どうなんだろう賞を取るまでの映画ではないと思うが、途中退席してしまった。
初めてスクリーンに向かって殴りかかってしまった。やじっただけでその場から排除される。法的根拠もなく数十人の警官が回りを取り囲み、周りに迷惑がかかるから強制してるのだはなくお願いしてるのよって。そして興>>続きを読む
空々しいセリフに特攻隊をかぶせ戦争は終わってないと叫ぶ、何ともいえないグダグダ感が漂う駄作。
大島監督のトークショーがあると言うことで見に行く。今分断が進んでいる、右でも左でもなく、無関心と感心の間で、分断という言葉をそのように使われたのをビックリする。
そのアクションシーンどっかの映画のパクリでないのかって思いながら、最後まで楽しませてもらった。続編も期待です。
いやー面白いです。カーレースの創作映画で
CGなしでここまでの迫力とハラハラ感をだすのってたまげます。見なければですね。
久しぶりに動画ではなく映画を観た。動く画ではなく映す画である。一コマ一コマの緊張感溢れる画に酔いしれた。続編が楽しみである。
思ったより映画として見れた。虚実ないまぜで困惑するが、その想像力で作り上げたパワーはすごい。主人公の俊逸な演技が本当かと思わせる。何故に国葬なのかと改めて思わされた。
愛国教育とは、愛国者を作る事なのだろうが、それが過去敗戦によって愛国と戦争が毛嫌いされてきた中で非常にシビアな問題となっていると思うのだが、愛国を強要されるのは恐さを感じる。
焦点があわずに訳のわからないラストまで見させられたのは役者の演技が良かったからか。
前作がおもしろかったので見に行くが、くどい、よくある泣かせ方、ただ音は凄くてやられる。そういう映画。
改めて今現在の部落差別の現状を伝えている貴重な映画です。監督が非常に敏感な差別の問題にたいして切り込んでゆくのはすごい勇気のいる事だと思うしそこに顔をだし名前をだすこともすごい勇気のいることだと思う。
原一男監督であり水俣であり、30数年前から水俣の甘夏をおいしく頂戴し何かをやったかの気分になっていたが、知ることをおろそかにしていたことが心に釘をさしこの映画を観る。泣き笑い感動し6時間が過ぎ最後の方>>続きを読む
良い映画です。久しぶりに見ごたえのある作品でした。津田寛治の無言の演技に涙がとまらない。外国人の監督が日本語の表現をどのようにとらえ創作したのか興味がある。
マンネリ化しそうな007、このシリーズでリアル感を出してもちなおしてくれた。ただお客さんの層が高く次のシリーズが難しそう。主役が誰になるのか楽しみです。