くまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.7

頑張れパパ💪
登場人物みんな良い奴だしほっこりする

アオラレ(2020年製作の映画)

3.3

煽り運転というより運悪く頭のイカれた奴に絡んじゃったパターン。
どんな人が乗ってるか分からんし、無闇にクラクション鳴らしたりするのは危ないね🙅‍♀️

グラウンド・デス(2018年製作の映画)

2.5

現場のプロでも何でもない素人は黙っとけ、主人公イライラ映画

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

2.5

ミニマリストとは程遠い人間だけど定期的に断捨離するのが好きで、ここ最近は意味のあるものしか買わなくなったのは成長かな。

オールド(2021年製作の映画)

3.8

「老い」や「死」に関して考えるとマジで頭おかしくなりそうだし、いつか来る恐怖に関して目を逸らして生きていたい。

カルシウムおばさんみたいな最期は嫌だから今のうちからしっかりカルシウムを取ろう

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

「知らぬが仏」と言うことわざがありますが、そもそもパートナーに言えない事はするなと思います。
前提として浮気は絶対にダメですが、一途な自分からするとパートナーが「バレなければいい」の精神で付き合って
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.5

前作があることを知らず本作を視聴。
監禁モノとしては面白く観れたんだけど、ラストのせいで一気に安っぽくなってしまって残念

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

ジム・ジャームッシュらしいゾンビ映画。
ゾンビ映画とはいえ、ゆったり落ち着いててるから夜でも観れる内容で良いかも🙆‍♀️

善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

2.5

知らない人を家に入れるな。
良くも悪くもシンプルなストーリーで、特別面白みが無いな~

ブレイキング・イン(2018年製作の映画)

2.8

使えない警備システムより、このお母さんの方がよっぽどセキュリティ面において上という皮肉。
各家にこのお母さんを配置したら安心だね☝️

河童のクゥと夏休み(2007年製作の映画)

3.3

夏に観たい映画。
子供の頃、友達の家で観してもらって号泣した作品。今でもしっかりと覚えてるな~

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

すぐ映画の食べ物とかに影響されて食べちゃう、ちょろいオタクなんだけど、コーラに関してコカ・コーラ派だからそこは絶対に譲れないです。

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.0

とにかく不快。109分間の上映ですら観ているこっちが苦痛で狂いそうになるのに、あの孤島に閉じ込められたら比でも無いしシラフじゃ居られないですよね。

「ステーキ食いてぇ!」のシーンが頭から離れなくて夜
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

資本主義社会の縮図を観ているかのような映画だった。

にしても綺麗な食事シーンの重要性を知れた内容でもあった。あの残飯まみれは勘弁

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

猫好きに悪い人はいない😸
これが実話に基づいたストーリーってのがまた最高

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドで観終わりたかったな。

ペイ・フォワード、自分もしていこうと思います。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.7

集中して観てなかったかせいか、登場人物が多くて途中から置いてきぼりになってしまった🤦‍♀️
よく分からないままラストまで観てしまったので出直してきます

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

切なかったなぁ。
「残されるのは生きてる家族だけ」と考えがちだったけど、幽霊視点で観ることが出来て斬新だったな。

にしても布に穴2つの幽霊のビジュアルが最高👻

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

クリスカイルさんの事は元々知っていた為、ラストを知った上での鑑賞でした。

戦争映画ではありますが本作はPTSDを題材としてる為、PTSDに関して理解を深めるきっかけとなる映画でもあると思います。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.7

自分と同じ人間なんて居ないし、互いに寄り添って生活していく大変さを感じた。

マンネリ化して刺激が欲しいのも分かるし、安定の生活をし続けたいのも分かる、このもどかしさ。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

3時間越えの長尺で観るのを避けてたが、見始めたら実際あっという間だった。

不朽の名作と言われるだけあるし、所謂「タイタニックポーズ」がどのようなシーンか知れるだけでも良かった。

にしても同じ男とは
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.8

溜まりに溜まったストレス大爆発

淡々とブチギレる所が間違いなく“ホンモノ“だしリアルでやったら即逮捕。
映画だからこその良さもあって面白かった

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

「ホームレスではなく、ハウスレス」

今クーラーの効いた部屋でゴロゴロしながらFilmarksで感想書いてる自分と全く違う生活だし「ノマド」としての生き方を知れてとても良かった。
そもそもこの映画を観
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セルラー(2004年製作の映画)

3.5

何よりテンポが良くスラスラと話が進み、ストーリーも至ってシンプルなので退屈せず観れた。

誘拐されるシーンはめちゃくちゃ呆気なく笑ってしまった

ハッシュ・マネー(2016年製作の映画)

2.7

ほんの少しの良心がある時点で完全な犯罪が出来る訳ないんだなと。

ジャケ写の「たった一度の過ちが、男を地獄へ突き落とす」とあるように、引き下がろうにも引き下がれずズタズタと破滅していく様子が切なかった
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.8

主人公の喜怒哀楽が激しく毎度発狂するシーンは観ててイライラしてしまった。

後半はタイトルからは思いもしないようなヒューマンドラマに

刺さる人は刺さるんだろうなぁ って内容でしたが自分はイマイチハマ
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.6

実話に基づいた話である為、今現在もどこかで生きてる可能性があると思うと考え深い。

映画だからこそ脱獄犯側を応援したくなるがリアルは勘弁して欲しい🙅‍♀️

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.5

麻薬の売人になった時点で破滅していく未来は分かりきってたが案の定って感じで、、、

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

キレさせたらダメなパターンのお父さん!

何よりテンポ良くスッキリ出来る作品は良いですね。金曜日に観て正解でした🙆‍♀️

エンドレス・ラブ(1981年製作の映画)

3.0

自分に娘が出来たら絶対にジェイドのお父さんみたいになってしまうな🤦‍♀️🤦‍♀️
お母さんのような寛大な心は持てる気もしないし、子供ができるなら息子が欲しいですね。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

「お客様は神様です」の一心で動くホテルマンは本当に勇敢で素晴らしい。
自分なら間違いなく逃げ出してしまうだろう。

今後このような事件が無くなる事を祈ります

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

カメラワークとBGMが独特で癖になる。

実話に基づいたストーリーってのが何より恐ろしいですね

好きでもないくせに(2016年製作の映画)

2.0

セックスの事しか頭にない大学デビューのイキリ陰キャと、一生セフレコースの女のお話で観ていてとても痛かった笑

「最後に1回ヤラせてよ」は流石に笑った