かっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

4.2

当時、幽遊白書?スラダン?だったかアラレちゃんだったかと二本立て上映だったような🤔

ピッコロの強さが神がかってる!
旧ドラゴンボールは思い出補正もあり、すこぶるスコアは高いです!
劇場で何回も観まし
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潮風のいたずら(1987年製作の映画)

4.0

コメディ映画の隠れた名作
ゴールディ・ホーンは根っからのコメディエンヌ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

シリーズの1作目なのでまだ気楽に観れるかなと…
続きがすごく気になるかと言われるとそうでもない

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

世界観に浸れるのはいいけど、あとには残らないタイプの映画だった
シリーズ物とはいえ単体でも成立するぐらいの面白さがないと評価し難い

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

緑を扱う能力っていつの時代も神秘的でいいな〜。
挿し木してあげるロケット素敵。
さ、観葉植物に水あげよ☺️

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ楽しいけど細かい設定拾い忘れてる気がするから、本当に楽しいのは2周目以降かな🤔

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ粘着質なブロリー再登場

小学生の頃に劇場で死ぬほど観た(今みたいに入れ替え制では無く一度映画館に入れば一日中居れた)

Coo 遠い海から来たクー(1993年製作の映画)

4.0

ドラえもんのび太の恐竜を少し大人向けにした感じ
vhsをレンタルして鑑賞した

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

序盤 ソー暴れる!
中盤 ソー反省する!
終盤 ソー改心する!

クリヘム逆三角形すぎ!
ナタリー運転下手すぎ!

北欧神話がベースにあるからか聖闘士星矢をちょいちょい重ねた!面白い!

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

4.0

パラガスがポットの中で✗✗✗のシーンはトラウマレベル
亀仙人とクリリンがある意味大活躍!

ジュリーと恋と靴工場(2016年製作の映画)

2.0

ミュージカルである事の意味があまり無い
大勢の前で一人で歌うシーンが多くて共感性羞恥
ラストの選択も謎

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.2

何がどう面白いか言葉で表現しづらいけど、この二人の掛け合いはずっと見ていられる!
あえてVHSのザラザラした映像で雰囲気に浸りたくなる!

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

序盤ウィル・スミスの毒親っぷりとコーチのうるささにに普通にイライラした。
ラストは良かった!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

オナラがジェットエンジンで、ゲロが飲み水で、勃起がコンパス。

よく分からんけどなんか楽しい映画でした。
無理な人はホント無理な作品だと思う。

一家に一台ラドクリフ。

僕の大切な人と、そのクソガキ(2010年製作の映画)

3.0

ズームの多用が気になる以外は割とよく出来てる。
マリサ・トメイの色気が爆発してた!

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

金曜ロードショーの吹き替えでみた!
車の雨!
どうやって派手に車破壊しよう大喜利!
もはやコメディなんよね〜🤣

アクアマン(2018年製作の映画)

2.0

ジェイソン・モモアの見た目が古臭くてヒーロー物の主演をやるにはうーんて感じ。
聖闘士星矢のポセイドン編見てるみたいな厨二病感でイマイチでした…

消された女(2016年製作の映画)

3.4

ラストですべてをひっくり返すのは一筋縄ではいかない、まさに韓国映画って感じがした。

これを観た後に「悪魔は見ていた」を観たら看護師役の俳優がまったく別人になってるのが面白い。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

最初の一人が捌かれ調理されるシーンがこの作品のピークかな。

不謹慎かもしれないけど人肉を塩で味付けする所とか思わず笑っちゃった😂

ホステル ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.8

前半から中盤ぐらいまでアンジャッシュのコント見てるみたいだった。

中盤以降SAWの様な展開になり期待するも、期待を大きく上回る事なくそのまま終了。

結果ただの痴話喧嘩のもつれだった。

タイトルと
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UDON(2006年製作の映画)

2.5

うどん美味しそう・キャストが豪華ぐらいしか印象に残らない。

うどん一本で2時間超えはさすがに途中で集中力が欠けた。

本広さん当たり外れが激しいなぁ。

森崎書店の日々(2010年製作の映画)

3.5

過度に感情を刺激しないタイプのゆるい作品なので、早く起きた日曜の朝に珈琲飲みながら観たい一本。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

1.0

今まで観てきた映画の中でも断トツで嫌いです、、
とにかく不快。