栗松さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

栗松

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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.9

お父さんの気持ちもわかるけど途中少しやり過ぎな気がする。
最後は上手く行ってお父さんにも認めてもらえてすごいハッピーエンドで良かった。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.7

パーティに呼ばれなかった腹いせにマレフィセントがオーロラに呪いをかける話
普通に王様がマレフィセント呼んどけばこんな事にならなかったと思うから王様も悪いとは思う、でもあそこまでやるのはマレフィセントも
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キリクと魔女2 4つのちっちゃな大冒険(2005年製作の映画)

3.9

キリクの番外編のオムニバスアニメージョン。
地中での話が個人的に好きだった。

キリクと魔女(1998年製作の映画)

3.8

体が小さいけど頭がよく、足が早いキリクの物語。
悪名高い魔女カラバを説得するために奮闘するキリクが勇敢で面白い。
村人の人たちは最初キリクを見下してるけど、毎回手の平返ししてくるの最高に面白い。毎回キ
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

話は面白かったけど流石に3時間半鼻がすぎる、最初のコマーシャルとか色々合わせると4時間近くいくから流石にしんどかった。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.8

話はなんとなく知ってたけどちゃんと見たことなかったから視聴した。
シンデレラ周りの人間が本当にろくなのがいない、動物が味方なのが唯一の救いな気がする。
最後は見返す形になってすごいスッキリした。

アラジン(1992年製作の映画)

3.7

貧乏な好青年アラジンが魔法のランプを拾い王女と仲良くなるお話
ジーニーは面白くていいキャラしてる。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.8

結構音が大きかったから来るとわかっていても割と体が反応してしまった。IMAXで見なくてよかったと少し思った。
やっぱり今回もなんだかんだ物理ゴリ押しで来るヴァラクさんの映像が見れて満足です。出来ればこ
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

ワイルドスピードの最終章前編
今までのキャラが大集合してて終わりを感じた。今回もカーアクションと格闘アクションが激しくて見ていて飽きなかった最高

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.4

ドウェイン・ジョンソンが最高に面白くてかっこよかった。胸ピクダンスの下りが個人的に一番気に入ってる。

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.6

なんとなく見てみたけど結構良かった。
ゾンビ物は当たり外れ激しいけどこれは当たりだった。
あそこがもげるシーンが面白かった。

白雪姫(1937年製作の映画)

3.5

白雪姫と七人の小人がかわいい
あんまりディズニー映画ちゃんと見たことなかったけど、見てみるとやっぱり面白い。なおかつある程度短くコンパクトになってるからそこまで飽きることなく見切ることができるのは大き
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キング・コング(2005年製作の映画)

3.6

キングコングのリメイク
コングが途中から可愛く見えてくる
前半は人間側に感情移入するけど後半からコングに感情移入するようにできてて良かった。
でも流石に三時間長過ぎるもうちょいまとめれたと思う。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.4

これが最終章
けんじ出てくるし、友達の正体がわかってスッキリする

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.6

今回は前回よりもパワーアップしてアートザ・クラウンが帰ってきた
純粋に映画の時間が前回の1.5倍近くある、普通こういう映画って90分だろ

デスペラード(1995年製作の映画)

3.7

アントニオバンデラスの出世作
ギターケースからロケランは流石に笑った。

サイクロンZ(1988年製作の映画)

3.4

ユン・ピョウの扱いがひどすぎて可哀想だった
この映画のジャッキーは少しずる賢いキャラだった。

クルキッドマン/歪み男(2016年製作の映画)

1.2

くそB級映画だった
あんまりにもCGがひどすぎた。ネトフリにあるオリジナル以外の映画は大体良作揃いだから何も考えずに見たらとんでも映画だった。

レリック(1997年製作の映画)

3.4

南米の部族の儀式である男がレリックという怪物にされてしまうお話
レリックのビジュアルが最高にかっこいい。モンスハンターとプレデター足して二で割った感じ

テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

3.6

テキサスチェンソーの前日譚でレザーフェイスがどうやって今のレザーフェイスになったかまでが描かれる。
チェンソーで真っ二つにするのエグすぎて笑った。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.8

やんちゃな女の子が地面の中から掘り出したのは謎の石で、石にはパワーがあってそのパワーでサイコゴアマンを従わせることができるというのがあらすじで。
くっそB級感があるけど面白かった。
友達は脳みそみたい
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.6

雪も一切振らない熱帯のジャマイカ出身のボブスレーチームが大活躍
これが実話だというから信じられない

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

3.7

過激な映像が見れるビデオドローム二はある秘密があったというお話
テレビから手が出てくるシーン衝撃的で良かった

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

3.5

不器用なおじいちゃんとどう接すればいいか分からない孫が仲良くなる物語。
少しづつ仲良くなっていく過程が微笑ましくてよかった。少し妹が意識高い系みたいな感じで少し鼻についた。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

kkkに黒人警官とユダヤ人警官が潜入捜査をする嘘みたい実話の話。
これが現実であったっていうのが本当に面白い、現実は小説より奇なりというのはまさにこのことだと思う。

グランド・マスター(2013年製作の映画)

3.0

思ったより戦うシーンが少ない割に時間が長かった。
個人的にはルオメイとマーサンの戦闘シーンが一番面白かった。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.7

スキャナーズと呼ばれる超能力者と超能力者のサイキックバトル。
どこかでこの構図見たことあるなと思ったら、GANTZのチェリーがこれのオマージュだと知った。最後の戦闘シーンがきょう列だった。

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.5

傲慢と偏見のゾンビパロディ映画
大体の大筋を変えずにうまくゾンビ要素盛り込んだ思う、ホラー要素は薄めにしてあるため子供でも見れると思う。

スパルタンX(1984年製作の映画)

3.5

ジャッキー、サモハンキンポー、ユンピョウの最高トリオ
キッチンカーでカーアクションは本当にすごい。
本当にジャッキーの映画はアクションがすごくて毎回脱帽させられる、CG使わずよくここまでできるなとは思
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.2

石油掘削のエキスパートたちが地球の命運をかけて隕石を爆破しに行くというのがあらすじ。
前半はなんというか少々下品コメディ色が強い感じがする、だけど後半になるにつれてシリアスなドラマになってメリハリがあ
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高慢と偏見(1940年製作の映画)

3.5

傲慢なダーシーと偏見を持つエリザベスのすれ違いな恋を描いた作品。
当時のイギリスでは女性は結婚していないと遺産を相続できないため、結婚は重要事項だったのは初めてしった。やっぱり映画は新しいことを知れる
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ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

3.6

盗みを働く下りが最高に面白かった。
なんだかんだ言ってこういう職人さんのコメディがいいt版面白かったりする。どんな道のプロにも苦難はあるものだと感じた。

鉄人28号(2004年製作の映画)

2.8

小さい頃に見てたから思い出して久しぶりに見てみた、改めて見た感想はこんなにちゃちかったっけとは思った。まあ日本の実写だしスケールが大きいから仕方ないかとは思いつつどうしても気になってしまった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

ファブル強すぎて面白い。
強いけど変なこだわりがあって、ギャグが秀逸でよかった。
個人的にジャッカル富岡が一番面白かった。