楽しかった！
エンドロールの後の映像が長めにあった。
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エンドロールの最後のほうに、ちょこっと追加映像があった。
予告編で、すごくこわいのを想像してしまったのだけど、そんな残酷なやつではなかった。
んっ？？となった。
ラストまで見て、やっと納得。
なん>>続きを読む
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妻夫木聡さんが主役だと思って観た方が分かるようなことをどなたかが書かれてらしたので、そう思って観たらスッキリ観れた。
〝ある男〞の死からはじまるのかなー、と思ってたら、まさか出会いからやるとは。
あ>>続きを読む
寺島しのぶさんと豊川悦司さんと広末涼子さんを観たくて行った。
高良健吾さんも、あと、蓮佛美沙子さんも良かった！
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監督の映画を初めて観た。
ほんと、映像（構図とか）がきれいだなあ。
話は、前情報で痴話喧嘩だと分かっていたので、観る前に想像していた範囲では全然アリなほうで（最初がラブシーンだったので、話は期待でき>>続きを読む
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寓話的、っていうのか、こういうの。
頭が羊のほうのアダの、迎えに来た父親があれ、ってことは、悪魔の子供ってことなの？（しかし、頭が山羊なら下半身が人でも悪魔で、反対に上半身が人間で下半身が馬だとケン>>続きを読む
パスカルズの音楽が合うなぁ、と観ていたら、知久さんが普通に出演されていて、おおー♪っとなった。
原田美枝子さんがすごい！！
登場人物と重なるような経験はほとんどしていないのに、なんかもう、つらかった。
でも、見終わったときに、老親をなるべく大事にしよう、とか思った。
一部のシーンで、阪神淡路>>続きを読む
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予告で流れる歌が良かったのと、
スチールっていうのか？ポスターの木村文乃さんの表情がひきこまれるので、
ストーリーには興味はなかったけど、気になって観てきた。
歌から作られた話だというけど、この歌か>>続きを読む
「男か女かは どっちでもいい」
冒頭に出たので、そうか、と納得。
登場人物みんなに、セリフになくても人生がにじんでくるような、それぞれの味があって魅力的だった。
子役達も、自然でうまかったなー！
人に>>続きを読む
観終わって、なるほど、これはタイトルが当たりだったなー、と思った。
起承転結の、起・承あたりまでの映像が、ざわざわ、ぞわぞわして良かった。
それでも、うさぎはかわいかった。
エンドロールの途中と、エンドロールの最後におまけ映像があるので、最後まで観るほうでよかった。
最後のは、台本なのかアドリブなのか？
1986年の 長崎の 子供が主役
そう分かっていて観たので楽しめた>>続きを読む
プレスリーって、こんな人生だったのか。
ライブのシーンがよくて、もっと歌を聞きたくなった。
ロケ、大変だったろうなあ。
清野菜名ちゃん、想像より良かった。
