kumaoさんの映画レビュー・感想・評価

kumao

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震える舌(1980年製作の映画)

3.8

恐ろしくて途中までしか見れていない。
近々、再挑戦する。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった。今このタイミングで見ることができてよかった。

個人的にこの映画から感じ取ったテーマは、母(と子)、そして孤独。





主人公は、10代の若い姿のまま老いることなく数百年生きる種族
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劇場版 空の境界/第七章 殺人考察(後)(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

独特で難解な世界観を有する全七(八)章完結の劇場アニメシリーズの第七作目。
式と幹也の関係性にひとつの結末。
人を殺すという行為に"正しいか正しくないか"という視点からではなく、その殺し方、殺すという
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劇場版 空の境界/第六章 忘却録音(2008年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

独特で難解な世界観を有する全七(八)章完結の劇場アニメシリーズの第六作目。
俺も黒桐幹也好き。
次の第七章への箸休め的な感じにはなれた。

劇場版 空の境界/第五章 矛盾螺旋(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

独特で難解な世界観を有する全七(八)章完結の劇場アニメシリーズの第五作目。
この章が一番好き。
問題のない家庭なんかない。
それにても、臙条巴は何もかもに翻弄されすぎた。彼には初めから"救われる"とい
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劇場版 空の境界/第四章 伽藍の洞(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

独特で難解な世界観を有する全七(八)章完結の劇場アニメシリーズの第四作目。
両儀式の覚醒と、意外とぽんこつな橙子さんにギャップ萌えする章。

劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

独特で難解な世界観を有する全七(八)章完結の劇場アニメシリーズの第三作目。
"空の境界シリーズ"の中で最も胸くその悪い話である今作。
痛みについて考えた。

劇場版 空の境界/第二章 殺人考察(前)(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

独特で難解な世界観を有する全七(八)章完結の劇場アニメシリーズの第二作目。
ここで両儀式に惚れてしまった。

劇場版 空の境界/第一章 俯瞰風景(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

独特で難解な世界観を有する全七(八)章完結の劇場アニメシリーズの第一作目。
死の欲動について考えた。

渇き。(2013年製作の映画)

3.8

ただただブチギレ続ける役所広司が最高な映画

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