栗松さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

栗松

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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

前作と比べてもかなり面白かった
ウッディが主人公の番組に出てたキャラのおもちゃ勢揃いで面白かった。
個人的にはウッディ修理シーンがすごいと思った。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

おもちゃたちに自我があって、人間にはバレないように立ち回ってるという映画。
途中のガキンチョのおもちゃのいじり具合エグすぎてまじで引いた、蜘蛛に赤ん坊の頭つけるとか結構エグいことするよな。最後はスッキ
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All Hallows' Eve(2013年製作の映画)

3.2

テリファーの前日譚にあたる映画で、オムニバス形式を取られてる。
アートザ・クラウンの本編までが正直長いし、なんなら後半の三分の一出るか出ないかぐらいだから正直残念。で最後の展開はエグすぎて笑った。

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

3.4

前作があまりにカジモドが可愛そうだったのか、恋人を作る話を作った。
まあ最終的に幸せになってよかったなカジモド

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.4

なんというかカジモドに対しての境遇がかわいそうすぎる。やっぱり世の中って見た目はある程度大切なんだなとは思った。結局あんなにカジモドは頑張ったのに割と報われてない感はあるし。
ガーゴイルの石像はおそら
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.8

サリーとマイクの学生時代を描いた作品。
サリーは天才肌の天狗で、マイクは才能がないがり勉の負けず嫌い。対照的なこの二人が困難を乗り越えることで、お互いの足りない部分を補いあい親友になった行くその過程が
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.9

主人公のサリーとマイクは怖がらせ屋で、モンスターシティは子供の悲鳴をエネルギー源にしているから、子供の悲鳴を集めることが仕事。ある日人間の子供がモンスターシティに紛れ込んでしまう。
マイクとロズのやり
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.8

コカイン輸送中に飛行機が墜落、飛行機内の大量のコカインは森林公園にばらまかれてしまう。そのコカインをクマが食べてしまい、ラリッたクマが人を襲うという映画。
この映画は本当にあった事件から着想得て作って
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

スプラッター系ホラー映画のあるあるを詰め込みまくった映画。
ある程度80~90年代のスプラッター映画を見てる人はより楽しめる作りになってる。
まあ中身が普通の人間っていうこともあってそんなにゴーストフ
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レプリコーン(1992年製作の映画)

3.3

封印されていたレプリコーンがアメリカの田舎町で大暴れ。
レプリコーンの伝説とかは聞いたことなかったけど確か妖精の類としか知らなかったからこんなえぐいことするとは思わんかった。金貨を盗まれると激怒しか相
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.5

あまり見ない西部劇もの映画を鑑賞した。
古めかしい雰囲気が最高によかった。
モーティマー大佐の銃がストック付きなのは渋い、イーストウッドもピースメーカーでの早打ちがかっこいい。

悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

3.8

治安の悪いトロマヴィルのジムで清掃員として働いているメルヴィンは、ジムの会員にいじめられていて。その結果核廃棄物のドラム缶に頭から突っ込んでしまう、その後メルヴィンはどんどん体が変化していき、毒毒モン>>続きを読む

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

父アポロクリードを倒したドラゴの息子と試合をする激熱展開最高だった。
クリードの名前を背負っていて負けれない主人公と、最悪な生活から抜け出すために負けられないドラゴ親子。本当に熱い映画だった。
ドラゴ
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

アポロクリードの息子アドニスクリードが、ロッキーを師匠にボクシング世界王者に挑む。
試合をするまで、親の七光りとか父親と比べられる発言をみんなしていたけど、実力で黙らせるのがかっこよすぎる。
アドニス
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.9

完全に引退してから長い月日が流れて、かなり年老いたロッキーが再びボクサーとして再起を図る映画。
何事も年を取ってからでもやろうと思えばやれると思わっせてくれる映画で、最高に感動した。ロッキーの競技人生
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.3

ロッキーは引退し、弟子を取ることにするが、悪徳プロモーターにそそのかされ弟子に恩をあだで返されるというのがあらすじ。
ポリーがあまりにも戦犯過ぎるだろ、こいつのせいでリッチな生活からは程遠い最初の生活
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.2

親戚の集まりに顔を出したら、動物のマスクをかぶった集団に襲われる映画。
主人公が後半無双しすぎてマジで面白い、特に頭をミキサーするシーンがすごすぎて笑った。

ズール戦争(1963年製作の映画)

3.4

少数の兵士で大量のズール族を相手にしないといけないのはえぐい、しかもこの映画が史実に基づいているところがまた驚き。
装備も上で籠城しながらとは言え、けが人だらけだし、人数が違い過ぎるのに戦略で乗り切る
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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

3.6

隕石と一緒に宇宙から降ってきたスライム状の地球外生命体ブロブがアメリカの小さな町で大暴れする映画。
割とホラーとかモンスターパニックものでは子供を殺さない傾向にあるけど、しっかり殺すどころか溶かす途中
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

世界中飛び回りまくってドンパチする最高に面白い映画。
普通の映画は話が続けば続くほど評価が下がるが、この映画は逆に評価が上がる。
ドリフトシーンもすごかったけど長い階段でのアクションシーンは死人が出そ
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.9

ブラックヒルズの森にいるとされているブレウィッチを映画学科の大学生数人が探しに行く。しかしなぜか森から出れなくなるというのがあらすじ。
画面が揺れまくってて気持ち悪くなった。

ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

ソ連からきたボクサーのドラゴとクリードが試合をするが、クリードは死んでしまう。ロッキーはクリードの仇を取るためにドラゴと試合をする。
ドラゴは科学的な練習や薬をするが、ロッキーはそこら辺にあるものを工
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ロッキー3(1982年製作の映画)

3.8

調子に乗っていたロッキーが試合に敗れ再起する映画。
クリードがロッキーのトレーナーになる熱すぎる展開は最高だった。

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.8

前作でアポロクリードに判定負けを喫したロッキーがもう一度再戦するというのがあらすじ。
今回のロッキーは目が悪くなっていて片方あまり見えていないのに試合に出る根性がすごすぎる。

ロッキー(1976年製作の映画)

3.8

ロッキーシリーズ第一作目
無名のボクサーのロッキーが世界ヘビー級チャンピオンのアポロクリードの話題作りのために試合をすることになるというのがあらすじ。
無名のロッキーが成り上がるまでの血の滲むような努
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.2

エスターの前日譚
エスタ役のイザベラファーマンが正直子供にあんまり見えなかったけど、他のストーリーだったり勢いがあったから面白くて良かった。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.3

スーパーマンがスーパーマンになるまでを描いた映画。
クリプトン星人が最強すぎるだろ、殴り合うだけで高層ビルが倒壊するとか完全にドラゴンボールと化してる。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

孤児で里親といっよに生活している主人公は、ある時シャザムと名乗る魔法使いからスーパーパワーをもらいはしゃぎまくるというのがあらすじ。
力は最高に強いのに中身が子供だから色々と問題が起きる、むやみに能力
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.6

ライアン二等兵を探し出すための任務を受けた主人公たちの部隊は戦場を駆け回る羽目になるというのが大まかなあらすじだった。
人間の醜いところや善について考えさせられる内容で、私怨で捕虜を殺すか殺さないかと
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.7

今回も最高に派手で面白かった。
個人的に好きなキャラはアントニオバンデラスが演じてるガルゴが面白くて好きだった。ネタキャラ化と思ったら普通に強くてそのギャップがよかった。
他にも新キャラとしてウェズリ
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.4

クラウザーメイクしてる時とそうじゃないときギャップが激しすぎてマジで面白い。
メイクしてない時に歌ってる曲はかわいい感じなのにどうしてあそこまで変わることができるんだろ。最高過ぎる。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.0

湖の奥深くに生きた化石のピラニアが潜んでいて、ピラニアが遊びにきた若者を襲うという映画。
かなりお色気シーンがあるからフラグがわかりやすいというか、先が読みやすい映画だった。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

前回よりもパワフルになってマ・ドンソクが帰ってきて最高だった。
最後の犯人と戦うシーンが最高にカッコいい、特にボディブローとかパンチもいいけど思いっきりぶん投げるのが爽快感があっていい

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

証券マンが自分の会社を立ち上げて、栄華を極め衰退していくまでの映画。
これが現実であった話だというから驚く。
酒からドラッグ、女遊びまでめちゃくちゃするから笑える。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

ダンケルクの大撤退を基にして作られた映画
桟橋で救助船を待っている間の恐怖がすごい、相手が襲ってきても対処のしようがないからいつくるかびくびくしながら待つのはえぐい
最後の重油に火が燃え移るシーンとか
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

最初から最後まで独特の雰囲気が流れていて気持ち悪かった。
スウェーデンの村では白夜の影響でずっと昼間だからきれいな景色がずっと見えるけど、逆にきれいな背景とそこで行われているえぐい儀式の内容が対照的で
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