ち」してる最高の映画!