話とは関係ないが、エイリシュの目がすごくキレイだな…と、何度も何度も思った。羨ましい。。
全てがハッピーではないけれど、一途にヒロインを想う男の良い結末でホッとしました。
映像の色づかい、服のセン>>続きを読む
とても爽やかで清々しい映画でした。
ラスト10分くらい、好きだなー。
心地良い歌声。
ラブストーリーと勝手に想像して観ていたけど、違っていたのも良かった。予想を良い意味で裏切られた感じが◎
シン>>続きを読む
ムーミン映画は初めて観ました。
かもめ食堂に触発され、フィンランドへ行った時にちょうどこの映画が現地でやっていて。でも、フィンランド語よく分からなかったから観なかったんです。ずっと気になっていてようや>>続きを読む
小さな身体で、大きな悩みや苦しみを抱えた子どもたち。
そんな子どもたちに寄り添う大人も、大人な悩みや苦しみを抱えているのは同じだった。
大人になったから癒えるものではないよね。
違う苦しみだけれど、そ>>続きを読む
一子がボクシングにのめり込んでいく姿がとにかくすごい。
普段男っぽい一子だけど、好きなひとが出来て、女らしさを見せる姿にもなんだかホッコリ(^ω^)
かわいかった。
安藤サクラさんの役者魂を感じる一>>続きを読む
初めは集中して観れなくて、そのまま終わらせようと思ったけど、皆のレビュー観てもう一度ちゃんと観ようと思った。
ちゃんと観た。
ボロボロ泣いた。
子どもの個性をよく理解している両親。
父の愛と母の>>続きを読む
母親の再婚相手の教授、本当に見ていてコイツ嫌い!って思った。笑
主人公と家族の成長記録。
どう言った経緯でこれだけの時間をかけて撮り続けたのか、裏話を聞いてみたくなりました。
自分が就活していた頃を思い出しました。
一緒に就活頑張っていた仲間。
内定貰った子に『おめでとう』と言うのだけど、内心は焦りが募り、なにクソと本性を隠すのが大変で。
どうしても他人と比べてしまったり>>続きを読む
普段、目の前の人たちを信じられているか、どこか疑った目で見ていないか?
自分は、どうだ?
周囲から信じてもらえているのか。
話は自分の世界からすると重く壮大だったが、自分の世界に置き換えることも出来>>続きを読む
エマワトソンが、やはりかわいい♡
少し重いテーマもあるけど、青春の甘酸っぱさもあり、入り込みやすかったです。
ただ、ハグをあんなに自然に出来るって日本には無いなって。あのラフさは憧れます。
ブリジットの魅力が今作もふんだんに。
たくさん笑った。涙はなかった!
残念ながら、失ってからでないと気づけない色々。
妻を失ってから出会った家族。
子どもの寝息。ケンカ。時間の流れ。
『人生は他者』
という一文が私には強烈だった。
高評価なのが分かる。何回泣かせるんだ?っていうくらい泣きました。無償の愛、すごいな。後からジワジワくる愛。
思った以上に複雑な家庭環境に驚きましたが。だらしないけど憎めない父。
2時間この作品に目を>>続きを読む
この映画からメッセージ性を読み取るのは難しくて私には分からず。。丸テーブルを囲む女5人の会話や傘のくだりは、シュールで笑えるところもありました。
最後に優しい気持ちになれました。
結婚っていいな、
結婚したいなって、思いました。
犯人が早い段階で推測出来てしまい、結果合っていたことに物足りなさを感じつつも、子役の演技にはグッときました。
観賞中、ボロボロと泣いてしまいました。
ご夫婦の生き方…自分が全て持っていないものだと気づき、憧れる気持ち芽生えました。同時に自分が情けなくもなりました。
両親にも観てもらいたいな。
優しさって滲み>>続きを読む
字幕版にて鑑賞。
開始5分くらいで心を鷲掴みにされました。歌もテンポもキャストも良かった!
この時代だからこそ、このクオリティで製作出来ているんだろうな。これが1970年代だったら?1980年代だった>>続きを読む
原作は読んだことないですが、想像以上の世界観でした!
声優陣も魅力的で画面からもエネルギーを感じっぱなしでした。
初めはなんだかなぁ…って、
3時間は長すぎるし…って、
半信半疑で観ていましたが、皆さんのレビュー通り、裏切られない面白さでした。
グイグイとストーリーに引き込まれていく感じ。
ランチョーはカリスマ>>続きを読む
まずリリーコリンズがかわいい。
全体的にすれ違い映画。
これほどまでにすれ違うかって言う展開でしたが、
男女間の友情とタイミングって難しいよなぁ。
…と、乏しい人生経験とも重ねて観てしまいました。と>>続きを読む
言葉で表しにくい思いがあった。
精神的に病んでしまったら、
あぁやって薬を拒んで家族や周囲を
困らせてしまうんだけれど、
本人はそれに気がつかない。
親は自分の愛情が足りなかったのかと、
悔やんだり>>続きを読む
戦争を知らない世代の私。
リアリティが感じられないかなぁ。
…とか思っていたけれど、
観賞中は涙ボロボロ。
戦争は知らないけれど、
地震の怖さは知っていて、
防空壕で怖がる姿が何かと重なった。
比べ>>続きを読む
やり直したい過去は、たくさんある。
老いていく両親を見ていても、
時間が進まなければ良いのに…とか、
あの頃に戻りたい…とか。
こってり恋愛映画かと思いきや、
家族愛が存分に。
このテーマに最近>>続きを読む
思った以上に入り込めなかった。
ホッコリ映画が好きな私には珍しい。
何度もボーッとしてる間に話が進んでいた感じ。
私にはこのタイミングに観る映画ではなかったのかな。。
…そう思って、何度も観てみた。>>続きを読む
68分という短い時間の中で、
アップテンポではないながらも、中身がぎっしり詰まった話でした。
ポテチを食べて涙する場面。
初めは意味が分からなかったけれど、
後からジワジワきて、
色々と理解が出来た>>続きを読む
スタイル抜群じゃない主人公なのが身近に感じられる。
二人の男の間で揺れてしまう心。
相変わらずおっちょこちょいで目が離せない主人公。明るいキャラクターに憧れさえ感じてしまった。人間的な魅力が詰まっ>>続きを読む
レベッカの痛い感じが面白い。
だらしなくてすぐに嘘ついちゃうけれど、憎めないキャラ。
フィンランドの挨拶は笑った!
なんだか悩みは吹っ飛ぶなぁ。
明るく生きていれば運が寄ってくるような気さえしてしま>>続きを読む
このくらい必死に自分を落としてもらいたいなぁ、という願望あり。笑
もちろん相手にもよるし、一歩間違えれば事件だけど、ここまで想われるって幸せなことだよね。
インパクトは無かったからきっとストーリー忘>>続きを読む
森田剛君の演技、すごいや。
人生は何をきっかけに変わってしまうのか。
森田くんきっと苦しかったね。
麦茶…の言葉でラスト泣けて仕方なかった。
バラバラに見えていた家族だけれど、相手に対する思いやりが垣間見えて、家族の最強感が現れていたように思う。
そこは末っ子が慰めるのか、ここはお兄ちゃんが叔父に死なないでと声をかけるのか、ここで人生に絶>>続きを読む
小野寺姉の失恋模様は、泣けてくる。
そんなバカな…私なんか…と思っても、相手から好意があるのかな?と感じてから、妙に相手を意識してしまって。
服に悩んだり、お化粧変えてみたり…。
でも変に気合入って>>続きを読む
ここまで重い作品はなかなか無い。
役者の演技はすごく良い。
救われない気持ちで苦しくなった。
雨の日には観ちゃダメだ。
もうきっと観れない。
何年か前に一度観たけれど、その時は『ふぅ〜ん』って感じで。今、主人公と同じ位の年齢になって、共感出来て仕方なかった。
短い作品ながらも、内容がギュッと詰まっていて、心もギュッと掴まれた。
秦さんの歌声が優しくて一気に涙が溢れ落ちました。
生きるって、自分で決断していく作業が不可欠。
意思がないと周りに流されていく。
七海のような、自分が今どこにいるのか分からない感じ。どこか他人に答えを求めてしまう感じ。私も同じかもしれないなぁ。
安>>続きを読む