このレビューはネタバレを含みます
※以下はセガール映画を借りたつもりの人間の意見です
レンタル時、ブルーレイのジャケットがカート・ラッセルだけになっていて??と思ったが、なるほどね…。
無双ゲーが急に無理ゲーにね…。
楽しんだ>>続きを読む
冒頭、署内にも関わらず東洋かぶれ全開の格好のセガールが、黒人の相棒その他皆から全力でスルーされる様が楽しいです。
謎動作により敵を撃破するセガールアクションも出ます。やったね!
総評はラッシュア>>続きを読む
チン・シウトンぽさは、吹き飛ぶ際にワイヤーで引っ張っている位にしか感じませんでした。セガール映画としても普通。
勢いのある飛翔、剣戟!
こんなアクションが観たかった。
ありがとうチン・シウトン監督!
…これをお読み頂いたのも何かのご縁。
是非、予告動画をググってご覧下さい。
ピンと来たらあとは…。
他の方も言及されてますが、
① まずは前作の少林寺三十六房から観た方が良いです。
② 前作のパロディでありコメディです。
③ 足場カンフーという冗談みたいなものが見事に映像化されているのでお楽しみに!
○好きな方には申し訳ないが、爆発する要素を多数持っていたのに不発に終わった印象。
○数年振りに再鑑賞してみたら記憶よりも面白かった。タランティーノは結構好きなので期待値の高さ故の印象だったのだと思う>>続きを読む
2の方がタランティーノっぽく感じた。
また観ると思うのでレビューはその時にでも。
敵ボス役は少林寺1、2と続き干承恵(ユエ・チェンウェイ)でとても格好良い。パンフレットによると劇中で彼が振り回しているのは真剣らしい…。
カンフー好きなら楽しめるハズ!
ワンチャイシリーズ一作目。
二作目がとても良いので、ジェットリーのアクションにクるものがあったら是非どうぞ。
ジェットリーは本編には関わらず、過去作品(少林寺?)の映像が挿入されるだけです。ワンチャイシリーズを制覇したい方のみどうぞ!
○少し自分の話
元々ジャッキー・チェンを観て育った世代でカンフーアクションの洗礼は受けていたのだが、大学の時にこの作品と出会って想いが再燃した。
○好きなところを幾つか
ジェット・リ>>続きを読む
○ジャッキー・チェンの映画に名作はとてもとても多い。だが敢えて…敢えて1本挙げろと言われたらコチラの『酔拳2』を推したい。
○ジェット・リーの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』に触発され>>続きを読む