黒崎遥さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.8

全てが最高。あんだけ盛り上げて登場したキングギドラくん(カッコイイ)が当て馬みたいになってるのが可愛過ぎる。今まで嫌いだったけど一気に好きになった。
ラドンも当たり前にかわいいし、ゴジラは当たり前に石
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クリープ(2014年製作の映画)

3.7

前提として私はPOVが以上に好きだ!!

この作品が最高だった。俳優陣の秒な表情のニュアンスが上手くて、口元の演技に見入ってしまった。さらに、どうしても不気味かつ不自然な流れで始まるため、逆に私が深読
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オオカミの家(2018年製作の映画)

3.8

事前情報を入れず、無知のまま見たものの圧倒的なアート力に蕩けてしまった。没入感も凄く、話の展開も童話のようでリアル感のある不思議な境界線を保っている。
シンプルに非常に、美しい映像だと思った。
さらに
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.5

カイロ・レン最高。レイちゃんの新しいサーベルワロタ。
生死感しっかりした方がいいよ。過去の人気キャラとか雑に扱って、ファンがどう思うか考えなかったの?

犬王(2021年製作の映画)

3.4

オープニングからの盛り上がりは良かったものの、ロック感が目についてからは個人的には少し勿体無いなと思った。
アヴちゃんの声当ては本当に凄いと思ったし、歌ももちろんカッコ良すぎてハマり役だと思う。し、そ
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サマリタン(2022年製作の映画)

3.7

好きな俳優がクソデカチョコアイス食べてるシーンだけで寿命が伸びると思うのでその点は最高としか言いようがなかった。

物語としては浅くも深くもなく、言い方を悪く言うとのっぺり、よく言うと誰でも気軽に見や
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

ニュートくんとダンブルドア先生が最高に好きだからもうこの時点で最高なんだよな......ラストの方のダンブルドア先生の光栄やけどちょっと....のシーンは思わず笑った。

まあそもそも嫌いな登場キャラ
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空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

3.6

ラドンくんのことがもっと好きになるね!人間ドラマパートも飽きさせないし、ラドンくんはかっこいいし、特にラストシーンは切なくていいね!
何がってマグマのシーンとか特撮部分力入りすぎて普通にテンション爆上
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.6

若い男の子達が出てくるとは知らずに見たけど、演技もしっかりしてるし全然違和感なかった。清水くんが作ってくれる映画はどれも大好きだけど、この作品はここ最近じゃ飛び抜けて好きかも!
過去作品へのリスペクト
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

よく出来た話だし引き込まれるし映像も見ていて楽しいし、何より面白い。
全てを掬えるほど学がないので、エンタメとして見ている部分が多かったが、いろいろ深く考えるともっと楽しく見ることができそう。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.2

全てにおいて悪いとこなし。あえていうならちょっと悲しい部分もあるけど、特に盛り上がりシーンの少年アニメ感たまらん。
司令官も終始司令官してて最高。ありがとう!この世に生まれてきてくれて!最高の時間を!
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ビースト(2022年製作の映画)

3.3

場面転換は上手いけどそれ以外目の付け所があまりないのが残念。家族の絆の復元ももっとしっかり描いて欲しかった。テンポを優先した結果、心理描写や展開が疎かになってしまった印象。盛り上がりにも今一つ欠ける。>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

おもろいし盛り上がるし可愛いし怖いので良作なんよなぁ.....

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

序盤は少しだれるが中盤からの盛り返しが良い。前作と焦点を当て真っ向から話を変えてくるのは勇気がいっただろうに.....それが成功してると思える一本。
エスターくん可哀想やなぁ......

どうやって
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.6

切なくも美しい物語。何よりアクションシーンが飛び抜けて良かった。何回でも見たい。ユーモアもたっぷりで、ギミックも、アーマー、パワーの表現も美しい。
いろんな俳優さんの色んな姿が見られたことも大きい。キ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

1からずっとスネイプ先生が1番好きだったんや。ワシはスネイプ先生の全てが大好きなんや。クソジジイめ。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.6

悲しい展開が多くて褒めたくないけど良かった。悲しい。やだ。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.7

名シーンの連続で楽しい。何より僕の大好きなスネイプ先生が色っぽくて最高。あとはドラコが可哀想でワロタ。閉じ込めていじめたい。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.5

伏線の貼り方が相変わらず上手く、ピースがハマった瞬間が気持ち良い。ただ、恋愛シーンがそんなに好きではないためのめり込む事ができず残念だった。
自分の好みの問題なので、この映画が悪いというわけではない。
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

おもろ過ぎ。ギミック面白過ぎ、かっこよ過ぎ、終わり方センス良過ぎ。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

前作同様場面展開が上手すぎる。時間の経過をあんなにテンポよく違和感なく見せられる技術力に唖然とする。あとやっぱり音楽が凄い。耳に残る素晴らしい音楽が映画をより一層壮大なものへと感じさせてくれる。キャラ>>続きを読む

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

カメラワークとか話のテンポが異常にいい割にすごく飲み込みやすく、上手いなぁと唸る一本。あとキャラクターがみんな可愛くてすぐに愛着が湧く。これは長続きするやろなぁ.....

呪詛(2022年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃおもろい。ちょっとカメラワーク良すぎて現実に引き戻される感じもあるけど、こう言うのはバランスが本当に難しいんやろうなぁ......
最近見た中でダントツでよかった。
そもそもモキュメンタリ
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.6

ずっと気になっていた作品。
素直に面白かった。カメラワークが絶妙で私の好みど真ん中。素晴らしい技術。

犬が可愛いし多めに出てるのは監督くんが犬可愛いと思ったからか??

ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE(2003年製作の映画)

3.2

過去作と絡めた期待高まる序盤から中盤への中弛み、終盤にかけてさらなる盛り上がりを見せるかと思いきやリプレイが多く少し残念だったな。

バリコワ(2022年製作の映画)

2.6

ポスターの迫力と、劇中の頑張ってます感(特に俳優陣)は凄いんだけど、それだけになってしまっているのが残念。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.2

チープだけど、ヒュー・ジャックマンはめちゃくちゃカッコいいし怪物フランケンシュタインくんは可愛い。あとゴアっぽい描写が妙によかったりする。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.5

幼少期は異様に好きだったけど大人になって改めて見ると、ラストシーンのエモさに狂ってただけなんやと思った。
作品自体ももちろん最高!しかも前作との触りの違いが逆に良い。