政治世界を話の中心に持ってきていて、非常事態に直面した現代日本はどのような対応をとるのか。
そこにいる人々による人間ドラマが、この映画の見所‥‥‥‥と言いたいところですが、いやいや、この映画は「ゴジラ>>続きを読む
高校生の男の子二人が、放課後アホな事をしゃべってるだけです(笑)
めっちゃおもろいです。
漫画も見てみたいなあ。
このレビューはネタバレを含みます
主人公のジェイソン・ボーン。
冒頭から自分の記憶を失っている。
命を狙われるが、それを退けつつ、自分は何者なのかを探すというストーリー。
好青年に見える主人公が、一体どんな人間だったのか。
物騒な>>続きを読む
ナチスのユダヤ人強制収容所が舞台。
主人公はユダヤ人でありながら、その収容所で同胞を殺す作業をすることで、余命を得ている男。
内容が内容なだけに、かなり重苦しい。
未来もない、希望もない。
だから>>続きを読む
前作「インデペンデンス・デイ」のファンです。
あのころ何度も見た映画の続編が今見られるなんて感無量です!
なす術もなく地球が破壊されていく様子は、前作で感じた絶望感と共通のものがありました。
やは>>続きを読む
衝撃でした。
「試しに見てみるか~」と軽い気持ちで手に取っただけだったのですが。
なぜゴジラがこんなにも恐ろしく見えるのか。それはゴジラに蹂躙される人々が、生々しくしっかりと描かれているから。(グロ>>続きを読む
宇宙理論など、現実にこだわるところは徹底的にこだわって作られています。
しかし、この映画の中では距離や時間、次元さえも飛び越えて交わされる、人間同士の愛が一番の魅力だと思います。
長い映画ですが、>>続きを読む
映画を彩る曲達、最高でした。
実際の80年代ヒット曲、それにSing Streetのオリジナル曲。
オリジナル曲は、この映画の為に作曲された物ですが、本当にこの時代に作ったかのようでした。今の時代か>>続きを読む