kuniさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

MUSA -武士-(2001年製作の映画)

2.8

でたわねウリナラ歴史風ファンタジー
著名な作品の割に見てなかった
演出のレベルは高い
お金もかけてるので美術もさすがです
ただ内容の割に長い
特に中身というものはないので殊更長く感じる
戦闘も同じ調子
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TOKYO!(2008年製作の映画)

1.9

著名監督が東京を舞台に製作したオムニバス

一本目
椅子が意味不明
面白くない

二本目
怪人というよりただのルンペンのおっさん
全く面白くない

三本目
前2作品とは格が違う
演出が技術がレベチです
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消された女(2016年製作の映画)

3.3

思ったよりそこそこ見れましたね
まぁサスペンスとしては及第点じゃないでしょうか
ただラストがちょっと唐突かなぁと
もう少し伏線がないと見てるこちらは置いてけぼりですね
まぁそこまで求めるのは中々難しい
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ホワイト(2011年製作の映画)

1.5

成り上がりの人間模様なのかと思ったらホラーだった
しかもなかなかB級 貞子の亜種みたいなのが大活躍
特にみるべきところもない割に無駄に長い
出てる役者が見たことない女優ばかりでしたね
主役の娘はまぁま
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メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

3.5

サタンさん(ペ・ソンウ)の最高の笑みが印象的
老いた蛇は人を惑わす(なお、トンカチで物理攻撃の模様
悪魔憑き アンチキリスト エクソシズム
こういのはやっぱりキリスト教圏に生まれなかった私には深いとこ
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一級機密(2016年製作の映画)

3.0

そういやこれみてたな だいぶ序盤の方に気づいたけど取り敢えず最後まで鑑賞
まぁ前見たときと同じ感想ですね
やっばりこの部長役の役者はあんまりうまくないね

'''
所謂社会巨悪対峙系サスペンス
まぁ企
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

5.0

多分一年ぶりぐらいにまた観賞
素晴らしいとしか言いようがないと改めて感動した
無駄なシーンが殆どない、自分には無駄が全く見いだせなかった
減点法でみれば気になる点はないではないが最早それすら気にならな
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