かっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

タブー(2002年製作の映画)

1.0

ワンシチュで勝負するには役者の演技が酷すぎる。
セリフも棒読みで、緊張感が全くない。
この映画自体がタブーだよ!

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.1

流し見…
マジメなのかフザケてるのか謎のゾンビミックス😅
リリージェームズ出てるなら、まぁ観るよね😆

オリ・マキの人生で最も幸せな日(2016年製作の映画)

3.0

このご時世にモノクロ映画とは何とも贅沢。
ただボクシングとモノクロの相性はちょっと悪いような…
オリ・マキってヒロインの名前じゃなかったのね💦

シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

5.0

寡黙で不器用な男が愛娘に贈る理想宮。

33年の歳月を費やして建てられた宮殿はシュヴァルの魂そのもの。

"目標を成し遂げるには頑固であれ"

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.7

小さな古書店の経営の現実…
田舎独自の閉塞感に人間関係…

パッケージからは想像出来ないぐらい重い内容で救いがない

SVZ ストリッパーVS.ゾンビ(2007年製作の映画)

1.2

緊迫感ゼロのゾンビ映画もどき。
82分と短めなので暇つぶしにどうぞ!

ホステル2(2007年製作の映画)

3.4

ラストはスカッとするけど、もう少し観たかったな🤣
1のグロさには及ばないけど個人的にはこれぐらいがちょうどいい!
1で生き延びた男性の扱い雑すぎ🤣

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.9

めっちゃ楽しかった!
賛否あるみたいだけど撮りたいものを撮ってる感じが出てて良い!
良くも悪くもレオンの呪縛に囚われないで、自分の感性を信じて楽しいエンターテインメント作品を作り続けてほしいものです✨

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.2

生について改めて深く考えるきっかけになった。
この世に生を受けた日から死へのカウントダウンは始まっている。
一日一日を大切に生きていこう!

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.9

ちょっとだけドラえもんみたいな世界観。
設定が複雑過ぎて人に勧めづらい映画ではある!
キャメロン・ディアスめっちゃ楽しんでるやん!
もうマルコヴィッチって響きだけで笑える!
コメディ要素強めなんだけど
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

5.0

ロビンウィリアムズは唯一無二の役者だなぁと改めて感じた。
彼の作品を観ると心の底から満たされて幸せな気持ちになる。
沢山の人を幸せにして、こんなに早く旅立ってしまうのはやっぱりズルいなぁ…

スポーツキル 地獄の殺戮ショー(2007年製作の映画)

1.4

牢屋の中に猿轡と手錠で監禁され、自分の出番が来るまで待たされる。
「目の前にいる者を殺せるか殺せないか」または「殺されるか殺されないか」
どちらか一人が次のラウンドに進める。

次のラウンドは殺傷能力
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.4

主人公の行動にひたすらイライラ!
怖いより胸糞が勝つ!!
医師がタブーを冒してどうする!?

鑑賞後のストレスが半端ないよ🤣

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.7

ブルース・ウィリス一人でテロリスト集団一掃しちゃうんだから、そりゃハゲるよね!


FBIの無能さ…

最‘狂’絶叫計画(2003年製作の映画)

3.2

レスリーニールーセンにチャーリーシーンですね、分かります…(察し)

RV(2006年製作の映画)

3.5

安定・安心のロビンウィリアムズ作品!

ビジネスマンのボブ(ロビンウィリアムズ)の家族はバラバラ。そこで彼はハワイへの家族旅行を計画するが、上司からの命令で急遽コロラドにいく羽目に。仕事が入ったとは口
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.7

動物園付きの物件にお引越しなんて、夢の様なお話…と思ったらまさかの実話だった!

動物園再建に向けて一世一代の冒険に乗り出した彼らの前に立ちはだかる障害。

果たして無事オープンの日を迎える事が出来る
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マイPSパートナー(2012年製作の映画)

3.9

個人的には結婚式のシーンでラブソングを披露したあたりをラストに持ってきて欲しかった。

普通のラブコメに飽きたら変わり種で良いかも!

なかなかの掘り出し物でした😉

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.9

エミリアクラークのチャーミングさにノックアウト🤣
クリスマス映画にはエマトンプソン!

Valley Girl(原題)(2020年製作の映画)

-

お!
ジェシカロース(ハッピーデスディ)出るじゃん!
楽しみ!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

至福

「ビートルズのいない世界は退屈よ」

まさにこの一言に尽きる

NITRO ニトロ(2010年製作の映画)

2.6

ニトログリセリン(爆薬)を全身に塗りたくられる設定はいかにもB級映画なんだけど、割と真面目に作られてる印象。

人体破壊描写はイーライロス風味。
撮り方にも工夫が見られてまぁまぁ楽しめました!

序盤
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エクソシスト(1973年製作の映画)

4.3

エクソシストといえばこの人!
リンダブレア全盛期の作品

見事な一発屋ぶり

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.0

名作

やっぱりあの名台詞、君の瞳に乾杯!はイングリッド・バーグマンの為に生み出された台詞だったんだなと感じた。

80年も昔の映画だから当たり前だけど、演者さん皆亡くなられてると思うと寂しいな…

屋敷女(2007年製作の映画)

3.0

ホラー好きだけど耐性無いんだなと思い知らされた😱
疲れた〜

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.5

体を起こして観ないと💯%寝ちゃう映画!

コミニケーションが大事なのは分かるけどこんなに喋る事ある!?笑
打って変わって一言も発さないラストはクスッときた!

ウィノナライダーの顔芸とパジャマ姿が唯一
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キャビン(2011年製作の映画)

1.0

パッケージから勝手にCUBEやsaw(1作目)みたいなワンシチュエーション物かと思ってたら真逆だった

結局何が言いたいのか分かりにくい

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.3

タイトル借り!

大人のラブストーリー

もっと続きがみたい

ラストも完璧!
この邦題を付けたくなるのも分かる!笑

二人とも幸せになってほしいな

隣の家の少女(2007年製作の映画)

-

胸糞悪いなんてもんじゃない

映画を観て初めて吐きそうになった

実話ベースの話なので、実際にこうゆう事件が起きたという事実を自分の中に留めておく事は大事かもしれない

興味本位の鑑賞はおすすめしませ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

寝ちゃった。。。
キューブリック版を観てないと本当の意味で楽しめない仕様かな?
それすらもわからない程寝てました笑

もちろんキューブリック版観てるんだけど、‥にしても変な演出だったな。

超能力バト
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.8

下ネタばかりで感覚が麻痺してくる🤣(褒め言葉)

そうそう!漫画もこんな感じだったよねー!!
もはや、シティーハンターを実写で撮りたいって思うセンスが好きです✨

撮影現場楽しかっただろうなー🤣

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DRONE/ドローン(2019年製作の映画)

3.0

チャイルドプレイやシャイニング往年ホラーのオマージュあり

悪人の魂がドローンに宿っちゃう系

意外にもラストはなかなかの胸糞でした。

ベタに音で驚かそうとしてるんだけど、対象がドローンだと笑っちゃ
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