何かと2本立て、サブの方がこの作品だった。
当時の人気若手俳優が出演。内容はうろ覚えのため、スコア無し。
悲劇に襲われたり結構な問題を抱えながらも、サラリと笑ってやり過ごす家族の印象。不思議な映画。女>>続きを読む
実話に基づく作品。
銃撃の恐怖の中、逃げずにホテルマンとして最善を尽くすことを選ぶ若く普通の若者たちの姿に感動。
主人公がターバンを着ける意味を説明することで客の不安を拭うシーン、とても心がこもっ>>続きを読む
ロードショーにて過去鑑賞。
悪くなかったはずだけど、音楽しか覚えていない(・・;
過去鑑賞。
そこがどんな環境であれ、どう生きるか!それは周りの人をも変えていく。
辛いシーンも多いが、最後まで希望を持って!おすすめ。
前評判でラストのイメージはわかっていたが、最後まで目が離せなかった。
小さなサルーが家族と離れ離れになってしまったのは本当に不運だけれど、なんと言っても里親が素晴らしい!
産めないわけではないのに。>>続きを読む
過去2回鑑賞。
悲しいシーンや、ちょっと踊りが長いぞ〜と思うところがあっても、とにかく「All is Well〜」🎵
ポジティブになれる作品✨
ラストがいい!
過去鑑賞。
あの時代に自身の生き方を貫けた信念が素晴らしい!
それ以上に、最後まで支えたエルダに感服。
過去鑑賞。
監督登壇の試写会にて。
撮影は、素人の子供達を集めたワークショップ形式で行われており、子どもたちは映画撮影とは知らずに自然体で生き生きと演じている。
スタンリー役は監督の息子。
貧困の>>続きを読む
狭い世間しか知らず、その中で楽しくたくましく生きる子供達。
こういう現実があることを、私達は忘れてはいけない。
子供達の屈託の無い笑顔が忘れられない。
見応えあり。
マスコミはこういう姿勢であって欲しい。自分も正義を貫き人を救える人間でありたい。
前情報なしで鑑賞。
それぞれのキャラクターが立っていて良い。特に期待せずに見た分、とても楽しめた。
続編が楽しみ!
実家の家の中が昭和そのまま。
冷蔵庫で冷やすシャーベット等、母親の暮らしぶりに懐かしさを感じた。
湯船からいろいろかき出してる場面(笑)、今の人にはわからないだろうな。
何の予備知識もなく、さほど期待せずに見た。心穏やかに見られる良作に出会えた。
過去鑑賞。
あるあるがたくさん詰まっている。自分にも思い当たって心が痛んだり。
そして、人はいつどうなるかわからないということ!
ロードショーで見て以来の鑑賞。
実際に起きた事件がモチーフとなっている。胸が痛むが、目をそらしてはいけない問題作。
Youさん、はまり役。
哀しい結末。家族を描く是枝作品には、いつも考えさせられる。リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林がさすが!
バーフ・バリから本作へ。
スケールは全然劣るけれど、期待は裏切らない転生もの。バーフバリは25年、本作はなんと400年!
インド映画にしては主人公が結構ハンサム♡
マガディーラ=勇猛な戦士
このレビューはネタバレを含みます
アイルランドの自然と素敵な将校♡
アイルランドの歴史や宗教も背景に。夫を裏切り、親には裏切られてしまう主人公。キーマンのマイケルが素晴らしい!
過去鑑賞。
ありえないけど、面白くて前向きになれる作品。
劇場で見なくても家で十分楽しめる。
バーフ・バリ 王の凱旋(完全版)の後に鑑賞。
スケールが大きい!大迫力!
やはり劇場のマサラ上映で見たい。
劇場で2回鑑賞(爆音上映)。
とにかく大迫力!圧巻!
インド映画お決まりの「まさか!」やダンスももちろんあるが、重厚な作品。
目をそむけてしまうようなグロいシーンも。
民衆とともに「バーフ・バリ!>>続きを読む
初回の鑑賞は、名画座のヴィスコンティ特集にて。
この作品が印象的過ぎて、同時上映の「地獄に堕ちた勇者ども」のことは全く覚えていない(・・;
美少年が好きだからだと言われてしまうけれど、この映画が好き>>続きを読む
映像から醸し出される美しさ。間違いなく私の好きなタイプの映画。
マイノリティを扱うなど、思いのほか深い。
映像にボカシが入っていた箇所が不可解で、後で調べて意味を知った。
もう一度見直したい。
邦題が>>続きを読む