くろねこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

くろねこ

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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.7

面白かった。
淡々と派手さはないけどストーリー性と演技力で引き込まれた。
出たしの視点と最後の視点が繋がって納得。
少し悲しい最後だけど、解決して良かった。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.3

なかなか最後が面白かった。
どうせよくあるロボット系の話で最後はろくでもない自滅なんだろうと思って見てたけど予想外の展開。
子供の声が聞こえて、ちょっと怖いと思ってたら最後はスッキリ。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.2

違う生き物、人間の世界だけでないお話。のせいか、気持ち悪くて凝視したくない場面も多い。動物がきれいで少ない癒やし。
ストーリーは、まあまあわかるようなわらないような。
とりあえず配役の人達、どこから持
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ホワイトアウト(2009年製作の映画)

3.2

面白かった。
単調になりやすそうな景色だけど、飽きずに最後まで見れた。
最後の犯人はやっぱりかーという感じ。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.4

面白かった。
テイストも軽いし主人公ヤバイ奴だけどかわいい。
ストーリーもわかりやすくて最後まで飽きずにさらっと見れる。
ちょっと笑える要素もあり。

デッドライジング ウォッチタワー(2015年製作の映画)

3.3

まあまあ面白かった。
薬で治せる設定もわかりやすいし、政府陰謀もまあわかりやすい。
程よいハラハラとゾンビ映画に求めるグロさもあり。

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.2

なかなか!
程よいハラハラで面白かった。
おばあちゃん家、凄すぎるわ~
なんで、おばあちゃんが狙われるのか結局わからなかったけど。
怪力は遺伝的な何かなのかな‥なんか何年も刑務所いていい年なのに衰えな
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

2.9

まあ、ふつうかな。
日本のほどそんなに怖くないから気楽に観れる。
家に居付くわけじゃないのね‥

アマンダと僕(2018年製作の映画)

3.3

まあまあ。
静かめで大きな盛り上がりはないけど最後まで飽きなかった。
平和なお話かと思ったら悲しい話だったけど、世の中に溢れてるんだろうなと現実的なストーリー。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.4

なかなか面白かった。
環境保護も訴えてていいお話。
無茶な計画だけど実現してて、実話に基づくんだから凄い。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.7

面白かった!
テンポ良いし、なんか、ちょっといいお話だし笑
程よいハラハラ感、展開は読めたから最後に大逆転まではなかったかな。

モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声(2011年製作の映画)

3.2

面白かった。
平和なお話。
ノミも生きているという道徳的で無難なストーリー。
最後まで飽きずに予感。

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.0

ふつうかな。
見終わってガックリするほどのつまんなさでもないし、最後まで無難に楽しめる。
大して怖くないし、主人公も最後まで誰も信じてくれないドツボにはハマってなくてまだ良かった。
最後は見る人に解釈
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Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

3.2

まあまあ。
深いストーリーはないけど無難に最後まで楽しめた。
美術品詳しい人は有名なのがたくさん出てくるから、より楽しめそう。

ヴォイス・オブ・ラブ(2020年製作の映画)

3.3

まあまあかな。
新宿武蔵野館で観たけど、空いてて広々だった。
普通に最後まで楽しめたけど、いまいち大きな盛り上がりにかけたかな。
最後の方に一番有名な曲を使ってくれたら感動したのに厳しくて使えなかった
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

面白かった。
このスキンヘッドのおじさんの出てるやつは当たりが多い。
よくやったお父さん。死なないのが不思議だけど。
淡々としたストーリーだけど戦闘シーンも程よく飽きずに最後までしつこくなかった。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.8

良かった。
あらすじで予想できるストーリーだったから後回しにしてたけど、想像以上にいいストーリーで感動した。
彼女がいい人過ぎて成功は彼女のおかげかな。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

感動したー!
ジュディの子供の頃からの薬漬けの人生の映画。
可哀想だけと、昔はこういう世界だったんだなーと。
子どもたちも大変だっただろうし、最後はちょっと責任感じそう。
歌も素敵だし、このブリジット
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

なかなか良かった。
コミュ障の女の子が人間らしい感情を持つ女性に成長する感じの良いストーリー。
最後の終わり方もしつこくなくてこれからをぼかした感じで良かった。
女の子の表情が豊かで可愛かった。

ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)

3.7

面白かった!
新宿武蔵野館で観た。そこそこ埋まってたけど隣は居なくて良かった♪
ダメ男二人のどーしょーもない話かとここまで期待してなかったけど、ハートフルなお話で感動した。
最後の黒人の子はちょっとや
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.4

面白かった!
アホな男どもの自業自得なお話が少し複雑に描かれててきれいにまとまってた。

オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

3.3

まあまあ。
姉の執念で弟を巻き込む。
ほっとけばいいのに何故か何年も経って引っ張り出す。
妄想か現実かの見極めがなかなかリアルで面白かった。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.2

まあまあかなー
飽きずに見れたし、グロいけどそこまで怖くはない。
暴力彼氏ともお別れできて良かった。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.6

面白かった!
七変化するきれいな女の人が所属と共に男も変える、対応力がすごい。ガールフレンドだけはちょっと可哀想だけど、ハッピーエンドで、読めない展開が複雑だけどわかりやすくてなかなかの演出と時系列の
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.4

なかなか。
ダメ男が少しマシになってくるお話。
飽きずに最後まで楽しめる軽めのテイスト。

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

3.3

なかなか。
年取ってボケ扱いされて誰も信じてくれないのが怖くてリアル。
ホラー的な怖さはない。
途中からオカルト入ったけど最後がよくある綺麗事的な終わり方でなく人間の欲を丸出しにした結末は嫌いじゃない
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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.6

面白かった!
何人もの視点から同じ時間を何回も見て少しずつ繋がっていく。
うまいストーリーだった。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.2

なかなか。
おじ様が素敵で最後まで楽しめた。
アクションもほどほどだし、そんなに疲れない。

ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

3.0

普通かな‥
痛そうな場面がたくさん。
ストーリーはよくある感じ。

ハードワイヤー 奪われた記憶(2009年製作の映画)

3.0

普通かな。
ちょっと古めな感じの映像とストーリーで王道な結末。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

面白かった!
単調で暗めだけど最後まで読めない展開が想像より良かった。

バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

3.2

綺麗な映像。
ストーリーは、可もなく不可もなく。普通に楽しめた。バレエきれいだし。ヒロインはどれだけ人の善意に甘えてるんだろ‥

マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.4

なかなか。
こういう映画はリアルで見ててきついからあまり観ないけど笑顔が多くてわりと見やすかった。
とにかく大変だなー。借金も凄そう

囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件(2012年製作の映画)

3.1

ドキュメンタリー風。
淡々とした映像がリアル。
長かったけど、不思議と観てしまった。
辛い実情だなーと

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

3.0

まあ、普通。
とりあえずグロい。
ちょっとビックリする場面もあったけどそこまで怖くない。
なんであーいうものが育つのはよくわからないまま。