sakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.2

子供の時に雑誌かなんかで広告を見てずっと忘れられなくて大人になってようやく見れました🎈

ポスターが青空に空飛ぶ家なもんだからどんな内容か全く知らなくて、少年出てくるわキャッチーなる鳥も出てくるわ な
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

母に勧められて見てみました👀

いや〜〜こう、胸をえぐられるというか、、、
見ててきついシーンが結構あったなあ、、、
人種差別系とはまた違った、学校や職場でのいじめに近いような(心の)痛めつけ方やって
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.3

映像がすごく綺麗だった!
アラジンを見た後だったもんで、この30年の技術の進化に感嘆です😊
季節感もぴったりで、このタイミングで見れてよかった〜〜🍁

アラジン(1992年製作の映画)

3.3

見たことなくてストーリーも全く知らなかったので見てみた👀

アラジン主体でジャスミンほぼ脇役だったんだね!
ジャスミン、容姿は可愛い<綺麗な美人かつ背が高くてかっこいいし、内面は芯と自分のある強い女感
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ザッハトルテ(2022年製作の映画)

3.8

よかった〜〜〜🍫
ストーリー、人物の人柄、雰囲気、カフェや舞台のセット どれをとってもすごく満足度の高い映画でした!

ザッハーのスタッフ(特に良い歳の重ね方をした雰囲気の女性)やマダムなど、登場人物
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.9

そんなに深く考えなくても大丈夫なことを重く受け止めて、それが自分の中でどんどん大きくなって暗くなる、怖くなる、自分の世界に入ってしまう
思春期だなあと思った

流し見していたこともあって、今ひとつ何が
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

原作を読んで面白かったので映画も観てみました🍃
ま〜〜〜映像が綺麗だこと!
冒頭の池や波紋はカメラで撮った本物の映像のようだった!
オムライス美味しそうだったなあ

(クライマックスに突然挿入歌が流れ
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私がケーキを焼く理由(2023年製作の映画)

3.7

友情って素敵だな

コリンは楽しいことを探すのが上手で明るくて元気で真っ直ぐで太陽みたいな子
ジェーンは内気って紹介されてるけど親から望まれた勉強も自分が好きなケーキ作りもなんだって努力できて、かつ自
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

色々考えながら見たなあ

主人公、昭和の頑固親父系だなあ
電車で舌打ちしてくるおじさんと同じカテゴリーや〜と思いながら見てて、で、2時間の物語の中でなんでそうなっていったのかが少しずつ明かされていった
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

2.8

ドキュメンタリーというよりも旅の記録を見せてもらったってかんじの作品
本格派なvlogっていうイメージかな

アマプラのサムネを見て、ごはんや料理シーンがメインの映画かと思いきやそんなことはなく、旅先
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

2.9

ムーミンシリーズの中でよく名前を聞くので見てみました☄️

感想難しいな〜まあこれがムーミンの世界観だよねってかんじ
彗星が落ちてくる!地球滅亡の危機だ!ってなってもなんかみんな落ち着いてるというか笑
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

2も面白かった!

相変わらず息子はぶっ飛んでるう〜🚂
パディンドンシリーズは登場人物みんな良い人だし、笑いもあり、ラストは快活なもんで大好きになっちゃうね!

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.7

よかったわ〜〜〜
ゆっくり見ていくうちに、心がほぐれていくね🌿

ドラマ「昨日なに食べた?」みたいな料理シーン+田畑の作業 を見せる映画
恋愛や就職がうまくいかなくて心が燻っていた主人公が、春〜冬まで
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

明るい平和な映画が観たいなーと軽い気持ちで観てみたけどすっっっごくよかった😆

ペルーの森からロンドンまでやってきたパディントンがブラウン一家に受け入れられて家族の一員になるまでのお話。
まず、話がサ
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

2.7

結婚式の会場スタッフ達がある挙式を運営する1日の話。

従業員がいわゆるモンスターで、常識がない・真面目に働かない・秩序がない・組織として機能してないもんだから、1日の中でま〜あトラブル続きでそれをど
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.7

思うことがありすぎる…

・ミランダについて
他社の重役には良い顔するくせに部下は無理な要求を度々求めて最悪かと思いきや、ちゃんと人間らしい部分もある
離婚にあたって娘を心配したり、特に主人公が退職し
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.2

全体的に独特な奇妙さ・不思議感のある映画だった

ストーリーはあらすじのまんま。
両親を亡くして喋れない感情もない主人公(目がバッキバキ)がマダムのお茶とマドレーヌで失った記憶を取り戻していく話。
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MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.0

男性でありながらミス・フランスを目指す物語。

正直なところ、ストーリーで感動したり気づいたり学んだり…はなかったかな〜
これといった深い感想が浮かばぬ😕

主人公のお顔が美しすぎたね〜、美しさと儚さ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

黒人差別がテーマの社会派映画だった

ドクが飲食店で「ご遠慮ください」って言われたり、服屋や警察で明らかに理不尽な扱いをされてるともう見てて悲しくて、でもこの問題から目を背けてはいけない気がして頑張っ
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私のちいさなお葬式(2017年製作の映画)

3.7

よかった〜〜…!

どの国のおばあちゃんも似たような歩き方や動きをするんやなあ
主人公のお婆さんが富山の祖母に重なって見えてチャーミングだなあかわいいなあと思う反面、死後の準備やおぼつかない動作を見て
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A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.0

コーヒー豆ができるまでの過程を知れた!🫘
産地の鮮やかなコーヒーの実が可愛かった!
コーヒー、改めて嗜好品なんだなあと思った

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.9

面白かった〜〜!

3姉妹とその周辺の人物でそれぞれ3つのストーリーが展開していく
人生って色々あるし、いろんな道筋があるよなぁって
「人生は1度きりかもしれないし満喫すればいいさ」
映画も本も、人生
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.8

「美しい」それにつきる映画だった!
台詞が少ない分、描写や風景・情景で見せる映画でした

登場する女の子の顔が可愛い。どうして白人の女の子ってどの子もみんな可愛いんだ〜
服も好みど真ん中で可愛くて可愛
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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話はあらすじの通り!
主人公のわんこは犬生(人生の犬版)の意味を考えながら転生していくんだけど、意味なんてない遊ぶこと楽しむことこそが犬生→誰かの役に立つことが犬生→と移ろいでいたけど、最終的には「今
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素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

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字幕ばっかで途中でリタイアした😫
最初の20分は面白かったです🍄

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

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よかったわ〜〜

パリで暮らす3兄弟が母親の都合で1度も会ったことのない祖父母が暮らすプロヴァンスに一夏預けられる話
最初は険悪だったけど、いろんな出来事を通して絆を深めていく。あたたかかった

パリの家族たち(2018年製作の映画)

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タイトル詐欺すぎ〜
家族というか、母親たちの話やね
あたたかい系の話かと思いきや、複雑な事情を抱える各家庭の母親とその子供たちの物語でまあ暗い暗い
30分で見るの諦めた😇

少女バーディ ~大人への階段~(2022年製作の映画)

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きもかった〜

田舎の娘が政策結婚に抗う話
娘も品がないし登場する男も気持ち悪いしなんの面白さも学びもなかった
最後はハッピーエンドでした