manaさんの映画レビュー・感想・評価

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

時を超えた愛の映画。
おもしろすぎ!細胞からわくわくする。
ミラー星で100時間過ごしたら700年先に進めるってことでしょ、正直めっっぅちゃ行きたくなった!
ここらへんは時間経過の残酷さを映した絶望的
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.1

「望み」の逆映画?逆でもないのかな??

恐ろしいほど純粋な息子は殺人容疑で捕まる。母はそんな可愛い息子を無実だと信じて疑わない。証拠が出ても認められない。罪に罪重ねてどんどん苦しくなってくる母親。息
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劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

3.9

ばあやツボネすぎ!

ブルーロックの殺伐したエゴイストたちの中で、ナギとレオだけ異色な関係性。

絶対全部は映画にできないの分かってたからどこまでかなーて思ってたけど総集編だったー!

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.7

ちゃんと現代版オーメンで面白かった。
過去作を連想させる要素もたくさんあってワクワクした!

色々きもすぎて具合悪くなる

オーメン(1976年製作の映画)

3.6

イヌ!!笑笑笑笑
なんでかわかんないけどジョジョチラつく!

リュミエール!(2016年製作の映画)

4.0

授業で鑑賞!
1895年12月28日、パリのグラン・カフェでリュミエール兄弟が発明したシネマトグラフによる映画上映が行われた。[映画誕生の日]
一人で覗くように見るのがエジソンが開発したキネトスコープ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

急にグロいヨ〜
ホラーというか超能力バトル感あった。正直途中までは作られた経緯を詳しく知りたいくらい退屈だったけど、ラスト30分くらいからとても面白かった。ドクタースリープという題名にも納得。

もう
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.5

ミッションインポッシブル?

ジンの笑顔威嚇みたい爆笑爆笑
いろいろ爆弾発言が過ぎる!!
来年のキャラすごい好きだから最高に楽しみ

来週のサブマリンも楽しみ🖤

100人の子供たちが列車を待っている(1988年製作の映画)

3.8

「1895年12月28日は映画の誕生日です」

本作における「列車」とは「維新」
時代背景は軍事政権下で民主主義とは言い難い。子供はゴミやものを売って勉強道具や生活用品などを手に入れ、おこずかいのよう
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.8

全員ぶれぶれなのが妙にリアル。人が本来隠したくなる本音が根底にあって、共感したくないけどしたくなっちゃう弱いところを突いた繊細な感情表現が印象的。
はじめは、幸せ恐怖症、親密恐怖症、娘を失う恐怖症とい
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

4.0

キリアンって何個顔あんのってくらいいろんな役こなしすぎてて凄い、、美しすぎる!
キトゥンがひたすら悲しい目に遭う。救いがあるのかないのか、かなり個性的な映画だと思う。

キリアンの目がとてもキュート

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

風立ちぬ!
キリアンマーフィー!オッピー!
核実験のところの緊張感えぐい

歴史って誰のどういう立場で書かれたのかを判断することで全然違って見えるよねー。日本視点の原爆はアメリカが悪に見えるけど、アメ
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レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

30年の昏睡状態から目を覚ました人の実話。
まーじでいい映画すぎた😢
偶然当時のパンフレットを家で発見して鑑賞したらめっちゃ良い映画に出会えた。

レナードの朝って題名よ、、なんて尊いんだろう。
一瞬
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変な家(2024年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

なんでわざわざ脅かす系のホラー要素入れたのかめっちゃ気になる。そんなこともしなくてもめっちゃおもしろいのに!
雨穴さんの作品って不気味だけどホラーじゃなくてミステリー要素強いから超好きなのになーー。原
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ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

3.6

懐かしい
昨日のご飯思い出せないのと同じくらいの日常すぎる映画で内容全く覚えられない笑

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

ヒトラーが友達!今となっては珍しい価値観だけど、当時の子供達やナチ教の人たちはこのテンションが普通だったのかなーて思う、コメディだけどリアル!

ナチス映画だけどビートルズとかデヴィッドボウイの曲が使
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.6

はじめは一見コルレオーネ家という一般からかけ離れているようなマフィアンコミュニティの苦悩映画かと思ってましたが、本作の本質は愛とビジネスの両立の難しさにあった。ゴッドファーザーが愛される理由として一般>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.8

IとIIでマフィアの在り方が全く別物。
全作とは全く別人の冷酷非情なマイケル。それと交差し対象されるビトーの過去。ドンとして孤独に生きるマイケル、ドンとしてファミリーを守り囲まれていたビトー、2人には
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.6

原作が大好きで映画化決まった時から本当に楽しみにしてた。儚くて悲しくて美しく気づいたら大号泣してました🥲

幸せを願ったつもりで助言しても嫉妬だと思われたり、恨まれたり、表情や言葉のみのコミュニケーシ
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.2

スメルズライクティーンスピリット流れたかとおもた笑笑笑笑笑笑
ハウルとリンクしてる(?)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

可哀想なホアキン😢
ヘレディタリー、ミッドサマー、ボーに共通してるテーマが"家族"なの本当アリアスターだなーて感じ。得体の知れないものではなくあえて身近に感じるものを不幸なものとして見せてくるから、
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.2

まじで幸いなことが一個もない 
先生がもてなす度にマーティンは必ずなにかお返ししようとする。一見丁寧な子と見せかけて異常なほどの公平を好む性格が垣間見えるの怖すぎる。

先生の家族を皆殺しにするとかじ
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The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.6

アリアスターの卒業制作
愛は大きくて怖いことでもある。

個人的にはヘレディタリーやミッドサマーよりも生理的に無理だった。
母親が音量上げるシーンやばすぎる。
30分の短編でここまで最悪な気分にさせて
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.1

主人公がいい子じゃないジブリ。
容姿でしか人を判断できない人間性、ブスは豚で美人は大好きみたいな都合の良すぎるコミュニケーション能力、友達に対する束縛や嫉妬心、人間の痛いところをついた主人公。

伏線
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

逆コナン映画。
事実は小説よりも奇なり。これに尽きる。
事件や裁判を取り扱った映画としてはかなり珍しいもので斬新なのもわかる。ただ、万人ウケしないのもわかる。

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)

3.5

🎩
🤵🏻‍♂️🐈‍⬛
鬼嫁に振り回される(?)振り回してるチャップリン。低賃金労働をいかに楽しくするか。
レンガのところの逆再生大好き!普通に逆逆再生で見てみたい。
エレベーター古すぎてヒヤヒヤする!

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.8

人が作ったマック食ってるたぬき、人殺してパリピなたぬき、その矛盾に気づいちゃって気まずいたぬきおもろい。けどパリピたぬきよりも人間の死に無関心な人間の方が全然怖いのリアルすぎ。

夢のまた夢だけど人が
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レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

3.4

亀と人との愛と妄想?
自分の解釈では亀がもともと人に恋してて、無謀に死んでほしくなかったからイガタをぶっ壊して止めようとしてた。でも人にはその意図が伝わらず怒りで衝動的に亀を殺す。その後殺してしまった
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