くれちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

くれちゃん

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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

心を揺さぶられるってこの事かな。
サウンドもストーリーもキャストも良かった!

学生時代の一歳差って大きい。
そんな忘れていた青春時代までも
思い出しました。
これはシアターで観た方が良いです!

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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

かわいいスウェーデン映画。
色使いも、キャラも、ストーリーも音楽も好き。
争いもあるけど、冷静になってみれば、シモンとサムの優しさがぶつかり合いなんだよね。ちょっと羨ましいや。

パーパー、パラッパッ
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

ミュージカルの迫力すごい。

けれど周りが騒いでるほど、自分はならなかった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

当時、話題になり過ぎていて、映画館で立見しました。今となっては貴重な体験。
ビデオも買って。
壮大で、映画って楽しいなぁって素直に感じた。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

何十年先も、この作品は名作と言われるだろうな。

マスク(1994年製作の映画)

4.2

小学生の頃、親友と映画館で観た。
たまたま、当時好きだったコも同じ回で観ていて私にとってハッピーな思い出しかない映画。
子どもでも楽しめたし、大人になった今観ても面白い。

ひと言で表すなら、愉快。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

初めて観た時は泣けなかったけど、ジワジワと後から来て、もう一度観たら涙腺崩壊。献身的。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.6

映像がキレイ。
あんなに髪が長かったらホラーだけど、ファンタジーになるのはディズニーだから★

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.7

初々しい岡田将生さん。夏帆さん。
思春期の雰囲気もあり、最近の役どころから見ると新鮮でした!

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

2.3

自分には少々難しかったかな。
ハマらないまま、ダラダラと観てしまった。そんな印象。

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.2

上っ面な関係性が家庭にまで。
タイトルのトウキョウという街で表したのも、納得がいく。家族の不協和音が見事に表れていた。

休暇(2007年製作の映画)

3.3

とにかく重かった…。
言葉が少なくメッセージ性があり、映画ならではかもしれないが、こんな世界もあるんだと、向き合えない気持ちが情けなかった。泣けてくる。

奇跡(2011年製作の映画)

3.7

兄弟っていいなぁ!
くるりの奇蹟が神がかってます★

東京公園(2011年製作の映画)

3.3

キャストに期待したわりに…でしょうか。
キレイな映画。季節は秋口に観るのがちょうど良い◎

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.0

一冊の絵本を読んだような感じ。世界観が良かった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.4

夢中になって踊り舞う姿に何度も涙腺が緩んだ。名作ですね。

瞬 またたき(2010年製作の映画)

3.2

事故のシーンが出てくる。
リアル過ぎる。
涙が自然と出ていた。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

4.1

こういう人、世の中にたくさん居るんだろうなぁ。賛成は出来ないけれど、そうなってしまうのは残念ながら分かる気がする。
倦怠期を迎えた夫婦に見て欲しい。
ダメかな。。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.7

ラスト…。
菅野美穂さんの表情がとてもステキで脳裏に焼きついている。

娚の一生(2015年製作の映画)

3.6

大人の恋愛だ。
セクシーだけど。
でも、私はこんな人は嫌だ。笑

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.7

ほっこり映画ですね。

30年後くらいに夫婦で、また観たい。
まだ見ぬ夫と。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.7

女性目線から、理解し難かった。
真木よう子さんの感情的な演じ方に飲み込まれた。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

難しい問題。責める相手も分からず、正解がどれか分からないから、自分達で気持ちを鎮めるしかない。この件に限らず、こういった場面ってとても辛いよなぁ。

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

3.6

こういった世界があるんだな。泣けてくる場面もあり、クスッと笑ってしまう場面もあり。
自転車に乗りたい。
…なんて純粋な願いなんだろう。