飛鷹二徹さんの映画レビュー・感想・評価

飛鷹二徹

飛鷹二徹

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

原作視聴済み

どれをとっても最高だった。
特に試合のCG表現はスポーツアニメの最高到達点と言っていいほどだった。

試合のラスト20秒間は劇場の静寂も手伝って、原作で感じた以上の緊迫感だった。

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On Your Mark(1995年製作の映画)

3.9

7分の短編とは思えない一本筋の通った作品だった

七人の侍(1954年製作の映画)

4.5

古典の名作とか前評判関係なしに作品として超面白かった
7人のキャラが立ちすぎてて楽しい
合戦シーンの迫真加減に画面から目が離せなかった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

何が良いって言葉にするのが難しいけど、なんかいい作品。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます



何の前フリもなしに最後光の巨人に変身してたらナンセンス映画としてちょっとおもしろかったかも

Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

4.0

スクリーンの音響効果で鑑賞するライブ映像は良かった。
欲を言えばもうちょい舞台裏とかライブ映像が多いと嬉しかったけど、ファンに焦点を当てる作品だからしょうがなしか。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

本編以降のドラゴンボール全般に言えるけど、事態を取り巻くメンツよりはるかに強い存在がいるのが緊張感に欠ける(ビルスとか)

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.7

ついに映像化か・・・といった面持ちで視聴
映像クオリティが高く迫力満点だったが、夜のシーンが多く若干何が起きているかわかりにくいシーンがあった

ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス(2011年製作の映画)

3.3

3D映画ってストーリーはおまけって先入観があったけど割と面白かった

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

続編を見るために視聴
ステレオタイプな80年代洋画って感じ

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